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ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
ラノベ大好きな中毒者。
ラノベ積本の海が引き潮気味になり、溺死の危機から脱出。
ブログ開設6年が過ぎました。
何事も継続は力なり。

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さくら荘のペットな彼女3

2010-10-30

さくら荘のペットな彼女3
電撃文庫
著作名:さくら荘のペットな彼女3

著者名:鴨志田一(かもしだ はじめ)
イラストレーター:溝口ケージ(みぞぐち けーじ)
発行日:2010/08/10


あらすじ
2学期初日。学園の変人たちの集まり 『さくら荘』 に、思いもかけない人物がやってくる。その人物 (金髪美少女・凹凸のある体型) は、イギリス時代のましろのルームメイト・リタで、ましろをイギリスに連れ戻すのが目的だという。どうやら漫画家デビューのことが、両親にばれてしまったらしい。
もちろんましろは帰らないと突っぱねるけど、リタは目的を達成するまで帰るつもりはないようだ。しかもその夜、なぜかリタを俺の部屋に泊めることになってしまって……って、みんなそんな目で俺を見ないで!!
さらにその騒動の最中、お騒がせ宇宙人・美咲先輩が、文化祭に向けて寮のメンバーで作品作りをしたいと言い出した。魅力的な提案に乗り気になる俺たちだったけど……?
変態と天才と凡人が織りなす青春学園ラブコメディ、シリーズ第3弾登場!!

レビュー
これぞライトノベル。

ライトノベルの鑑のような作品。
色々と褒めたい点はあるが、私が兎に角好きなのは軽快な会話。

穴があるとわかっていても落ちてしまう。
テンポの良いノリツッコミにしっかり含まれるオチがたまらない。

するするとページが進んでいくのに、軽薄な展開であるわけではない。

今回はましろを連れ戻しにロンドンから超美人の幼なじみが登場。
青春真っ直中の空太には厳しい冗談やら、接触やらを繰り返す彼女の真意やいかに?

文化祭に向けてまっしぐらなさくら荘住民にふりかかる衝撃の事件。
フラグを立て続けてきた空太の不敗神話は今回も続くのか。
等々と見所は盛りだくさん。かつ、にやにやが止まらない。

相変わらず青春ど真ん中一直線な彼らがとてもまぶしい。
思春期ってこんなに眩しいものだったのか…

ましろも何かに気がついたみたいだし、4巻の展開が気になるところ。
ライトなのに読み応えがあるって素晴らしい。


評価
★★★★★
(5)

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狼と香辛料XI(11) Side Colors II

2010-10-28

狼と香辛料11
電撃文庫
著作名:狼と香辛料XI(11) Side Colors II

著者名:支倉凍砂(はせくら いすな)
イラストレーター:文倉十(あやくら じゅう)
発行日:2009/05/10


あらすじ
ロレンスたちが港町レノスで出会い、その後ケルーベまで追いかけることとなった、美しき女商人エーブ。貴族であった彼女が、いかにして今のような商人となったのか──?“もうひとりの狼”エーブの過去を描く読みごたえ満点の書き下ろし中編『黒狼の揺り籠』。
ホロとロレンスが立ち寄った村では、村人たちが諍いを起こしていた。それを解決するため、ホロが思いついたとんでもない方法とは!?旅の途中の事件を切り取った短編『狼と黄金色の約束』。
ある晴れた日に、一枚の地図を見ながらホロとロレンスが思い立った素敵な寄り道を描く短編『狼と若草色の寄り道』。

レビュー
盛りだくさんのオススメ短編集。

前回の短編集(7巻)とは異なりロレンス&ホロの掛け合いがたくさん。
なんだかんだと言って仲の良い二人はいつもの通り。

本作最大の見所は若き日のエーブのエピソード。
貴族の娘・フルールが、一人の商人・エーブとなるきっかけとなった一つの事件を描く。

あの冷徹な商人・エーブにも青い時代があったのだ。
まだまだ駆け出しで、商人の狡賢さに翻弄されてばかりの若いエーブ。
貴族の娘が抜けきらない純粋なエーブ、そのエーブと手を組んで商売を拡大しようとするミルトン。

順風満帆に行くかと思いきや、やはりそう簡単には問屋は卸さない(商人だけに)。
商人同士の目に見えないせめぎ合い、卑怯であっても見破れない弱者が悪いという厳しい世界。
熟練の商人の黒さ、恐ろしさを本当に解っていない二人はどうなるのか。

ハラハラしながらもページはどんどん進んでいく。
短編集とは思えないボリュームもあり、満足度は高い。


評価
★★★★☆
(4.5)

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空ろの箱と零のマリア4

2010-10-27

空ろの箱と零のマリア4
電撃文庫
著作名:空ろの箱と零のマリア4

著者名:御影瑛路(みかげ えいじ)
イラストレーター:鉄雄(てつお)
発行日:2010/06/10


あらすじ
「ああ……分かったよ。僕が ── 僕が、『王』になってやる」
クローズド・サークル『王降ろしの国』。中世風の職業に就き、一度の面談を介し行われるそのゲームの勝利条件は、他プレイヤーを殺して生き残ること──。つまりこれは、“殺し合い”にまみれた狂気のゲーム。
その“騙し合い”のゲームから、未だ抜け出せない星野一輝。彼はついに、事態打開のため自ら“王”となるべく動き出す。カギとなるのは、トリックスターである大嶺醍哉。この空間を作り上げた“箱の所有者”はいったい誰なのか、一輝はついにその真実へとたどり着くが……。
『王降ろしの国』完結編、登場!

レビュー
「王降ろしの国」編、完結。

薄々感じてはいたが、やっぱりあったミスリード。
真実を全て語っていないだけなので、明確に読者をミスリードしようと意図されているのかは不明。

とはいえ3巻での内容をひっくり返すような真相があったのも確か。
なんだか一輝が不完全燃焼な気もするが、いつものことといえばそうかもしれない。

3巻を読んだら、即4巻を読みに行った方がいい。

ちょっと時間を開けると訳がわからなくなる可能性がある。

内容について語り出すとグダグダになりそうなので、レビューはこの辺で。

段々ややこしくなってきて個人的に辛くなってきた。
内容忘れちゃうから、続きは早めに出して欲しい。


評価
★★★★
(4)

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平安鬼姫草子 ~神ながら神さびせすと~

2010-10-22

平安鬼姫草子 ~神ながら神さびせすと~
電撃文庫
著作名:平安鬼姫草子 ~神ながら神さびせすと~

著者名:黒狐尾花(くろきつね おばな)
イラストレーター:さらちよみ
発行日:2010/10/10


あらすじ
時は平安、所は京。鬼の血を継ぐ少女と、その兄である若き陰陽師の物語。

“姫殺し”と呼ばれる 『怪異』 が起こる京の都。希代の陰陽師・安倍晴明がその原因を探る中、若く未熟な陰陽師の少年・坂上鈴城は、左近衛府に所属する少年・源頼親を誘い、独自に『怪異』捜査を始める。二人が無謀な行動に出たその裏には、鈴城の従姉妹、鬼の血を受け継ぐ少女・結鹿の嫌疑を晴らしたいという想いがあった。果たして、『怪異』 “姫殺し”には、妖と人間が織りなす 『愛』 が深く関わっていて……。切ない陰陽奇譚、登場。

レビュー
名シリーズ誕生の予感!!

電撃文庫の陰陽師モノ作品としては「陰陽ノ京」以来の名作と認識。
陰陽ノ京よりファンタジー色が強く、よりライトノベルらしい作風。

陰陽ノ京が旨みが濃厚で年経た風味な作品とするなら、本作はがまだ若いものの華やかな香りが強い作品。
「よりライトノベルらしい」とはそういった意味。(わかるかしら…)
多少古典の予備知識が無いと読みにくい部分があったのは残念。建物の中の描写でつまずいてしまった。

主人公である結鹿は鬼の血を強く継ぐ少女。
その少女の兄として少女を守ろうとする鈴城。
異形の者として姿を偽りつつも京を陰から護る陰陽師・安倍晴明。
結鹿の周りにいる心優しき兄たち。

歴史上の人物も居たりして、日本史スキーには一層面白い。
登場人物の設定の仕方、使い方が上手く、陰陽師モノとしての魅力をより引き立てる。

登場人物の野郎共が全員イケメンなのがちょっと気になるが…。
あと登場する男はすべからく妹(結鹿)が大好き。
しかし「このシスコン共が!」と思ってはいけない。結鹿は確かに可愛い…愛でたくなるのは仕方の無いこと。

京で起こった「姫殺し」という事件。
それは本当に相手を大切に想う心が呼び起こした悲しい事件。
その真相はとても切なく心に刺さるものだった。

読了後に「ああ、良い本読んだ」と満足感に浸れた。
最近のラノベでは見ない系統でもあるし、是非是非シリーズ化して欲しい。

これは強くプッシュしたい作品。
期待を込めて星5.5


評価
★★★★★☆
(5.5)

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電撃文庫 コメント: 2 トラックバック: 0

文学少女と恋する挿話集【エピソード】2

2010-10-11

文学少女と恋する挿話集2
ファミ通文庫
著作名:“文学少女”と恋する挿話集【エピソード】2

著者名:野村美月(のむら みづき)
イラストレーター:竹岡美穂(たけおか みほ)
発行日:2009/09/10


あらすじ
ななせや森ちゃん達がメインの、恋する挿話集第2弾!!

親切だけどお節介で早とちりな、ななせの親友・森ちゃん。そんな彼女に恋する少年・反町の前に、"文学少女"が現れて!? 『"文学少女"と愛を叫ぶ詩人【ハイネ】』、心葉に恋するななせの切ない胸の裡を描く『ななせの恋日記』ほか、今回はななせ&森ちゃん達をメインに贈る、物語を食べちゃうくらい深く愛する"文学少女"の、恋する挿話集第2弾!! 時に本編で語られなかった秘めた想いまでもが描かれる、甘く切なくほろ苦い、珠玉の恋のエピソード集

レビュー
甘くて苦い、恋のエピソード。

ななせの親友・森ちゃんの恋の話をメインに、本編では語られきれなかったななせの想いも描かれた恋の挿話集。
反町くん&森ちゃんの甘~い青春恋物語も、ななせの井上に対する一途で苦い恋物語も攻撃力抜群。

文学少女最終巻(“文学少女”と神に臨む作家<下>)での心葉に対する怒りが再発してしまった。
ななせの愛らしさ、一途さ、不器用さ、そしてあれだけ大好きだった心葉に拒まれた心境がずどんと突き刺さってくる。
どれだけななせが心葉を好きかが伝わってくるだけに、やっぱり奴が許せない・・・。
この負(?)の感情は払拭できそうにないが、ここまで入れ込める作品であることを再認識もできた。

やはり野村先生は恋物語を書かせたら凄い。

ななせの話は暗めだったが、反面反町くんと森ちゃんのやりとりは激甘。
ほんわかと気持ちが温かくなる。甘くてぬくいホットココアを飲んでいるような心持ちになる。
反町くん&森ちゃんの甘さとななせのエピソードの苦さ。バランスはちょうどいい。

ななせが相変わらず報われないのが少々悲しいが、恋物語分はフル充填できた。
一冊読んで満腹になれる。素晴らしいお話だった。


評価
★★★★★
(5)

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ファミ通文庫 コメント: 3 トラックバック: 0

ガーデン・ロスト

2010-10-09

ガーデン・ロスト
メディアワークス文庫
著作名:ガーデン・ロスト

著者名:紅玉いづき(こうぎょく いづき)
イラストレーター:上条衿
発行日:2010/05/25


あらすじ
眠れない夜を生きる少女たちの失花園

誰にでも、失いたくない楽園がある。息苦しいほどに幸せな安住の地。しかしだからこそ、それを失う痛みは耐え難いほどに切ない。

誰にでも優しいお人好しのエカ、漫画のキャラや俳優をダーリンと呼ぶマル、男装が似合いそうなオズ、毒舌家でどこか大人びているシバ。花園に生きる女子高生4人が過ごす青春のリアルな一瞬を、四季の移り変わりとともに鮮やかに切り取っていく。
壊れやすく繊細な少女たちが、楽園に見るものは――。
『ミミズクと夜の王』の紅玉いづきが挑む、初の現代小説

レビュー
人喰いシリーズから、現代小説へ。
電撃文庫からメディアワークス文庫へ。
ジャンルも舞台も変えた紅玉いづき先生の次回作。

四人の少女がそれぞれに恋に悩み、成長していく物語。
一人一人それぞれのエピソードが描かれた連作短編。

思春期の少女の内面を緻密に描いた作品の完成度は流石。

しかし、女子高生の心の内に共感するのは存外に難しい。
それぞれのコンプレックスとか人間関係が入り繰っていて重い。

思春期真っ直中の女子高生に感情移入できなかったことがこう感じた理由だろう。
雪蟷螂があまりに神懸かっていた分、期待の裏返しも大きかったのもある。

ただでさえ女心なんてわからんのに女子高生の気持ちだなんて・・・

というわけで、私にはちょっと合わなかった。
次作に期待したい。

女性が読めばその感想は全く違うのではと推測している。
是非感想を聞いてみたいと思う次第。


評価
★★★★
(4)

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メディアワークス文庫 コメント: 0 トラックバック: 0

ありすとBOBO2 -下町決戦兵器マスラオ-

2010-10-09

ありすとBOBO2
GA文庫
著作名:ありすとBOBO2 -下町決戦兵器マスラオ-

著者名:川崎康宏(かわさき やすひろ)
イラストレーター:千葉サドル(ちば さどる)
発行日:2010/05/31


あらすじ
ある日、工場見学に来ていたアリスたちは、見学先の町工場でマスラオと名付けられたロボットを発見。
「すごーい! かっこいい!」
「そうじゃろうそうじゃろう」
 工場の社長は鼻高々。
「お嬢ちゃんなら大負けに負けて、一億円で造ってやるぞ」

だがそのロボットを奪取すべく、遺伝子操作されたアメリカの“フルチン”&“超デブ”工作員のコンビが襲来、さらには自衛隊やらシシドーやらが入り乱れての大・騒・動・!

そのころボーボーは、買ってきた電動シシオドシを前になごんでいた。
「見てるだけで涼しくなるね」
はたしてどうなる、この事件!

レビュー
下町工場製ロボット VS 米国製人造人間

下町の工場が共同して作り上げた2足歩行ロボを米軍が奪取しようとして下町でドンパチやる話。

前回と異なりボーボーは全く何もせず。(一つだけ重要なことはした)
アリスが何かしたかというと、そこまで主役的なことはせず。

ベースとなる設定とかそういう説明が全く無いのだが、読み落としてるのだろうか。
気が付けば中小零細企業の社長がロボットにのって米軍と死闘を繰り広げてた。

本作を読んで著者が言いたいと思われること
①メイドインジャパンは凄い
②中小零細企業の技術力は半端じゃない

落雷に耐えたり、プラスチック爆弾の直撃に耐えたりと超絶装甲を有す精密ロボット。
そんなロボットを下町の工場(こうば)で作り上げる、というロマンを伝えたかったのだろうか。
リアルでは人工衛星を打ち上げてることでもあるし。

話の展開が突拍子も無い上に設定等の説明が無いので、ついていけない。
何も考えなくても読んではいけるのだが、「結局なんだったの?」という疑問は残る。

なんだか読了後の感覚が良くない。

というか、未だにこのシリーズがどういう話なのかわからない。


評価
★★★☆
(3.5)

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2010年9月購入本

2010-10-05

2010年9月購入本

電撃文庫
・ゴールデンタイム1 春にしてブラックアウト
・狼と香辛料XV 太陽の金貨〈上〉
・電波女と青春男(6)
・花×華(2)

メディアワークス文庫
・バカが全裸でやってくる
・陰陽ノ京 月風譚 弐 雪逢の狼
・俺のコンビニ
・魔界探偵 冥王星O トイボックスのT

ファミ通文庫
・バカとテストと召喚獣8
・"文学少女"見習いの、卒業。

スーパーダッシュ文庫
・ベン・トー6 和栗おこわ弁当310円

スニーカー文庫
・サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN

講談社ノベルス
・魔界探偵冥王星O デッドドールのダブルD

ココロコネクト買ってねええええええええ!
そんなこんなで9月は13冊。

積本消化月間を標榜したものの、あまりたくさん読めず。
9月末の繁忙に耐えられずに月の後半は息切れ状態でした。
予告通りではありますが、古めの本ばかりのレビューですみません。

時は本格的に読書の秋へ突入。
積本を消化しつつ、積本を消化して行きたいと思います(おい

気が付けば冥王星Oは完結しとるし、文学少女見習いも完結しとるし。
新シリーズで手をつけないまま年を越すのだけはまずいと、今から年末を視野に入れはじめた今日この頃。

そうするとより醸造本が熟成する利益相反。
まぁとやかく言わず読めってことですね。

追伸:
俺妹アニメの出来(作画)が凄くて驚きました。
1話だけの気合なのか、今後もあのクオリティなのか、温かく見守ることにします。



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