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ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
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マリア様がみてる 私の巣

2010-09-16

マリア様がみてる 私の巣
コバルト文庫
著作名:マリア様がみてる 私の巣

著者名:今野緒雪(こんの おゆき)
イラストレーター:ひびき玲音(ひびき れいね)
発行日:2010/01/10


あらすじ
母の再婚を前に、原因不明の立ち眩みを起こすようになった朝倉百。ある日学校で倒れた百は、保健委員の筒井環に家まで送ってもらう。その後、百は親しげにかまってくる環に戸惑いながらも、少しずつ心を開いていった。だが不意に、母の再婚相手の身内ではないかという疑念が浮かんで…?一年生の百と二年生の環。頻繁に一緒にいるようになったふたりを、クラスメイトは姉妹だと噂するが―。

レビュー
久々にマリみてらしさが出ている特別読切。

とはいえ正規マリみてメンバーはおまけ程度しか出演しない。
加えて舞台はリリアン女学園ではない。
マリみてシリーズと言われると疑問が残る部分もあるが、商売上仕方ないのだろう。

しかし内容は往年のマリみてを彷彿とさせる雰囲気があり、面白い。
やたらと関係がややこしい大家族の一員となることとなった百。
そんな百に急接近してくる先輩・筒井環。
明らかに何か裏がありそうな環だが、実は・・・。

なんていうミステリーは一瞬でネタばらしされて、大家族のドタバタ劇が開幕する。
この家族をとりまく話が、「マリみて読んでるなぁ」という気持ちにさせてくれた。

学園の話でもなければ、スールの話でもないのだけれど、漂う空気はマリみてのそれだった。
これまでの短編集(今回は短編集とは違うが)の中では最も良い出来だと思える一冊。


評価
★★★★☆
(4.5)

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お釈迦様もみてる ウェットorドライ

2010-07-22

お釈迦様もみてる ウェットorドライ
コバルト文庫
著作名:お釈迦様もみてる ウェットorドライ

著者名:今野緒雪(こんの おゆき)
イラストレーター:ひびき玲音(ひびき れいね)
発行日:2009/10/10


あらすじ
花寺生徒会の夏合宿!?
夏休み。花寺生徒会の避暑地での夏合宿が行われるが、日程の都合で祐麒たち1年生は校内合宿に。避暑地から帰ってきた柏木先輩に、小林と高田はお願いをするが、柏木は意外な提案を…!?

レビュー
男たちの・・・夏!(´д`;)

野郎共の汗がキラメク夏休みのエピソード。
どんな地獄が展開されるのかと戦々恐々としたが、案外普通(?)な青春話。(女性は殆ど出てこないが)

夏合宿と称してあらゆる部活の助っ人に駆り出されることになった祐麒達の不幸(?)話。
リリアンと違い、先輩からの無茶振りが尋常じゃない。さすが男子校。

筋肉質な高田君が実は残念だったことが発覚したり、アリスがガチだってことが発覚したり、祐麒が結構出来る奴だってことが発覚したり。小林は・・・いたっけ?
色々とキャラ特性が明らかになる一冊。

マリみて短編(フレーム オブ マインド)のネタばらしエピソードもあるが、遙か昔のことな気がして詳細を思い出せず。
安来節といいリンクするネタがあるのは良いのだが、もはや昔の事過ぎて感動に直結しない・・・。

このシリーズは読み終わってみると思ってたより面白い、という印象が残る。
女子校の異世界より、男子校の異世界の方がまだ理解が及ぶということなのかもしれない。

毎回警戒しているBL深度が変化ないのも好印象。
アリスと柏木先輩にさえ(アンドレ先輩もか・・・)気をつければ深くならなそうだし。
祐麒が主人公であるうちは大丈夫だろう、きっと。


評価
★★★★
(4)

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お釈迦様もみてる 学院のおもちゃ

2010-07-22

お釈迦様もみてる 学院のおもちゃ
コバルト文庫
著作名:お釈迦様もみてる 学院のおもちゃ

著者名:今野緒雪(こんの おゆき)
イラストレーター:ひびき玲音(ひびき れいね)
発行日:2009/04/10


あらすじ
「マリア様がみてる」男子校編、第2弾!
仏教系の花寺学院高校に入学早々、生徒会長の柏木優の烏帽子子になってしまった福沢祐麒。さらには安来節セットを渡され、生徒総会で踊りを披露するよう命じられる。練習に励む祐麒だったが…!?

レビュー
安来節の秘密が明らかになるシリーズ第2巻。

祐麒が学院のおもちゃにされ、安来節に絡んで色々と苦労する話。

マリみてでも有名な安来節の裏エピソードがこんなところでご開陳。
今更だがなんで安来節なんだろう。

安来節に尋常ならざる情熱を注ぎ始めた祐麒が無駄に輝いていた。
祐麒のピンチに男気を見せる柏木先輩だが、そのシーンがあまりにシュールすぎて泣けた。

読み終えてみて安来節以外の要素が殆ど無いことに驚いた。
一体なんなんだろう、このシリーズ・・・。

BLチックな危険な話題が薄いのは私としては何より。
一番キケンな男がなりを潜めているからだろうか。

思った以上にさくっと読めたが、頭に内容は残らないだろう・・・。


評価
★★★★
(4)

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マリア様がみてる リトル ホラーズ

2010-01-14

マリア様がみてる リトルホラーズ
コバルト文庫
著作名:マリア様がみてる リトル ホラーズ

著者名:今野緒雪(こんの おゆき)
イラストレーター:ひびき玲音(ひびき れいね)
発行日:2009/07/10


あらすじ
黄薔薇さまである由乃と姉妹になった菜々。剣道部に所属した彼女は、部活の集まりに来ない姉を捜しに薔薇の館を訪ねる。けれど、白薔薇のつぼみの乃梨子から黄薔薇さまはいないと知らされる。菜々は乃梨子と校内を捜すが、そこで合流したはずの薔薇姉妹がひとりふたりと去っていき…!?表題「リトルホラーズ」ほか、リリアン女学園を舞台にした、ちょっと不思議なストーリー、5編を収録。

レビュー
この巻がさらっと出たこと自体がホラー。

感動のハローグッバイから半年、なんか出た。
お釈迦様もみてる2巻を含めるときっちり3ヶ月おきの刊行ペースは未だに健在。

感動の完結編がまるでなかった事のようにさらっと出てきた本作。
完結前にコバルトで掲載されていた作品の詰め合わせとのこと。
折り込み済みでありながらも早期の第2期スタートに驚き。

当然お姉様方は卒業後。
新メンバーの黄薔薇のつぼみ・菜々目線で語られる薔薇の館メンバーの姿が新鮮。
祐巳・由乃が薔薇様ということに違和感が・・・。
祐巳が入学してからお姉様卒業までに(現実世界では)10年近くかかったわけだから、この違和感はそうそう拭えまい。

祐巳・志摩子はきっちり薔薇様だが、由乃の色物っぷりが際立ち過ぎる。
黄薔薇革命とか言われて輝いてた時期が懐かしい。
黄薔薇様に名誉挽回チャンスは与えられるのだろうか。

その他の短編は非常に微妙。
ホラーチックな話でこれまでとは違った毛色。
だが、まったくオチの意味がわからないのが問題。
ホラー=オチをぼやかして良いというわけじゃない。

話を途中で切ってあえて恐怖感を演出している話はあるが、本作ではそれを見事に失敗してる感じ。
どの話も中途半端でまったく怖くなく、そして意味不明。

短編部分の微妙っぷりが際立って何とも言えない気分になった。


評価
★★★☆
(3.5)

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マリア様がみてる ハローグッバイ

2009-05-09

マリア様がみてる ハローグッバイ
コバルト文庫
著作名:マリア様がみてる ハローグッバイ

著者名:今野緒雪(こんの おゆき)
イラストレーター:ひびき玲音(ひびき れいね)
発行日:2009/1/10


あらすじ
紅薔薇さまである祥子と黄薔薇さまである令も、ついに卒業する。卒業生の胸に花をつける係としてお姉さまのいる三年松組を訪れた祐巳は、祥子からあるものを渡されて…!?一方、菊組の令に花をつけるのは、由乃ではなく田沼ちさとで!?元薔薇さまの聖・蓉子・江利子もリリアン女学園に集合し、それぞれの思いを胸に、今、別れのときを迎える。「さようなら、お姉さま」。

レビュー
さようなら、お姉様。

やっっっっっっっっっっっっと完結した!(第一部が)

都合34冊、10年8ヶ月だそうな。
私が高校生の時にこの作品に出会って、早8年ということにもなる。
長すぎる・・・色んな意味で。
それだけ愛されてきたシリーズだということでもある。

もはや多くは語るまい。
ここまできたら黙って読めばいい。そう、ただ読めばいい。
8年分の思い出もあってか、卒業という言葉は心にずしりと来た。
それこそ自分の高校卒業の時よりも(ぉ。

最後に黄薔薇さん家がやってくれたことはびっくりしたが、素晴らしい締めでもあった。

山百合会の面々は変わってきたが、その中核にいた祥子様・令様がいなくなるのはやはり大きい。
残った面々が役不足というわけではないが、お姉様方が居なくなったマリみてが想像できないのも事実。

そう思うと余計「終わったんだな」と思えてくる。

話の上では第一部完。
でもどう考えたって集英社が続きを出さない訳がない。
第二部が惰性の駄作にならなければ良いが・・・。

とはいえ、それはそれ、これはこれ。
これまでの感動を、そして素晴らしいエンディングをありがとう。


評価
★★★★★
(5)


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