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ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
ラノベ大好きな中毒者。
ラノベ積本の海が引き潮気味になり、溺死の危機から脱出。
ブログ開設6年が過ぎました。
何事も継続は力なり。

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ゼロの使い魔6 贖罪の炎赤石(ルビー)

2006-11-30

ゼロの使い魔6

MF文庫J
著作名:ゼロの使い魔6 贖罪の炎赤石(ルビー)

著者名:ヤマグチノボル
イラストレーター:兎塚エイジ(うさつか・えいじ)
発行日:2005/11/31


あらすじ
ルイズの通うトリステイン魔法学院は夏休みが終わり、下町でアルバイトしていた才人たちも学校に戻った。だが、アルビオンとの戦いが本格化するのにそなえて、生徒たちは故郷に帰省することになる。ルイズは才人をつれて帰郷するが、使い魔とはいえ人間の男の子をともなって家に帰ることにどきどきしてしまい……。ルイズと才人は、そしてトリステインの明日はどうなる!? 大人気の異世界ドラマティックラブコメ、いよいよ新展開!

レビュー
連続のゼロの使い魔レビューです、6巻です。
この巻で色々と急展開。
アルビオンとの戦争の話が進行していよいよキナ臭くなってくる。
そういう急展開しても何の問題も無く物語りがするする進むのはそれまでに上手く話を繋げてきているから。
今回はよりファンタジー色を強めに押し出して来た。

もちろんラブコメ要素も満載。
ルイズの実家に帰り一騒動。衝撃の事実!ルイズの姉までが巨乳だった!(ぉ
この物語でひんぬーなのはルイズとタバサだけじゃないのでしょうか?
さて色んな美女が出てくる話だが、このお姉さんカトレアは大ヒット。ルイズの次に破壊力がありんす。
この一家は本当にオソロシイ。

ルイズのツンとデレの落差もなかなかに好調で魅せる。
サイトの告白に心の財布のひもが緩むどころかぶちぎれてしまったルイズの有頂天ぶりとサイトの伝家の宝刀が切れ渡る。
台詞回しが非常に上手なので、その場のキャラの心情が直に伝わってくる。
あわてふためいたルイズの思考がたまらなく面白かった。「星になります」ってw

そしてオチとしてルイズぶち切れ、サイト犬化に際しての無駄に丁寧語の会話が危ない。
電車で読みながら一人にやけていた私は明らかに危険人物。

副題になっている贖罪の炎赤石の通り今回はあの先生のお話が約半分。
コルベール先生がやたらに男前で、死相を漂わせているとしか思えなかった。
その予感がどう当たったかの正解は読んでのお楽しみということで。

ファンタジーパートとしての戦闘シーンも読み応えは抜群。困難(というか無茶)な作戦、竜騎士vsゼロ戦、次々に打ち落とされていく仲間達。
熱い。一体何処のファンタジー小説持ってきたのかという印象。
ラブコメだけじゃない!というのを見せつけられた。

とりあえずこの本はルイズとコルベール先生の本だったとまとめてみる。
本格的な戦争への繋ぎの一冊とも見れるがそれにしてはやたらに濃い中身だった。


評価
★★★★★☆
(5.5)


ルイズとコルベール先生にっ乾杯!



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ゼロの使い魔5 トリスタニアの休日

2006-11-28

ゼロの使い魔5
MF文庫J
著作名:ゼロの使い魔5 トリスタニアの休日

著者名:ヤマグチノボル
イラストレーター:兎塚エイジ(うさつか・えいじ)
発行日:2005/07/31


あらすじ
顔は可愛くても高飛車で意地っ張りなルイズとは、いつからかお互いを意識するようになったものの、すれ違ってばかり。そんな状態で迎えた夏休み、アンリエッタ女王に町の偵察を頼まれた才人とルイズは、下町の酒場で住み込みのアルバイトを始める。ルイズはプライドの高さから客を怒らせてばかりだが、店では客からもらうチップを競う「チップレース」が行われることに……(第一話)。今回は夏休みを舞台にした短編集。大人気のキュルケ&タバサの出会い編も収録!

レビュー
ゼロの使い魔5巻のレビューです。
4巻から期間が空いてしまったのは、冷静にレビューするために冷却期間を置いた為。
というのが表向き。ホント半分、言い訳半分。

ま、間を開けても結局ルイズ熱は治まるところを知らず冷静になれたかどうかなんて甚だ怪しいわけなんですがね(´ー`)y-~~~

とにもかくにもこの名作を皆さんにもお知らせせねば。
5巻、夏休みのお話。姫様に命じられて城下町での情報(噂)の収集にあたるルイズとサイトのおもしろドキドキストーリー。
本の構成としては短編集。
すったもんだの末に街の居酒屋でルイズとサイトが泊まり込みで働くハメになるお話。
タバサとキュルケの出会いのお話。
サイトとアンリエッタ王女の浮気話(ぉ。

平民相手に居酒屋で働くルイズの姿の可愛らしいこと可愛らしいことっ!
貴族がどうしても抜けきらないルイズと、そんなルイズをはらはら見守るサイト。
平民の世間に飛び込んでサイトが主導権を握る形になるがこういう強気なサイトも面白い。

しかしなんでサイトに寄ってくる女性は(ルイズ以外)みな巨乳なのかしら。
うらやましいじゃねぇかこんちくしょう!

短編集らしく話ひとつひとつにきちんと区切りはあるが次に上手く繋がって要るともいえる。
ラストのオチは非常に面白い。
この一冊をまとめるにふさわしい、というかドタバタ加減を象徴してる。さわやか(?)な読み終わり。

・・・振り返ってみたら全然冷静になれてないなぁ・・・
冷却期間は全くの無駄だったようです。


評価
★★★★★☆
(5.5)


ルイズにお酌されたい!!


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ときむすび

2006-11-26

ときむすび
ファミ通文庫
著作名:ときむすび

著者名:築地俊彦(つきじ としひこ)
イラストレーター:加茂(かも)
発行日:2006/10/12


あらすじ
強い想い、切ない愛が、
みんなの刻(とき)を変えていく

普通の高校生、千波タクトは、幼馴染みの秋条真衣亜の好意をよそに、彼女の姉で才色兼備の果璃絵に思いを寄せていた。ある時、果璃絵の様子がおかしいことに気づいたタクトと真衣亜は、その原因を探り出そうとするのだった。しかし、その行動が2人を、そして周囲の人間を不可思議な出来事に巻き込んでいく……。届かない想い、どうにもならない愛を、静かにファンタジックに奏でる青春ストーリー。

レビュー
表紙の雰囲気に誘われて買ってみた一冊。
読了後知ったんですが、著者は「まぶらほ」を書いている方だそうで。

現代学園小説にちょっとだけファンタジックな要素を加えたものとなっている。
完璧なる青春モノ。
ぶっちゃけ、読み終わったあともの凄く切なくなる。
読み終わった後Fate/stay nightのセイバールートが終わった後と全く同じ気持ちになった。
本質的にはセイバールートと同じ内容と言ってもいいかもしれない。
こんなこと書かれても「??」となるだけでしょうけど、Fateやったことある人がこの本を読めば必ず納得して頂けると思う。

登場人物は8人。この8人の使い方が兎に角上手。
一人一人にしっかりと役割が与えられ、それぞれの個性が光っている。
日常のやりとりがそれはもうホノボノと描かれ、なんだか高校時代に戻ったような気さえする。
(まぁこの本みたいな高校時代は過ごしてないわけですが・・・)
著者の腕の良さを垣間見れた。

初っ端に明らかに伏線が張ってあるけど、これがどう作用するのかは物語後半まで解らない。
ほのぼの学園モノも後半から毛色が変わってくるのだが、それまでの話の流れを上手く引継いで展開させている。
最終的には非常に辛い現実が突き付けられることになるわけだが、それを乗り越える当事者達の強さが本当に感涙モノ。

あまり書くとこのレビューを読んで、「ときむすび」を読んでくれるかもしれない人の妨げになりそうなのでこの辺で。
青春ストーリーで恋心を思い出しつつ、最終的に切ない気分を味わいたい方は是非読んでください。(いるか?そんな人・・・)
この本は皆さんにお勧めしたいと思う。


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悠久展望台のカイ

2006-11-23


MF文庫J
著作名:悠久展望台のカイ
著者名:早矢塚つかさ(はやづか つかさ)
イラストレーター:ヤス
発行日:2006/07/31


あらすじ
本日、響依泉子はブルーだった。一大決心して精一杯おしゃれした依泉子はクラスメイトの男子に告白したのだが、あえなく振られてしまったのだ。ショックのあまり「バカ!」と叫んで平手打ちしてしまい、なんてヤなやつなんだろう……と落ち込んでいた帰り道の橋の上で、依泉子は見知らぬ男の子に声をかけられる。同じ学校の制服を着た、どこにでもいるような印象の彼は、「依泉子はいい子だと思う」と優しい言葉をかけ、あっという間に消えてしまった。いったい、誰だったのか――?知らない、なのに懐かしい。依泉子はもう一度彼に会えないだろうかと考えるのだが……。出会えないはずのふたりが出会うとき、優しくせつない物語が始まる!

レビュー
第2回MF文庫Jライトノベル新人賞佳作受賞作、らしいです。
購入動機はヤス先生のイラスト。
読む時の動機はとらドラ3!を読んだ後次の本をどれにしようか迷っていたから。
すなわちどこまでもヤス先生繋がりで読んだ本ということ。

実は衝撃の事実が…、この著者、1988年生まれなんです‥。
(゚Д゚)?!
じゅっ、じゅうはっさい?! ちょっ、まだティーンじゃないっすか。というか高校生?!
ニュージェネレーションの波がこんなところにも押し寄せてきた。

内容はというと…
良いね!(・∀・) 18才が書いたということは感じさせない。
「世界」そのものである少年と一少女の恋物語、そして遠く離れた海辺の街での少年少女の恋物語。
二つの恋物語が全く関係ないところで進み、最後の最後で交差する。
個人的には後者の物語が好きだった。お互いが好き合っていることがひしひしと伝わってくる書き口に好感を覚えられる。
前者は唐突に恋に落ちる系のパターン。後者は幼馴染みから恋に変化していくパターン。
こう長い年月を掛けて培われた想い、絆から好き合うのって好きなんですよ…。
逆に唐突に恋に落ちるってのが信じられないので、そういう話はイマイチ好きじゃない。

個々の物語は互いに良い出来なんだけれども、設定上どうにも唐突だなぁと思わせる箇所がちらほら。
特に後者の物語では登場人物がすんごいことやらかすわけだけども、その行動に至るための動機としてもうちょっと他の要素も加えて欲しかった。
愛憎の憎しみの部分だけ強調されちゃって、どれだけ愛してたかの描写がないから不自然に感じたのかもしれない。

色々とつっこめる所はあったけれど、最終的には面白いと言っていいと思う。
ラストの締め方は正直ずるい。悠久を生きるカイと限られた命の依泉子の恋がどうなったのか、それがこういう形とは…。
なんとも胸が締め付けられる。
締めが良い物語は読了後の好感度が上がる。


評価
★★★★
(4)

参考になったら一押しm(_ _)m



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とらドラ3!

2006-11-20

とらドラ3!
電撃文庫
著作名:とらドラ3!

著者名:竹宮ゆゆこ(たけみや ゆゆこ)
イラストレーター:ヤス
発行日:2006/09/25


あらすじ
6月はプール開きの季節――。
高校2年生なのに泳げない逢坂大河は、体育の授業を全部サボろうと決意。
しかし、高須竜児の身柄をめぐり、川嶋亜美と水泳で勝負をすることに!
大河は竜児と一緒に特訓を開始するが……。
イベント満載のプールシーンに注目★

レビュー
前巻かなり波乱の展開で幕を締めただけにどうなるのかかなり気になっていた今作。

相変わらずタイガーはおっかないなぁ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
怒り方が怖い。女の子の怒り方じゃないんだもの。
それでもちっさいボディでぷりぷりというよりドロドロと怒るタイガーを愛おしく読ませて貰った。

とりあえず今回最も感じたこと。
(ツンデレでいう)ツン期間が長いこと長いこと・・・。一体いつまで喧嘩してるのかと思った。
竜児を許してからの大河のデレっぷりには目を見張るものがあるが、そこに至るまでが長い。
ずっと大河が怒っている印象がある。見返してみるとそれほどのページ数でもないんだけど、感覚として凄く長かった。

それはそれとして自分の体型にコンプレックスのある大河が随分と可愛いい。
ちっこいけど幼児体型ではないなんていう細かな設定もGJ。
そして最強のキーワード「偽乳特戦隊」。みのりん、あんたはホント最高だよ。

ただ、一男子としての視点でみると大河の気持ちがあまりに読めない。
どうにも二人の関係がよくわからないというか・・・。
大河は北村が好き、竜児はみのりんが好き。
んじゃ大河は竜児をどう思ってるんだ?と。
竜児の心境の微妙な変化は語られているが、大河については特にこれといった語りがない。
言動でわかれ!と言われたらそれまでだけど、私はその手のことにはかなりニブチンに出来てるので無理です。
というか小説のキャラのその辺の機知まで察知はできませぬw
ちゅーわけで、もうすこしわかるように(何を)書いてもらいたい。
大河の言動一つ一つに注意を払ってその真意を読むのは正直疲れる。
でも・・・「竜児は私のもの」発言の真意がわかるのは・・・このシリーズが終わる時なのかな(汗


評価
★★★★☆
(4.5)

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隣のドッペルさん ~瞳の中の妖精~

2006-11-18

隣のドッペルさん2
スーパーダッシュ文庫
著作名:隣のドッペルさん ~瞳の中の妖精~

著者名:砂浦俊一(さうら しゅんいち)
イラストレーター:高橋慶太郎(たかはし けいたろう)
発行日:2005/10/30


あらすじ
愛美は高校2年生。千早や早苗と仲良しで、恋人未満の優とのんびり恋愛進行形。だがケータイから聞こえた囀りが平穏の終わりをつげる。続発する高校生の自殺。突然の殺人未遂。愛美を狙って危険なモノが蠢きだす! 美しき幼女、つぐみの正体とは!? 新鋭・砂浦俊一の新伝綺ホラー!!

レビュー
もはやドッペルさんは全く関係なし。
勢いで付けてしまったタイトルに振り回されているような感じがひしひしとする。
二巻を想定してなかったんじゃないだろうか?
所々苦し紛れでドッペルゲンガーとかの話を出してきたりするが、物語の軸とは全く関係がない。
ただ「ドッペルさん」というタイトルがあるから仕方なしに話題にあげたという臭いしかしない。

物語も結構グダグダ。
前巻の内容を変な具合に引きずりつつ、話の核心は見えてこない。
ホラーかと言われても別段そうとも思えない、表現自体もそう禍々しく描いてるわけでもないので恐怖感を煽られることもない。
サブタイトルの瞳の中の妖精ってのも、どうも良くわからない。

実際、それほど中身があるとは思えない一冊になってしまっている。
読んでからちょっと時間が経っているせいもあって、内容が朧気になってしまっていてこれ以上書きようがない(汗
じゃあ読んですぐレビュー書けって話ですが…大抵は憶えてるんですよ?でも今作は駄目だった…。
とにかく「薄い」という印象。
この本が出てからすでに1年が経過してしまっている、次が出るのかは微妙なところだろうがもし三巻がでるならもう少し物語を建て直して貰いたい。

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紅牙のルビーウルフ3 西の春風

2006-11-16

紅牙のルビーウルフ3
富士見ファンタジア文庫
著作名:紅牙のルビーウルフ3 西の春風

著者名:淡路帆希(あわみち ほまれ)
イラストレーター:椎名優(しいな ゆう)
発行日:2006/05/25


あらすじ
グラディウスの西の僻地を治めるハリス伯爵の屋敷を訪れたルビーとジェイド。その翌日、ジェイドが姿を消した。しかも伯爵の娘・クラリッサとともに。激しく動揺するルビーだったが……。

レビュー
椎名優先生のイラストも華を添える王道ファンタジーの第三巻。

第一印象は、ルビーウルフの魅力が戻ってきたか、という所。
今回は二巻のような中途半端さもなく、しっかり「王道」を突き進んでいる。
ファンタジーしてます。冒険してます。

やっぱりルビーウルフというキャラを活かす為には城に閉じこめておく訳にはいかなかったらしい。
ジェイドが失踪→彼を捜すためにルビーウルフが単身捜索へという単純な話の流れだが、ルビーウルフを活躍させるための舞台としてはこの上ない。

ルビーウルフの中で次第に大きくなっていき、そして掛け替えのないものになっていくジェイドの存在。
今回はジェイドがいかにルビーウルフに必要かを見せつける為の話にもなっていた。

孤高の狼王女も完全に金髪騎士様の虜に(ぉ
ルビーウルフも年頃の娘さん加減を大いに発揮してくれて良し。

そして読めば読むほど狼のケーナが良いキャラであることを実感する。
個人的に相当気に入っている。ケーナいいね。

相変わらず冒険パートの読ませ方は秀逸。正統派ファンタジーというふれこみは嘘でも何でもない。
キャラの配置も一巻と同じ様になっている。悪役はとことん悪役。そういう設定も良し。

予想通りというべきか、お城でじっとしてないお姫様になってしまったルビーウルフ。
今回ではそういうルビーに反抗する派閥を作ることで物語の設定を深め、かつルビーの魅力を殺さない舞台も作れている。
ようやくシリーズとして固まってきたかなという所。
次がどのような出来になっているか楽しみ。


評価
★★★★☆
(4.5)

参考になったら一押しくださいm(_ _)m

富士見ファンタジア文庫 コメント: 0 トラックバック: 0

放置プレイの理由

2006-11-14

あっという間に一週間放置な当ブログ。
実は理由無く放置な訳ではないんです・・・
様々な急用とトドメに祖父の急逝(ってわけではないのですが、突然といえば突然)が重なり全くレビュー出来ていない次第。
法事が落ち着くまでは更新できそうになかったので、合間を縫ってちょい更新をしてみました。
ラノベ読んでないの?といわれると・・・読んでます(ぉ
貯まってきました、未レビュー本。
なんか電撃の新刊も出てるみたいだし、早く日常生活に復帰したいわぁ。

何を言いたいのかというと、「見捨てないで下さいm(_ _)m」ということ。

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キーリⅨ(9)死者たちは荒野に永眠る(下)

2006-11-06

キーリⅨ
電撃文庫
著作名:キーリⅨ(9)死者たちは荒野に永眠る(下)

著者名: 壁井ユカコ(かべい ゆかこ)
イラストレーター:田上俊介(たうえ しゅんすけ)
発行日:2006/04/25


あらすじ
この惑星に奇跡の力を持った誰かがいるのなら、願わくはどうか、もう少しだけ彼女と一緒に……。
キーリとハーヴェイ、そして彼らを取り巻くすべての人々がたどり着いた “終わり” と “始まり” とは!?

レビュー
シリーズが始まってから三年半、長かったような短かったような。
一巻発売当初、表紙絵のずば抜けたインパクトと特殊な世界観に引き込まれたことを思い出す。
当時はヘビーなラノベユーザーではなく、友人からのレンタルばかりの自分が初めて買い集めだした想い出深い作品でもある。
今回のレビューはネタバレも含まれるかもしれないので、キーリシリーズ読んでる人はお気を付けて。

さて、どうみてもハッピーエンドにはなりそうにない雰囲気の最終巻。
物語を引っ張ってきた重要人物があっけなくやられていたり、結局最後まで誰なのかよくわからないキャラが居たり、色んな意味で衝撃が大きかった。

話の大半がハーヴェイの精神世界の話だったのがなんとも言い難い…
正直ちょっと眠くなった。
5,6巻の「はじまりの白日の庭」でも同じ様なことやってなかったか?と。
前巻からの続きとして見ると、あれだけ首都を混乱させておいてその収束のさせかたがどうにも大ざっぱ。

といってもシリーズ通してこれでもかとボロカスのようになってきたハーヴェイにこれ以上のアクションを求めるのは酷。
ボロボロにしすぎて逆に身動きとれなくしちゃったのでは?とやりすぎ疑惑が脳裏をかすめた。

キーリ、ハーヴェイ、兵長の物語の終わりは、想像していたよりもずっと穏やかで、静かなものだった。
役目を終えたモノ達が次第に土に還っていくような、ゆったりと終わりに向かっていく書き方は深く心に染み込んでくる。
最後の一頁にハーヴェイの全てが詰まっていて、感涙した。

シリーズを通して…
最後の二巻はちょっと分かり難かったような印象がある。
巻を追う毎に当初の設定というか世界観から物語がずれてきたような気もする。
3巻でハーヴェイが無敵の不死人じゃなくなってから明らかに方向性が変わってきた。
イラストは…正直4巻以降のは見てられない…一体どうしてしまったんだ田上先生!
(ご本人は昔の絵は恥ずかしいと仰っているから、見方はそれぞれなんだろうけど…)
それでもお気に入りのシリーズであったし、十分楽しませて貰った。
今でも二巻の砂モグラの話を思い出すと涙が出そうになる。
壁井先生の次回シリーズに大いに期待。(確か今月に出るはず)

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10月購入本

2006-11-04

10月購入本


電撃文庫
・キノの旅X the Beautiful World
・とある魔術の禁書目録(インデックス)(11)
・空ノ鐘の響く惑星(ほし)で(12)
・狼と香辛料III
・彼女は帰星子女4
・世界は悪魔で満ちている?(2)
・シゴフミ ~Stories of Last Letter~
・“不思議”取り扱います 付喪堂骨董店
・二四〇九階の彼女

ファミ通文庫
・ときむすび
・カーリー ~二十一発の祝砲とプリンセスの休日~
・終わる世界、終わらない夏休み ~桜井深優の終末~
・赤×ピンク

富士見ファンタジア文庫
・紅牙のルビーウルフ〈4〉皓白の反旗

コバルト文庫
・マリア様がみてる 大きな扉 小さな鍵

MF文庫J
・ゼロの使い魔外伝 タバサの冒険

スーパーダッシュ文庫
・黄色い花の紅

角川スニーカー文庫
・Add 怒れる機械のプレリュード

先月も数えてみれば18冊。置く場所が無い(ぉ
さて、忙しさにかまけてたら一週間経過していました。
あれ?先月も似たようなこと書いてる・・・学習能力がない?!

最近なんでこんなに金欠なんだろう?と思ってよく考えてみた。
ちく・・・ちく・・・ちく・・・ぽーん(゚Д゚)<キタコレ!

毎月の出費(固定費)
ラノベを15~20冊=約9000~12000円
涼宮ハルヒの憂鬱DVD=6500円
ラノベを読むための場所代(カフェ代)=2000~3000円

・・・特に何もしてないのに固定費だけで約二万。
収入の1/3を優雅に突破。
そら貯金もできん罠。
これに飲み会が数回入っただけで収入の2/3を華麗に突破。
悲しくなってきた。

学生生活最後の冬は非常に財布的にも寒い事になりそう。
でも社会人になると自由になる金はあれど時間が無いという。
これ以上積み本が増えるような生活はいやだなぁ・・・。
金が無いか、時間が無いか。人生ってのはままならないものですね。


10月購入本2 立ててみた。

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