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ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
ラノベ大好きな中毒者。
ラノベ積本の海が引き潮気味になり、溺死の危機から脱出。
ブログ開設6年が過ぎました。
何事も継続は力なり。

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女子大生会計士の事件簿 Dx.3 神様のゲームセンター

2006-09-29

女子大生会計士の事件簿3
角川文庫
著作名:女子大生会計士の事件簿 Dx.3 神様のゲームセンター

著者名:山田真哉(やまだ しんや)
発行日:2005/09/25

あらすじ
キュートな女子大生会計士・藤原萌実と新米会計士補・柿本一麻の事件ファイル第3弾。映画ビジネスを蝕む不正のトリックとは? ネット予約でホテルが安くなるわけは? 巻末に「不正・粉飾決算摘発マニュアル」付!

レビュー
角川文庫から出版されている「女子大生会計士の事件簿」シリーズ、その第3弾をレビューします。
まず、これライトノベル?と思う方がいらっしゃるでしょう。
私もこれがラノベなのか甚だ疑問です(ぉ
ただライトノベルという定義が非常に曖昧なのと、レーベルだけでラノベと判断するのも杓子定規でつまらない!
レビューの最終的なトドメとなったのはあとがきに
「神様のゲームセンターは『ザ・スニーカー』という文芸誌に掲載」とされていたこと。
ザ・スニーカーキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
はい、ラノベ認定です('∀`)
現金ですが、まぁスニーカーに載っちゃあしょうがない、こりゃあラノベとして扱っても文句はでませんよね(フフフ

内容はタイトルそのままに女子大生会計士が様々な企業の粉飾、会計トリックを暴いていくというもの。
一冊あたり5~6つの事件が掲載されている。元々TACか何かの機関誌に載っていたものらしく、一編あたりの分量は少なめ。

著者の山田先生という方が実際に会計士で、様々な初心者向けの会計の本を出しています。
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」等、本屋に良く通う人ならその著書は目にしたことがあるかもしれません。

作品のレビューに入りましょう。まず、山田先生が本職の物書きでは無いということもあって文体は微妙な感じです。
ラノベの中でも下位の方かな・・・台詞も説明クサイ部分が多々見受けられる。自然な会話の流れとは言い難い所もある。
対して中身はかなり充実。わかりにくい会計のお話がキャラ達の会話やわかりやすい具体例に乗せて語られている。
わけわからない会計の教科書の10倍は脳みそに浸透していく。
会計士ってこんな探偵じみたことしてるの?と驚くこともありますが、そこはちょっと脚色が在る模様w

ちなみに全く会計の事がわからなくても大丈夫。欲を言えば簿記3級以上の知識があればより楽しめる。
会計をかじったことのある人から、これから勉強してみたいと思う人まで、この本のカバーできる層は決して狭くない。
かく言う私もこの本で「減損会計」ってどんなものかを理解しました。
経済新聞が何言ってるのか解らないって人は、コレ読めば少しは意味がわかるようになります、絶対に。

勉強の為だけでなく、読み物としても十分面白い。
ビジネスミステリーなラノベもたまにはいかがですか?

評価
★★★★☆
(4.5)

ラノベレーベル以外でもこんなのあるの?と思ったら一押し!


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キーリⅧ(8)死者たちは荒野に永眠る(上)

2006-09-25

キーリⅧ
電撃文庫
著作名:キーリⅧ(8)死者たちは荒野に永眠る(上)

著者名: 壁井ユカコ(かべい ゆかこ)
イラストレーター:田上俊介(たうえ しゅんすけ)
発行日:2006/02/25

あらすじ
―― 14歳の旅のはじまりから今日まで、どれくらいの時間を列車の上で過ごしてきただろう。
決して楽しいことばかりの旅ではなかったけど、帰りたいと思ったことは一度もなかった――。

ラジオの兵長を修理する旅の途中で、キーリとハーヴェイは首都治安部隊に捕まる。
彼らは、首都に住むというキーリの実の父親に会わすと言う。
困惑するキーリだったが、結局、監視つきで首都へ向かうことに……。

首都へ向かう途中、ヨアヒムも現れ、無理やりキーリたちに同行する。
しかし、この首都行きがキーリたちや、ベアトリクス、ヨアヒムに思わぬ運命をもたらして……。

レビュー
シリーズ佳境の第8巻、意味深なサブタイトルも気になるキーリをレビューします。

ついに舞台は敵の本拠地首都へ。
そこへ向かうまでの鉄道の雰囲気が、かつて最も面白かったキーリの趣に似ていて良い感じ。
ハーヴェイとヨアヒムの殺し合いに発展しかねないやりとりが結構面白い。

基本一人称な書き口だが、場面によって語り人を切り替えてくるからより多角的に物語が感じられる。
そしてラノベにありがちな一人称な書き方でも、より場面や登場人物の感情が伝わりやすい。
この辺が著者の腕ってやつだろう。

キーリの過去や素性が色々と明らかになるが、その中でも擦り切れちゃったお父さんの発する哀愁が気に掛かる。

毎度お馴染みのハーヴェイだけでなく、今回に至っては兵長まで限界寸前のボロボロ加減・・・。
キーリが望む幸せがどんどん遠のいて行っている気がする。
ハーヴェイの台詞のひとつひとつから幸せなエンディングを想像できないのがなんか悲しい。
最終巻に向けて、首都が混乱に包まれたまま物語は続く。

しかしここで物語が終わるキャラもいる。ナニゲに一巻から登場していたヨアヒムその人。
終盤でのヨアヒム、特に最後の数頁はなんとも悲しく、でも彼らしい終わり方だったとも言える。
スタートラインは一緒だった。何処で道を踏み外したのか。
ハーヴェイが辿っていたかも知れないのもう一つの姿。それがここでついえた。
本当の終わりが近づいている。さてどんな終わり方を見せてくれるのだろうか。

評価★★★★☆
(4.5)


参考になったら一押し。


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神様が用意してくれた場所

2006-09-22

神様が用意してくれた場所
GA文庫
著作名:神様が用意してくれた場所

著者名:矢崎在美(やざき ありみ)
イラストレーター:Fuzzy
発行日:2006/8/31

あらすじ
池沢香絵は、探偵事務所で雑用バイトをしている女の子。
彼女は小さな頃から“ちょっとした”不思議を何度も体験している特技というか、特異体質をしていた。
しかし、特に超能力や霊能力があるわけでもない普段はいたって普通の女の子だ。
そんな彼女がバイトをしている探偵事務所に、ある日不思議な依頼が舞い込む。
不思議な事件は、香絵にとってはわずらわしいものでしかなく、いまのバイト先にももちろんそんな特異体質のことは話していない。
しかしうっかりと依頼内容を聞いてしまったため、行きがかりで調査を手伝うこととなった。
彼女が体験した、不思議な事件とは……!?

レビュー
GA文庫で読むのは二冊目、「神様が用意してくれた場所」をレビューします。
表紙絵とタイトルのマッチングに惹かれてつい買ってしまった一冊。
発売が8月の本です。最近では珍しく新し目の本を読んでみました。(新しくないか…)

不思議なモノが見えるという女の子が探偵社に舞い込んでくる不思議依頼に関わっていくお話。
ちなみに霊能力じゃないので死んだ人とかは見えない。

全体的にほんわかした雰囲気の作品。
主人公香絵の一人称の語り口で、軽めなノリ。ライトノベルらしい本に仕上がっていてすらすら読める。

しかし「不思議」ってのがSFなのか、ファンタジーなのか、どっちつかずなものなのが困りもの。
うまく説明できないモノ=不思議って扱いだから、どうにも中途半端。
扱った不思議一つ一つに解答や解説がないから「これどういうこと?」と思ってしまう。
作品が主人公共々ふわふわした感じだから、ガチガチのミステリーである必要もないんだけど・・・
とりあえず物足りなさを感じてしまった。設定が薄い。

雰囲気は好きなんだ、でも細部が色々と気に入らない。
「不思議」を前面にだすならもうちょっと不思議を練り込んで欲しかった。
ファンタジー色を濃くするならそれでもいい。

褒める所は作品の雰囲気と、タイトル名と、絵のマッチングが見事という点。
表紙・タイトルから伝わってきた雰囲気は読み終えた後も変わることは無かった。
それでもこの作品の二巻が出たら買うか?と言われたら…どうしよう(ぉ


評価
★★★☆
(3.5)

参考になったら一押し!

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ルナティック・ムーンⅤ(5)

2006-09-17

ルナティック・ムーン5
電撃文庫
著作名:ルナティック・ムーンⅤ(5)
著者名:藤原祐(ふじわら ゆう)

イラストレーター:椋本夏夜(くらもと かや)
発行日:2005/04/25

あらすじ
全てを犠牲にして積み上がる楽園が、ルナとシオンの前に立ち塞がる。
さらに、すべての破壊を願うロイドは、バベルに対して総攻撃を開始した。
抗えない潮流の中、個々の思惑はそれぞれの意志を孕み、引き返せない混乱の渦を巻く。
そして過去と未来は交錯し、血で血を贖う殺し合いを産む。
最後の戦いの果てに、ふたりが辿り着くのは――!?
『ルナティック・ムーン』 シリーズ遂に終幕!


レビュー
盛り上げに盛り上げて、最終巻へ続く!的展開を見せていたルナティック・ムーン。その完結編。

それぞれのキャラの過去がうまく絡み合って物語を形作っている。
多くのキャラクターが登場して動き回ってるが、それぞれの設定が細かく情報が多いので感情移入もしやすい。
なんだかんだいって青臭さというか甘さが抜けきらなかったロイドさんは最高。

嵐の前の静けさを感じさせる決戦前。
密接に関わり合う稀存種たち。
様々な思惑が混ざり合ってエデンに収束していく。
先が気になり、ページがどんどん進む。

それぞれのキャラの心情表現がとても緻密。
ホント語彙力というか、言葉遊びというのか、日本語というツールの使い方が上手い。
違う意味の複数の言葉を使って一つの意味を表現できるというのは凄い技術。

最終決戦では稀存種同士のぶつかり合いが多々あるが、その組み合わせ方もよかった。
誰と誰がぶつかるかも、その戦いの結果もなかなか読めない。
予想通りの展開にならないことが逆に心地良い。
そしてやっぱりカロマインさんは悲劇のお方でした・・・orz

気付かなかった幸せだった過去、そしてあまりに凄惨な今
このギャップがたまらなく胸を締め付ける。

全般的にはとても良くできてるが、構成的に綺麗に終わらなかった・・・。これだけが非常に、ひじょーに残念。
明らかにページ足りなかったでしょう?と問いかけたくなる。
クライマックスからエンディングにかけての展開が早足過ぎ。
無理矢理終わらせたような、漫画で言うと打ち切り連載終了みたいな。
8分目あたりまでは文句なしの星5つだったんですが、最後の1割で評価下がっちゃいました…



評価
★★★★☆
(4.5)

参考になれば一押しくださいm(_ _)m

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とある魔術の禁書目録(インデックス)⑥

2006-09-15

とある魔術の禁書目録6
電撃文庫
著作名:とある魔術の禁書目録(インデックス)⑥(6)

著者名:鎌池和馬(かまち かずま)
イラストレーター:灰村キヨタカ(はいむら きよたか)
発行日:2005/07/25


あらすじ
新学期初日。 当麻が通う学校に “謎の転校生” が現れ、インデックスに初めて “ともだち” ができ、初対面の御坂美琴とインデックスの板挟みになった上条当麻は、相変わらず不幸……。
さらに、その一部始終を目撃した白井黒子が嫉妬の炎に燃え、とある魔術師が襲来して大騒ぎに!?
ハラハラの展開から目が離せない、科学と魔術の学園アクション第6弾!

レビュー
やっとのことで夏休みが明けて、真の意味で「学園」アクションが再開した本作。
夏休みだけで何冊書いているんだろう・・・毎巻なかなかの文量なのにネタは尽きることは無いらしい。

と思ったけど、相変わらず「学校」そのものが舞台になることはなく、「学園都市」での騒動がメインらしい。
別にいいですけどね。無理に学園に縛られててもしょうがないし。
これをどうして学園アクションと位置づけられるのか逆に疑問。

と、前置きはこの辺にしましょう。
相変わらずインデックスに振り回されて命からがらな騒動に巻き込まれる上条君のお話。
記憶も吹っ飛び今度は何が吹っ飛ぶのでしょうといったところ。

私的にはこのシリーズはギャグが切れていて、アクションが痛快、台詞回しが時折クサい、というようなイメージなんですが今回も御多分に漏れず。
魔術側からの刺客や科学の結晶みたいな新キャラが出てくるけど、話の流れに押されてその重大さがかき消されているような気もする。
新キャラ風斬氷華はキャラ的に悪くないけど、順応が早すぎ・・・もっと彼女が戸惑ったり、絶望するような場面があってもよかったような。

学園都市で無茶苦茶やらかす魔術側の刺客もしっかりトラウマみたいなモノを抱えていて、そのやっていることの非情さよりもキャラの内包している「優しさ」を前面に出したような表現をしている。
純粋な悪役たる登場人物がいないのがこの作品の大きな特徴でもあると思う。
だから憎み切れない。
相変わらずクサい言い回しがあるのも変わらなくていい。
ただ、「またか・・・」と思ってしまうことも。
良い形のパターン化かもしれない。ただ、そろそろどんでん返しの発生を期待してみたりも。

すらすらと読めて、記憶に残る作品。物語中につっかえるようなところが無いのが良い。
やっぱりこのシリーズは大好きです。


評価
★★★★☆
(4.5)

参考になったら一押しm(_ _)m



電撃文庫 コメント: 0 トラックバック: 0

銃姫⑥(6)~The Lady Canary~

2006-09-09

銃姫6
著作名:銃姫⑥(6)~The Lady Canary~
著者名:高殿 円(たかどの まどか)

イラストレーター:エナミカツミ
発行日:2006/01/31


あらすじ
「わたし、ガリアンルードの王女なの」意を決して告白したアンブローシア。祖国のために敵国へ嫁ごうとするアンに「一緒に暁帝国で暮らそう」とセドリックは言う。全てを捨てる決心の二人――。だが、姉・エルウィングの容体が悪化したことを知り、二つに一つの選択を強いられたセドリックは、「この世のどこよりも厳しい場所」と言われる「灰海」へと旅立つ。そして、その地でついに「宿命の敵」との出会いを果たすのだが……!? いよいよ佳境へと加速する本格異世界ファンタジー、待望の第6弾!

レビュー
そうだったMF文庫JのMFはメディアファクトリーだった!!!じゃあJってなんだ?!
そんなどうでも良いことに一喜一憂させてくれたMF文庫Jの人気シリーズ・「銃姫」佳境の第6冊目です。

遂に自分の正体を明かしたアン。それを受入れたセドリック。
やっとくっついたかと思ったら、やっぱりあった恋の障害。実は最強?なお姉様エル。
アンと二人で暮すためにも、懸案事項を先に片づけようとアンと別れ「灰海」へ。
何かと一辺に上手く事が片づかない。

というかそこで姉をとるかセドリックよ?!
私的にはなんともいえない選択をされた感じ。ま、ここでエルを見放せるようなセドリックではないので仕方がないのだが・・・

そして灰海で出会った「生涯の敵」。
ずっとベールに隠してきた最大の敵がよもやこのような形で、しかもこんな性格だったなんて。
どうにも憎めない。セドリックには辛い展開になってきた。

この一冊は完結に向けての大きな山場作りの一環(一巻?)だったように思える。

散りばめられた問題は何一つとして解決してはいない。さらに新たな問題も発生している。
完結に向けて張ってきた伏線をどう処理していくかに注目したい。高殿先生の腕の見せ所でもある。
ここをミスると中途半端でグダグダな物語になってしまう。

今後どう作用してくるか解らない伏線が結構多いので、先の展開が楽しみでもある。
高殿先生に限って中途半端に終らせたりはしないでしょう。・・・きっと。




評価
★★★★☆
(4.5)

参考になったら一押しm(_ _)m

MF文庫J コメント: 0 トラックバック: 0

斬魔大聖デモンベイン 軍神強襲

2006-09-07

斬魔大聖デモンベイン 軍神強襲
角川スニーカー文庫
著作名:斬魔大聖デモンベイン 軍神強襲

著者名:古橋秀之(ふるはし ひでゆき)
イラストレーター:NiΘ
発行日:2006/08/01


あらすじ
火星人の地球侵略、開始。アーカムシティを蹂躙する歩行戦車群に、アル・アジフは新たな主とともに鬼械神アイオーンを駆り、反撃を試みる。だがその圧倒的戦力差を覆せるのは人類最後の希望――デモンベインだけだ!

レビュー
本当に久々のレビューとなりました。
「斬魔大聖デモンベイン 軍神強襲」のレビューをお届けします。

つい最近「機神胎動」を読んだと思ったらなんと新刊が本屋に!速攻飛びついてしまった一冊。
デモンベイン第二弾「機神飛翔」に合わせて文庫化がなされた一冊のようです。
著者は前作に引き続き古橋秀之先生。

さて、この作品ですが・・・
前作を凌駕するクオリティ!
古橋先生はどんどん腕をあげていらっしゃる模様。
話としては、機神胎動の数年後の物語。
覇道鋼造はデモンベインを完成させ、それを駆ってザ・腹筋ことマスターテリオンと過酷な戦闘を繰り広げているところから始まる。
そして火星に放たれる創世の火。
基本的にマスターテリオンは何でもありだと知る。

前作で退場したアズラッドに変わり、新たなマスターオブネクロノミコン・エドガーが登場。
アズラッドとほぼ正反対な向こう見ずで子供っぽい性格。
このガキっぽい性格にも伏線があったことに驚愕。
相変わらずアル・アジフは影が薄目。彼女は九郎とペアにならないと騒がしくならないのか。

そして前巻では出てこなかったネクロノミコン・機械語写本の精霊、リトルエイダ。
ゲーム本編では名前も出てこなかったちょっと悲しい役回りの鋼造の息子、兼定。瑠璃のお父さん!
と行った具合に新キャラも目白押し。

火星人が攻めてきた!
そう、今回は火星人が攻めてきます。
火星人を叩きに火星まで遠征します。
段々と話のスケールを大きくしていき、クライマックスはリベル・レギスとの戦闘。
戦闘は宇宙規模、次元規模、時間規模とどんどん拡大していく。
まさにデモンベインの真骨頂といえる荒唐無稽ロボットアクションがここに!

加速して加速して加速して加速して・・・どう話を納めるんだと思っていた物語の最後に待っていたのはもの凄い終末。
世界反転クラスの衝撃。
やられた!そうきたか!!
逆に嬉しくなってしまうような良い意味での裏切りがあった。
古橋先生はすげぇや。


今回の話が無限に繰り返されるループの中の一つなのか、それとも終末を迎えることが出来た二人に繋がるエピソードなのか、
そういうことを考えるデモベファンの心情も見透かして書いてあるように感じる。
ともかく今回はとてつもなくデモンベインらしかった。ファンにはたまらない。
非常に満足のいく一冊。



評価
★★★★★
(5)

もっと頻繁に更新しろや!と思った方は一押し('A`)

角川スニーカー文庫 コメント: 0 トラックバック: 0

8月購入本

2006-09-01

8月購入本


約半月の放置プレイをかましてしまいました、夏休みに更新をせずにいつ更新するのかと各方面から苦情の嵐です。


……
………

…ごめん父さん嘘付いた orz

別段どこからも苦情なんか来てません('A`)
9月に突入して、「はて8月(特に中旬以降)は何をやっていたのだろう?」と思うことしきり。

で、ちょっと回想してみた。
…まず、コミケ(ぉ ここで夏が終わる(ぉぉ
そして旅行。ちょっと国内旅行してみた。ぶっちゃけ聖地巡礼の旅だった。
その後の怒濤のバイトラッシュ。軽く鬱になった。
読み直してみたらパトラッシュに見えた。どうでもよくなった。

思ったほどに空虚な生活でもなかった模様。
でも読書量は明らかに落ちてたな…。前月の半分程度…。

とりあえずデザインも一新して気分も切り替えていきまっしょい!
っていってもこんなサマーブルーなデザインじゃ10月には他のに替えないかんな('A`)
今年は残暑も全然無いみたいだし。
空回りな悪寒。

9月から巻き返す(何を?)ために混沌の巣となっていた本棚を整理してみました('∀`)
やらなきゃいいのに未読本を数えたりもしてみたり…。
未読本、総数、182冊!!

( ゚д゚)


(つд⊂)ゴシゴシ


(;゚д゚)  


(つд⊂)ゴシゴシ

  _, ._
( ゚ д゚) …?!


  _, ._
( ´ д⊂ ゴシゴシ


  _, ,_
∑(;゚Д゚)<ひゃくはちじゅうにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい?!


ダメだ、以前より圧倒的に増えちょる。5月の段階の1.5倍まで増殖。
見た目ではそんなに在るように見えないんですがねぇ…それが逆に良くないのか。
目に見えて本が増えてやばくなった友人宅を思い出してぞっとした。
なんとかこいつ等を食らいつくしてやろうと思う次第。

さて今月の購入本は以下の通り。今月は少なかった。財布にも棚にも優しくて良し。

電撃文庫
・しにがみのバラッド。(9)
・麒麟は一途に恋をする6
・オオカミさんと七人の仲間たち
・天使のレシピ2
・トリックスターズM
・火目の巫女 巻ノ三

ファミ通文庫
・吉永さんの家のガーゴイル

GA文庫
・神様が用意してくれた場所


面白かったらぷりーずワンクリック!

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