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ラノベドランカー

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魔法少女リリカルなのは

2006-05-19

魔法少女リリカルなのは

メガミ文庫
著作名:魔法少女リリカルなのは
著者名:都築真紀(つづき まさき)
イラストレーター:長谷川光司(はせがわ こうじ)
発行日:2005/10/11

あらすじ
魔法少女としての運命に巻き込まれた小学三年生、高町なのは。
危険な古代遺産「ジュエルシード」を巡り争うことになる異世界の少女、フェイト・テスタロッサ。
悲しい運命を背負ったフェイトにひかれ、同じ寂しさを分かち合いたいと願ったなのは。
「友達に、なりたいんだ」
思いを届けるため、なのはは自らが得た魔法を手にフェイトと、運命との戦いを選んだ。

レビュー
大人気熱血友情魔法バトルアニメ「魔法少女リリカルなのは」のノベライズです。

アニメ見てない人には非常に難しい&ネタバレなレビューとなりますことをご了承ください。

普段はアニメとタイアップしてる(アニメ原作で小説化してる)作品は読まないのですが、友人の薦めで手に取ってみました。
「魔法少女リリカルなのは」なんてタイトルみたらまず一発で引くと思います。私もタイトルのせいで最初は「なのは」を見ませんでした。
元がとあるパソコンゲームの番外編なのでタイトルは仕方なかったのでしょう。
ですが実際はタイトルに全くそぐわない内容。熱血・魔法・ガチンコ・友情・・・どこのスーパーロボットものですかとw
魔法効果や戦闘シーンはシビレます。格好良いのです。
可愛さ<<越えられない壁<<格好良さがこのアニメの本質です。
つまり 萌えではなく燃え を体現しているということです。
あとは主人公が9才っていうあまりにアレな年齢設定さえなければ('A`) 小学三年生がこんなに色々考えてたら今後日本はどの国にも負けません。

A'sの主題歌「ETERNAL BLAZE」がオリコン二位になってJ-POP界を揺るがせたことでも有名ではないでしょうか。水樹奈々は歌が本当に上手です。その辺のJ-POP歌手は凌駕する実力はあるのに「声優」って理由で偏見持たれ気味ということが悲しい。
挿入歌も素晴らしい出来。「BRAVE PHOENIX」は曲の良さに加えて原作のシーンとの相乗効果でとんでもない曲になってます。
SUPER GENERATION」の二曲目に、「HYBRID UNIVERSE」にも収録されています。
機会があったら聞いてみてください。

さて、アニメ談義になってしまってますので方向修正。
「リリカルなのは」最終話の少し前から「リリカルなのはA's」の間にあたる話を収録。
P・T事件の後日談。プレシアが時の庭園に籠もって研究をするまでの経緯。フェイトの時の庭園時代での生活。フェイトvsなのはのガチンコ勝負etc
アニメで語りきれなかった話や、各キャラの深掘りを行っている。
アニメではかなりの悪役だったプレシアがどうしてああなってしまったのかという話は必見。リニス誕生の理由や、フェイトの名前の由来も明らかに。
なのはパートではなのはの家庭環境や、なのは、すずか、アリサの性格を説明。
ガチンコパートではこの世界での魔法の概念の説明や、どのように魔法戦が行われるのか、どのようにダメージを受けるのかが詳細に書き込まれてます。
「なのは」での魔法概念は数学的性質が強い模様。魔法というと不可思議なモノというイメージが強いが、なのはの設定では数学や数式で魔力を制御してる感がする。
そしてクロノは実は強かった!(ぉ どうにもアニメじゃパッとしない彼だけど、なのは&フェイトよりも強力な魔導師だったなんて・・・

そして最大の見所、なのはvsフェイトの魔法バトルが熱い!
最強の防御を誇る巨大固定砲台なのはがいかに強力か・・・
いくら模擬戦とはいえバインド掛けて身動きとれない相手にスターライトブレイカーをぶっ放すなんて・・・。相変わらずの鬼っぷり。
「容赦がない」という所がなのはのチャームポイントなんでしょう、きっと(汗
A's10話でフェイトが闇の書のスターライトブレイカーから全力で逃げ出した理由がわかるというものです。

これに漫画版を読めば「なのは」はかなり理解できますw
読んだ後にもう一度アニメを見ると(見てしまいました)随分違った見方になります。やはり本は情報量が違う。
単なるノベライズではなく、語りきれなかったことを小説で補っています。
「リリカルなのは」をより深く理解する為の参考書といったところ。

原作を見てない人には正直お薦めしません。内容わからないでしょうから。
逆に原作を見たことあって面白い作品だと思った方はこの本は「必読」です。

最後に一言。
「タイトルに惑わされるな!」

評価
★★★★
(4)

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