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ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
ラノベ大好きな中毒者。
ラノベ積本の海が引き潮気味になり、溺死の危機から脱出。
ブログ開設6年が過ぎました。
何事も継続は力なり。

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神様のメモ帳5

2010-11-26

神様のメモ帳5
電撃文庫
著作名:神様のメモ帳5

著者名:杉井光(すぎい ひかる)
イラストレーター:岸田メル(きしだ める)
発行日:2010/05/10


あらすじ
ニート探偵アリスとその助手である僕は、深刻な事件の合間にもばかばかしくてつまらない、けれど忘れられない揉め事にいくつも巻き込まれている。今回はそんな僕らの事件簿からいくつかをご紹介しよう ──

ミンさんを巡るストーカー事件「はなまるスープ顛末」、アリスご執心の酒屋を襲った営業妨害事件「探偵の愛した博士」、平坂組のバカどもを総勢で巻き込んだ誘拐事件「大バカ任侠入門編」に、特大100ページ書き下ろしのオールスター野球騒動「あの夏の21球」を収録。
泣き笑いの日常満載のニートティーンストーリー、初短編集!

レビュー
待望の新刊は短編集。

あまりに大事に取っておいたせいで積んでしまっていたシリーズ5巻目。
4つの短編が盛り込まれた豪華仕様。

短編であるが故にテンポが良く、当然にして一話一話が短い。
長編よりも事件解決までの期間が短いのでさっくり読める。
だけどニート探偵とその一味の馬鹿さ加減は変わらないので、色んなエピソードがある分お得感はより大きい。

大きいといえミンさんのバストはまさかの○カップであることが判明。
人類の至宝がまた一つ発見されたわけだ。

そんなこんなで軽めの事件詰め合わせだが、一番熱かったのは最後の「あの夏の21球」
タイトルから推測できる通り野球の話。
体力系(脳みそ筋肉系)ニートのが多いはなまるメンバーがやくざと野球バトル。

やくざと野球でどうオチをつけるのかと思いきや、想像の斜め上をいく感動路線。
やっぱりスポーツは素晴らしい。夏のうだるような暑さの時に読めばよかった。

そんなこんなで満足度100%。
次は来年の梅雨頃か・・・待ち遠しい。


評価
★★★★★
(5)

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文学少女と恋する挿話集【エピソード】3

2010-11-25

文学少女と恋する挿話集3
ファミ通文庫
著作名:文学少女と恋する挿話集【エピソード】3

著者名:野村美月(のむら みづき)
イラストレーター:竹岡美穂(たけおか みほ)
発行日:2010/05/11


あらすじ
恋に破れた「炎の闘牛」、柔道部の牛園くん。それでも遠子を思いきれず、思い出が欲しいと心葉に詰め寄り……『"文学少女"と炎を上げる牛魔王【ミノタウロス】』、クラスにも、気安い笑顔を向けてくる担任の竹田千愛先生にもなじめない中学生の仔鹿だが──『迷える仔鹿【バンビ】と嘘つき人形【ドール】』ほか、遠子の想いを目にした紗代や、夕歌と毬谷先生の出会いなど、甘くほろ苦いエピソードが満載! 物語を食べちゃうくらい愛する"文学少女"と、彼女を取り巻く人々の、恋する挿話集第3弾!!

レビュー
本編より気軽に楽しめる「文学少女」

文学少女「見習い」が正統な続編なら、こちらは外伝的な立ち位置。

「見習い」で常にテンションが低空飛行な心葉くんを見ると、やっぱり奴には遠子先輩が必要なんだなと思う。
・・・ヘタレ野郎め(私、心葉くんには厳しめです)。

とはいえ、遠子先輩・心葉くんは今回は脇役。

柔道部の牛園くんの遠子先輩に対する恋心の決着を描いた「文学少女と炎を上げる牛魔王」
本編で多く語られることの無かった夕歌と毬谷のエピソード「傷ついた紳士と穢れなき歌姫」
そのアフターエピソード「卵の歌姫と彷徨える天使」
中学校の先生となった千愛とその生徒とのドタバタ(トラブル?)話「迷える子鹿と嘘つき人形」
等々、総計10のお話が詰まったお買い得短編集。

ページ数的にはメインは千愛のエピソード。例の能面フェイスは大人になっても健在だった。
個人的には「牛魔王」のラストが好み。ほろ苦い恋の結末がとても心に残る。牛園君はいい男だよ。

基本的に恋の話だが、ピリリとアクセントとなる要素が織り込まれている。
ただ甘いだけじゃなく、飽きが来ない味わい。

文学少女シリーズの中では軽めで、気軽に楽しめる一冊。


評価
★★★★☆
(4.5)

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銃姫⑨(9) ~It is Not to be "Now"~

2010-11-25

銃姫9
MF文庫J
著作名:銃姫⑨(9) ~It is Not to be "Now"~

著者名:高殿円(たかどの まどか)
イラストレーター:エナミカツミ
発行日:2008/03/31


あらすじ
流星軍とスラファト軍との最終決戦のまっただ中、瀕死の重傷を負ったセドリックは、エルを見失った心の痛みも癒えぬうちに、ミトと別れることになる。 「誰だ、貴様は」 それは、最悪の瞬間に目覚めた、彼の真の敵との出会いでもあった。 重傷を負ったまま、竜王と対峙するセドリック。一方、最果ての地で会おうと約束し、別れたアンブローシアの身にも、新たな事実がもたらされていた。 「なぜ、竜王はガリアンルードだけを執拗に滅ぼそうとしたと思いますか?」 銃と魔法が世界を律する壮大な異世界ファンタジー、ついに終局への引金が引かれる!

レビュー
長期間置いても劣化しない。最高峰のファンタジー。

気が付けば発売から約2年半も積んでしまっていた。
なのに前巻までの内容が頭に残っていることに驚いた。それ程に私には印象的なシリーズ。

長らく続いた灰海の戦いに一つの終止符が打たれる。
スラファトにじりじりと追いつめられていく流星軍。
それでも「英雄」として軍を率い、最後まで逆転の手を打つチャンドラース。
そんな彼をなんとしても護ろうとするセドリック達、チャンドラースを窮地に追いやるスパイの存在・・・。
チャンドラースは何を想い、何を考え戦ってきたのだろうか。

本当に長い間「英雄」として戦って来た男の、本心、生き様を見せつけられる。
9巻はチャンドラースのためにあった。
チャンドラースが格好良すぎた。こんなに男キャラに燃えたのは久しぶりだ。

そんなこんなで、終わりそうになかった物語も大きく舵を切られることに。
いよいよ「銃姫」の真相にも近づいてきたところで、次巻に持ち越し。

早く次を読みたい反面、終わるのが嫌でまだ置いておきたい気持ちもある。
そんなお気に入りシリーズ。
気になった方は是非1巻から読んで頂きたい。絶対損はしない。


評価
★★★★★
(5)

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烈風(かぜ)の騎士姫2

2010-11-23

烈風の騎士姫2
MF文庫J
著作名:烈風(かぜ)の騎士姫2

著者名:ヤマグチノボル
イラストレーター:兎塚エイジ(うさつか えいじ)
発行日:2010/03/31


あらすじ
立派な騎士になるため女であることを秘密にしているカリンは、騎士見習いながらドーヴィルの事件でめざましい活躍をした。おかげでマリアンヌ姫にものすごく懐かれてしまう。恋する少女の目で見つめられ、迫られ、自分も女だと言えないカリンはたじたじ。一方、かつて愛した人が生き返っていたという衝撃の事実をつきつけられたサンドリオンは、一人黙々と事件の真相をあばくために行動するが、カリンはそれが気に入らない。「わたし……、あんたの相棒でしょ?」「弱いくせに。わたしに助けられたくせに!」そんな折、カリンはユニコーン騎士隊ともめごとを起こしてしまい……。騎士の誇りと少女の夢と、芽ばえかけた恋の行く末は!? 正々堂々の第二巻!

レビュー
ゼロであってゼロでない。だけどゼロ。

書きぶりがややこしいが、まさにそんな感じ。
最近のグダグダが目立つゼロとは違い、フレッシュな展開。

カリンやサンドリオンといったゼロには居ない系統のキャラが立ち回り、
ゼロの系譜(というより過去話)だけれども、そうじゃないような感じにさせてくれる。

ユニコーン騎士隊ともめ事を起こしたカリンは、エスターシュの策略に嵌められる。
騎士として絶対絶命の窮地に追いやられたカリンを助けようとする魔法衛士隊。

果たして事件はどう決着するのか?!

じわじわと話を広げて、最後にきちっと風呂敷を畳む。
畳む際の盛り上がりは流石はヤマグチ先生と舌を巻く。やっぱり腕が違う。

1巻ではゼロとの単純比較をしてしまったが、2巻でこのシリーズの良さを感じることができた。
ヤマグチ先生の作品は面白い、ということも再確認。

本シリーズはグダグダにならないことを祈りたい。


評価
★★★★☆
(4.5)

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ココロコネクト カコランダム

2010-11-20

ココロコネクト カコランダム
ファミ通文庫
著作名:ココロコネクト カコランダム

著者名:庵田定夏(あんだ さだなつ)
イラストレーター:白身魚(しろみざかな)
発行日:2010/09/10


あらすじ
太一は、過去をやり直したいと思う?

冬休みを目前に控えた終業式。文研部のメンバーは、謎の文字を見つける。「永瀬・稲葉・桐山・青木」、そして「12時~17時」。誰が書いたのか、意図すら分からず首をひねる5人。だが彼らは12時に、信じられない光景を目にする。子供に戻ってしまった伊織と唯、ふたりは身体と精神が幼くなっていて……!? 17時にピタリと止まる奇妙な条件、姿を現さない<ふうせんかずら>、さらにただひとり現象が起こらない太一に、謎の影が忍び寄る――! 愛と青春の五角形【ペンタゴン】コメディ、大波乱必至の第3巻!!

レビュー
過去を糧にして、今を前向きに生きよう!

超待望のシリーズ第三巻。
今回は決まった時間に「永瀬・稲葉・桐山・青木」の誰かがランダムで「時間退行」を起こしてしまう「カコランダム」。

時間退行を起こした場合、退行している時の記憶は無い。
だけれど、その戻った過去の記憶はうっすらと甦ってくる。
4歳に退行していたら、4歳の時の感情を引きずって戻ってくる。

忘れていた過去の記憶・感情と今の自分のギャップに苦しむもの。
過去の感情によって今の自分に迷いが出てしまうもの。
昔の自分の感情に振り回される面々の心理は何となくわかる。
忘れていたい思い出は誰にでもあるもの。心を護るために忘れていた記憶を想起させられることは苦しい。

過去と向き合って、前を向こうとする文研部のみんなを見ていたら、自分も頑張らなきゃと思えてくる。
そういうメッセージが今回の話に詰まっていた気がする。なんだかやる気が出た。励まされた。

今回のMVPは青木と唯。
青木はやっぱり凄い奴だった。こんなに前向きで強い男は居ない。
真っ直ぐに唯が大好きといえる青木が格好良くて仕方ない。

そんな青木に背中を押されて唯も大きなハードルを越えられた。
いろいろと事件はあったけど、雨降って地固まる。
今まで脆さが前面に出ていた唯だけど、これからはきっと違う。

生粋の稲葉ん派としては彼女の活躍が少なかったのは残念ではあるが、2巻で殆どイイトコを持って行ったことを考えれば仕方ないか。
でもちっさい稲葉んの可愛さは犯罪級。この活躍があっただけでもよしとしよう。

最後の最後にとっても不穏な一言が出ていたりして、次巻も見逃せない。

追伸:今回の挿絵があまりに「けいおん!」チックすぎる!と思ってたら、
絵師の白身魚先生は京アニの人疑惑があるらしいですね。
「扉の外」から知ってる方でしたが、今回初めて気が付いた…不覚。


評価
★★★★★☆
(5.5)

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ゴールデンタイム1 春にしてブラックアウト

2010-11-19

ゴールデンタイム1
電撃文庫
著作名:ゴールデンタイム1 春にしてブラックアウト

著者名:竹宮ゆゆこ(たけみや ゆゆこ)
イラストレーター:駒都えーじ(こまつ えーじ)
発行日:2010/09/10


あらすじ
晴れて大学に合格し上京してきた多田万里。大学デビュー、東京デビュー、一人暮らしデビュー、と初めてのことづくしで浮足立つ彼は、入学式当日、不意打ちにあう。
圧倒的なお嬢様オーラ! 完璧な人生のシナリオ! 得意なのは一人相撲!
下手人の名は加賀香子。薔薇の花束を万里に叩きつけた彼女は、万里の友達でもある幼馴染みの柳澤を追いかけて、同じ大学に入学してきたという。しかし、柳澤からは避けられ、周囲からも浮きまくる。そんな眩しくも危うい香子を支援することになった万里の青春は黄金色に輝くのか?

レビュー
THE青春

嗚呼、大学生の頃を思い出した。
“あの頃”へのノスタルジーがもの凄い勢いで襲ってきた。
美人でお嬢な同級生なんて居なかったけど、彼女なんて居なかったけど、でも仲間とバカばっかりやってたあの煌びやかな時間を思い出した。

「ゴールデンタイム」って、あの頃の輝いていた時間のことなのだろうか。

そんな懐かしい感情の後押しと、ラノベらしい青春ラブコメの展開が合体して個人的には超お気に入り作品のできあがり。
大学内の描写なんて、全部母校の風景に置き換えちゃってた。

猪突猛進、前しか見えない、立ち止まらない。そんな超絶お嬢様の加賀香子。
そんな香子につきまとわれて辟易してる柳澤。
最初は香子に圧倒されながらも、次第に惹かれていく万里。

竹宮先生のことだからこの3人が単純なトライアングルになるわけもなく、今後どんな展開になるのか期待は膨らむばかり。
リンダ先輩や岡千波といった今は脇役も、何をしでかしてくることやら。

序盤から良くわからない伏線があるのが気になるが、変な要素は混ぜずに普通に青春ラブコメして欲しいところではある。

主人公が大学生のラブコメはラノベ的にはあまり見ない気がする。
この本は大学生を経験した(「経験中」じゃなく「経験した」、だ)人に特に刺さると思える。
そうするとターゲット層をガツンと上げてきた、と推測すべきなのか。

見事狙い撃たれてしまって冷静な判断が下せない。
個人的にはとらドラ!よりよっぽど好きな作品。


評価
★★★★★
(5)

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ロウきゅーぶ!5

2010-11-18

ロウきゅーぶ!5
電撃文庫
著作名:ロウきゅーぶ!5

著者名:蒼山サグ(あおやま さぐ)
イラストレーター:てぃんくる
発行日:2010/06/10


あらすじ
悩み多き少女たちに翻弄されまくりなさわやかローリング・スポコメディ第5弾!

夏休み。真帆の別荘で行われる強化合宿は智花たちバスケ部もやる気満々なのだが、まずは夏の海を堪能したり楽しむことも大事な訳でして。
さっそくすばるんに見せにいこーぜっ」(三沢真帆)
ひなといっしょだと……ごめいわく?」(袴田ひなた)
うう、ぬるぬるして気持ち悪いよお~」(香椎愛莉)
あまり無理に引っ張ると愛莉の服が!」(永塚紗季)
す、昴さんと星を見れて……幸せです」(湊智花)
そんな中、なぜか一人ひなたが落ち込み気味で合宿の前夜に──。

レビュー
小学生と夏合宿♪そのに!

またやってしまった夏合宿第2弾。
おや・・・殆どバスケしてないぞ、と。

遂に来た!小学生と海、ポロリもあるよ!
・・・昴は仕方のない奴だ、廊下に立ってなさい。

さて、5巻ではこれまで試合では目立たなかったひなたがメイン。
5人の中でもロリ成分が突出している彼女の秘めた一面が明らかに。
ひなたファン必見。

慧心女子がより一体となれたにぎやかなエピソードだった。

今回のやっちまった要素は「タコ」。あれはけしからん。

バスケ成分が薄かったので、燃え成分も同じく希薄化。

こんな回もあっていいけど、これが常態化するなら問題。
スポコンとロリコン(?)の含有割合には引き続き注視が必要となろう。


評価
★★★★☆
(4.5)

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ランジーン×コード

2010-11-15

ランジーン×コード
このライトノベルがすごい!文庫
著作名:ランジーン×コード

著者名:大泉 貴(おおいずみ たかし)
イラストレーター:しばの番茶(しばの ばんちゃ)
発行日:2010/09/24


あらすじ
コトモノ――遺言詞によって脳が変質し、通常の人間とは異なる形で世界を認識するようになった者たち。27年前にその存在が公になって以降、社会は人間とコトモノとの共存を模索し続けていた。そして現在――全国各地でコトモノたちが立て続けに襲われるという事件が発生。事件を追う武藤吾朗(ロゴ)は、犯人が6年前に別れた幼なじみ・真木成美であることを知る――。遺言詞の文字(ランジーン・コード)が綴る、ヒトとコトモノの幻想詩。

レビュー
独特の世界観が興味深い異色作。

「このライトノベルがすごい!文庫」、略して「このラノ文庫」の創刊に際して発売された「大賞」作。

新創刊レーベルを一応はチェックせねばと、トップと思わしき大賞作を購入してみた次第。
積んだせいで創刊後時間が経ってのレビューとなってしまってるのはもはやご愛敬。

遺伝子の言葉版のような遺言詞(いげんし)によって脳が変質し、異なる世界を見るようになった人々、コトモノ。
そんなコトモノ達を巡る異能サスペンス。

言葉(遺言詞)によって自分にとっての世界が変質し、人とは異なる世界に生きるようになる、という概念が面白かった。
人とは異なる世界に生きているとは一種の言葉のあやで、それは自分の世界の認識が他人とずれるということ。
そんな認識のずれが種族を分ける程に大きくなっている世界。

設定そのものは入り込めれば興味深くて面白い。

しかし難点がいくつか。
・この世界観の端を掴むまでがシンドイ。掴めなければそれまで。
・全体的にわかりにくいうえに、雰囲気が重い。
・長い(ページ数が多い)。

ずっと緊張しっぱなしで走ってる感じがして、読んでて息切れしてしまう。
もう少し展開に山あり谷あり(ゆるいシーン)があってもよかった。

世界観は評価したいのだけれど、1冊の本として私の好みには合わず。
大賞に選ばれるだけの理由は読んでいてわかったが、それが読み手に好かれるかどうかは別ということで。
多分続巻は読まない。

一つ驚いたのは、この厚さで480円という値段。
角川でこのボリュームだったら間違いなく700円以上はするだろう。
宝島社の気合の入りようが伝わってきたので★4つ。


評価
★★★★
(4)

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このライトノベルがすごい!文庫 コメント: 1 トラックバック: 1

文学少女見習いの、傷心。

2010-11-13

文学少女見習いの、傷心。
ファミ通文庫
著作名:"文学少女"見習いの、傷心。

著者名:野村美月(のむら みづき)
イラストレーター:竹岡美穂(たけおか みほ)
発行日:2010/01/07


あらすじ
もうひとつの"文学少女"の物語、第2弾!!

「きみが大嫌いだ」心葉にそう告げられてしまった菜乃。その日以来、心葉は本心を見せず、取り繕った笑みで菜乃に接するようになる。そんなのは嫌だ! と、夏休み、菜乃はある行動に出るが……。傷心の夏が過ぎ、秋。文化祭に向け賑わう校内で、菜乃はまた新たな出逢いを体験する。不吉な影を背負った少女。彼女に関わる中で、菜乃は彼女の、そして心葉やななせ、皆が様々に心に抱える闇と光を見つめることになる。もうひとつの"文学少女"の物語、第2弾!!

レビュー
これはもう一人の「文学少女」の物語。

文学少女見習い第2巻。
正統な続編としての色合いがより濃くなった。

遠子先輩とは全くタイプが違うのに、どこか「文学少女」を彷彿とさせる菜乃。
そんな彼女とふれ合うことで自分が変わることを恐れる心葉。

大嫌いと菜乃を遠ざけ、心を閉ざす心葉に、泣きながらも果敢に突っ込んで行く菜乃が愛らしい。

そんな二人が仲直りするまでの「傷心」と、秋の文化祭での事件を描いた「怪物」の二本立て。

「怪物」のモチーフはフランケンシュタイン。
これまでと同様、モチーフの使い方は秀逸。
フランケンシュタインを使って人の心に棲む怪物を見事に描く。

なにやらスペシャルゲストなキャラが出ていたが、これはご愛嬌?

今回の話で一番前に進めたのはきっとななせ。
本編最終巻からなかなか前に進めていなかった彼女が、やっと一歩進めたことはとてもうれしい。
ななせ大好きだから、彼女が幸せになってくれないとなんだかやるせない。

というか、ななせを泣かせっぱなしの心葉が相変わらず許せない件。
本編最終巻での怒りが再燃しそうだ。

とか思ってたら、ラストは大波乱を思わせるシーンでの幕切れ。
次巻が「見習い」最終巻の様だが、一体どんな終わり方を見せてくれるのだろうか。


評価
★★★★☆
(4.5)

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丘ルトロジック 沈丁花桜のカンタータ

2010-11-11

丘ルトロジック1
角川スニーカー文庫
著作名:丘ルトロジック 沈丁花桜のカンタータ

著者名:耳目口司(にめぐち つかさ)
イラストレーター:まごまご
発行日:2010/11/01


あらすじ
第15回スニーカー大賞《優秀賞》!!
神楽咲高校に入学した咲丘は、「丘研」の入部案内を見て直感した。これこそ〈風景〉を愛する俺のための部活だと! 部室に向かった咲丘は、代表・沈丁花桜(じんちょうげさくら)と意気投合、早速入部。だが、丘研の正体は「オカルト研究会」。沈丁花の世界征服の野望のために日々活動していたのだ。「君は完膚無きまでに自分を知られたことはあるかい?」知ること=支配すること。世界を知るための戦いが始まる!!

レビュー
角川が何を考えているのかわからない。

なぜこれが大賞じゃなかったのか疑問しかない。
大賞より遙かに面白い優秀賞現る。

「暴君」、「前進野郎」、「卑猥美少女」、「マッドサイエンティスト」、「不死身男」、そして「風景男」
「異人」達が集う「丘研」ことオカルト研究会は、代表・沈丁花の世界征服の達成のための部活動だった。
沈丁花の言う「世界征服」とは?

インパクトがありそれぞれに陰を抱えながらも愛すべきキャラクター達、普段のド阿呆な会話、キレるノリツッコミ。
緊迫した展開もあれば、日常のゆるーいエピソードもあり。そして時折滲み出るおっぱいへのこだわりにニヤリ。
ラストの丘研による「カンタータ」に胸が熱くなった。

特に咲丘と江西陀のやりとりがキレてた印象。素晴らしい切れ味。
そんな江西陀がストライクゾーンにズドンと突き刺さった。
嗚呼、江西陀可愛かったなぁ。特に最後がたまらん。
私は江西陀派になったことをここに表明します。

荒削りだけど突破力がもの凄い。思わず一気に読みふけってしまった。
これぞ「受賞作」と思える作品。強くオススメしたい。

メディアミックスしづらい作風だから優秀賞になったのではと邪推してしまう。

丘研の連中が織り成すバカでオカルトな物語をもっと読みたい。
これは良い作品だ。早く続編が欲しい。
今後の期待も込めて★5.5


評価
★★★★★☆
(5.5)

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子ひつじは迷わない 走るひつじが1ぴき

2010-11-08

子ひつじは迷わない1
角川スニーカー文庫
著作名:子ひつじは迷わない 走るひつじが1ぴき

著者名:玩具堂(がんぐどう)
イラストレーター:籠目(かごめ)
発行日:2010/11/01


あらすじ
生徒の悩みを解決に導く「迷わない子ひつじの会」。そのメンバーである成田真一郎は、寄せられる風変わりな相談に大奔走!そんな時出会ったのが、生徒会室の隣を隠れ家にするボサボサ頭の仙波明希。ダラリと本を読んでいる彼女に、なにげに相談について聞くと、毒舌だけどとても的を射ていて―!?実は生徒たちに「子ひつじの会」が広まったのは、この仙波の活躍があってこそだった!―第15回スニーカー大賞“大賞”受賞。

レビュー
今後伸びる・・・のか?

ハルヒ、シュガーダークに続くスニーカー大賞<大賞>受賞作。
早くもコミカライズ、ドラマCD化決定と角川の力の入れようが伺える。

生徒会長の思いつきで発足したお悩み相談会「迷わない子ひつじの会」。
そんな会に寄せられるお悩みを、お人好しの成田真一郎(なるたまいちろう)と、生徒会書記の佐々原三月、文芸部幽霊部員の仙波明希が解決していく。

個人的見解だが、この緩い雰囲気がどことなく「生徒会シリーズ」に似ている。
ただだべってるのか、問題解決に奔走してるのか、違いはあれどなんか似ている。
ギャグは生徒会シリーズの方がキレてるが。

総じると、去年のシュガーダーク(もう去年の出来事ということにビックリ・・・)と比してあまりに普通。
シュガーダークに比しなくても、普通。

シュガーダークで感じた内に秘めた異質な魅力は無し。
とっつき易さ重視なのかもしれないが、それにしてもインパクトが無い。
そういえばシュガーダークの続巻は出ないのか。

話がそれたが、ハルヒ以来6年ぶりの大賞であるシュガーダーク、その翌年の本作という歴史を鑑みると違った意味で異色。
ハルヒは1巻では訳が解らない部分が多かったが、それでも「凄い」ということはわかった。
シュガーダークも同様。
本作はなんというか、どこにでもありそうなラノベ。

仙波のとげとげしい言動とか、ぱやきのさんを弄る様子(イラスト含む)とかは良い!(なんだこれ・・・)
佐々原もなんか陰があってこれから本領発揮か?!
生徒会長が黒いのはお約束。
イラストが上手なのはかなりプラスポイント。

と、なんとなく褒めてみた(褒めてる?)が、これが過去長らく選考されてこなかった「大賞」作品であることには疑問。

続巻の発売、メディアミックス化は決定されている様だが、他メディアに展開しやすい作品だったということか?
本単体としての力を強く感じることが出来なかった。
ただ、角川はどえらく力を入れているので(力技的な意味でも)今後話題にはなるだろう。

面白くないわけじゃない。ただ、「大賞」というにはトゲが無い。
大人しい、まとまり過ぎてる、とも言える。

続巻で花開く可能性もあるので一応追いかける所存。
「こんな微妙なコメントをしてすみませんでした!」と言えるような“次”を期待したい。


評価
★★★★
(4)

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角川スニーカー文庫 コメント: 3 トラックバック: 0

殺戮ゲームの館<上>・<下>

2010-11-07

殺戮ゲームの館・上<上>殺戮ゲームの館・下<下>
メディアワークス文庫
著作名:殺戮ゲームの館<上>・<下>
著者名:土橋真二郎(どばし しんじろう)
発行日:2010/03/25


あらすじ
最初は興味本位だった――。
集団自殺に使われた廃墟の噂を聞いた11名が、密室に閉じ込められ!?

──誰かが言った。この二つには共通点があるのではないか。
一つは時折マスメディアをにぎわす集団自殺のニュース。そしてもう一つは人間が殺し合う娯楽ビデオが存在するという都市伝説。
出会いや遊びが目的のオカルトサークルに所属する福永祐樹は、ネットで偶然見つけた自殺サイトに興味を持ち、 集団自殺の現場となったというある廃墟にたどり着く。 だが祐樹が目覚めた時、彼を含むサークルメンバー11名は密室に閉じ込められていた……。
(上巻あらすじ)

レビュー
土橋ワールド全開。

扉の外、ラプンツェルの翼等でお馴染み、土橋先生のメディアワークス文庫デビュー作。

上下巻が同時刊行で、内容的にも分けてレビューする意味が無いので合わせてご紹介。

土橋ワールドを知っているなら、何も説明がいらないのではないか。
それくらい土橋先生らしい作品。

メディアワークス文庫ということで、ラノベらしさを排除してサスペンスに特化した作品になっている。

展開は「扉の外」にとても近い。
集団自殺のニュースに誘われ現場を探しに来た大学サークルの11人が、謎の密室に閉じこめられ死のゲームを強要される。
気心の知れたメンバー達に死の危機が迫り、次第に広がっていく疑心暗鬼、疑いの思考。

メンバーそれぞれの心が削られていく様が読者のテンションを奪い取っていく。
ラノベらしさを削った分、扉の外よりもリアルな描写が多かった。土橋作品読んでるなぁという感じ。

しかし、11人というメンバーが少し多く、全員を有効活用しきれていない。
扉の外とネタ被ってるけど、ネタ被りをひっくり返せる要素が無かった。
この手の土橋ワールドは既知だった。
など、色々と個人的に盛り上がり切れなかった要因が多し。

総じて、ラノベ性=ゲーム性を削り落としてしまったため、面白味まで薄くなってしまった印象。
しかし、このゲームは「汝は人狼なりや?」に非常に近いと思うのだが、どうだろうか。

電撃文庫での既存シリーズを超えてはいないと思える。
土橋ファンなら抑えておいてもいいが、土橋作品に初めて触れるなら他の作品の方がいい。


評価
★★★★
(4)

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ベン・トー 6 和栗おこわ弁当310円

2010-11-06

ベン・トー6
スーパーダッシュ文庫
著作名:ベン・トー 6 和栗おこわ弁当310円

著者名:アサウラ
イラストレーター:柴乃櫂人(しばの かいと)
発行日:2010/08/30


あらすじ
新食感。妹トッピングでさらにおいしく!
半額弁当争奪バトルに青春を賭ける佐藤洋は、新たに開拓したスーパーで、存在感溢れる半額神・ビッグ・マムと、そこを主戦場とする厄介な「狼」山木柚子と出逢う。ある目的のために佐藤の苦難の食生活が始まる一方、槍水は彼女が溺愛する妹・茉莉花が文化祭に見学に来るため、心配で落ち着かない日々。そしていよいよ文化祭当日、友人のイベントに借り出された槍水の代わりに佐藤が茉莉花の面倒をみることになるのだが――。 甘美な罠を退け、誇り高くあれ! 「狼」としての底力がいま試される! 庶民派シリアスギャグアクション、禁断の第7弾!

レビュー
妹×ボクッ娘×ノーブラ=!?!?

ここに来てまさかのテコ入れ、「妹トッピング」。
表紙を見てもわかる通り、槍水先輩の妹が登場。
この小動物系オーラ最大展開中の妹に、ボクッ娘狼の合わせ技。
これにノーブラとセガに対する狂信的とも言える愛を加えたら・・・そのなれの果ては読んで確かめるべし。
しかし、ロマンという言葉がこれほどの汎用性を備えているなんて。自分はまた一つ大きくなれた気がする。

相変わらずしれっと話を脱線させて異世界に迷い込ませてくれる。
ギャグのキレはこれまで以上。読んでる間ずっとニソニソする羽目になった。

当然空腹時に読むと余計な出費をする危険性が高まるので注意。
だが、この本を読むのに最高のスパイスは空腹。この二律背反は永遠の課題なのでやむなし。

文量は従来通りボリューム満点で食べ応え十分。しかしまだ足りない、と思えてしまう。
抑えるとことは抑えて、新しいアクセントを加えてくるアサウラ先生に脱帽。
安定感にサプライズが加われば鬼に金棒。

佐藤の二つ名の意味が(色んな意味で)なんとなく解ってきた。

次巻が待ち遠しいこのこの上なし。


評価
★★★★★
(5)

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変態王子と笑わない猫。

2010-11-03

変態王子と笑わない猫。
MF文庫J
著作名:変態王子と笑わない猫。

著者名:さがら総(さがら そう)
イラストレーター:カントク
発行日:2010/10/31


あらすじ
横寺陽人は頭の中身が煩悩まみれな高校二年生。ひょんなことで“笑わない猫像”に祈ったら、心で思ったことがいつでもどこでも垂れ流しになってしまった! 人生の大ピンチを救ってくれたのは、クールでキュートな無表情娘、筒隠月子――「頭の先から尻尾の終わりまで撫でまわしたくなる感じの子だなあ」「変態さんですね」「ち、違っ、褒め言葉の一種だよ!?」「裁判沙汰の多そうな変態さんですね」「!!??」とにもかくにも猫像のせいで喪われた本音と建前を奪還しようと、ふたりは協力してアニマル喫茶に行ったり水着を買いに行ったりお嬢様のペットになったり――ん?第6回新人賞<最優秀賞>受賞、爽やか変態×冷ややか少女の青春迷走ラブコメ!

レビュー
変態だ!変態がいるぞー!

MF文庫J第6回新人賞<最優秀賞>受賞作品。
冠に相応しい作品に久々に出会った。
他の文庫での賞が信用出来なくなってきた最中、MF文庫Jはやってくれた。

見事に名は体を表すタイトル。

すぐ口から出る建前を無くしたいと願う主人公・横寺と、だだ漏れになる本音を隠したい願う美少女・筒隠月子。
そんな二人が謎の猫像の力によって建前と本音を失ってしまった。
変態純度120%の本音を全開で放出するようになってしまった横寺と、無表情になってしまった月子。
望み通りになったが結局は困ったことだらけ。なんとかして本音と建前を取り戻そうと奮闘する二人だが・・・?

いやはや、これは面白かった。突き抜けてる。

バカさのベクトルが変態方面にググッと伸びてる作品。
バカテスが純度の高いバカなら、これは変態度の高いバカ。

出ちゃ行けない本音に含まれる変態っぷりがいちいち面白い。
ハイレベルな変態の行動を楽しもう。

変態ばかりじゃなく、ラブコメでもしっかり楽しませてくれる。
ツンデレヒロイン、無表情ヒロイン、超鈍感主人公とラブコメのテンプレートみたいな設定だが完成度は高い。

特にツンデレヒロインの小豆梓は可愛かった・・・嗚呼、可愛かった。
個人的には月子より好きだな。あの報われ無さとか、パジャマとか。

最後に思わぬ真の変態が現れたが、そこだけ間延び感があった気がする。

MF文庫J版、バカテスといった印象。
ラブコメ成分が変態王子の方が高いけど、作品のジャンルでいえば非常に近い。
(かといって被ってるわけではない。)

当然続きが出るだろうから、要チェック。

外で読む時は要注意な新シリーズが始まった。


評価
★★★★★☆
(5.5)

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2010年10月購入本

2010-11-02

2010年10月購入本


電撃文庫
・キノの旅XIV-the Beautiful World-
・とある魔術の禁書目録<インデックス>(22)
・アクセル・ワールド6―浄火の神子―
・ロウきゅーぶ!(6)
・なれる!SE2 基礎から学ぶ?運用構築
・平安鬼姫草子~神ながら神さびせすと~

メディアワークス文庫
・空の彼方3

ファミ通文庫
・ココロコネクト カコランダム

MF文庫J
・変態王子と笑わない猫。

富士見ファンタジア文庫
・神様のいない日曜日Ⅲ
・生徒会の九重 碧陽学園生徒会議事録9

このライトノベルがすごい!文庫
・ランジーン×コード

講談社BOX
・猫物語 白

10月購入本は13冊。
結構買ったかな?と思いきや平均値。

そろそろ本格的に考えて読んでいかないと、年内に読める本と読めない本が出てくる・・・。

平安鬼姫草子変態王子といったニューフェイスに出逢うものだから新規開拓も疎かにできない。
積んでたシリーズものをいくつか片づけて、、新しいモノを消化していく方向にシフトしようかと思案中。
続き物は基本後回しもやむなし。

さて、ここまでしれっと書いてきましたが、ブログの見栄えを変えました。
何年ぶりだろうか?以前に変えた時のことを全く覚えてません・・・。

ちょっと停滞気味な感じを払拭してみようという画策。
気分一新!で何か変わるかというとそんな予定も無いのですが、形からでも変えることが重要かなと。

CHANGE!

とかいいつつ今は(?)威勢だけ。
年明けまでには何か企画的な記事が書ければいいなぁと思いつつ、でも断言は・・・。

色々頑張って行きますので、今年もあと2ヶ月よろしくです。



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