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ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
ラノベ大好きな中毒者。
ラノベ積本の海が引き潮気味になり、溺死の危機から脱出。
ブログ開設6年が過ぎました。
何事も継続は力なり。

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カナクのキセキ1

2011-01-30

カナクのキセキ1
富士見ファンタジア文庫
著作名:カナクのキセキ1

著者名:上総朋大(かずさ ともひろ)
イラストレーター:さらちよみ
発行日:2011/01/25


あらすじ
人々に魔法を広めた紅の魔女マール。彼女を信奉する少年カナクは、とある秘密を胸に遺された石碑を巡る旅に出ようとしていた。だが、なぜか彼が恋する天才美少女ユーリエがくっついてきて――。それは、奇跡の軌跡。

レビュー
ピュアで真っ直ぐな少年少女の、不思議で切ないラブストーリー。

これは感動した。
第22回ファンタジア大賞金賞受賞作の看板に偽り無し。
ファンタジア文庫の鑑といえるような作風。

魔法学校の卒業を機に、信奉する暁の賢者マールの石碑を巡る旅に出ることを決めたカナク。
その旅に半ば無理矢理同行することになった学校一の才女にして美少女・ユーリエ。

ド直球にカナクが好きなユーリエと、密かに想いを寄せつつ好意をはっきりと言えないカナク。
初々しい二人の、恋の道のりが始まる。

2011年初っ端から素晴らしい当たりを引いた。
一応ファンタジーの体は成してるけれども、純愛成分が9割位を締めている。これはラブストーリー。
平坦な話なのだけれど、終盤で思いも寄らぬ展開が。このどんでん返しが全てと言っても過言ではない。
もうとにかく甘くて切なくて、読了後は溜息が止まらない。

ユーリエの真っ直ぐな可愛さが酷い破壊力。
カナクを好き好き大好きな彼女が、一生懸命に恋に突っ走る様がそれはもう可愛い。

ユーリエの想いの大きさがどれほどのものか、それは話の最後に解る。
あまりに切ないラストに溜息が止まらない。納得いかないわけじゃないけど、悲しくて悲しくて。
テンプレ的なハッピーエンドはつまらないかもしれないけど、この二人にはわかりやすく幸せになって欲しかった。

あまり書くとネタバレになるのでこの辺で。

タイトルからもわかるように2巻が出るらしい。
この終わり方でどういう続きになるのだろうか。

とはいえ絶対に2巻は買う。
出てすぐにでも読まないと、この切なさは解消できない。


評価
★★★★★
(5)

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富士見ファンタジア文庫 コメント: 10 トラックバック: 0

いきてますよ

2011-01-27

みなさんこんばんは。

約2週間の停滞、申し訳ございません。

今絶賛流行中のあれにはまってました。
もう他のことに手がつかない位に!

平日はもちろん、休日までどっぷりと。
どこに行く時も持って行ける携帯性抜群のあれ。

そう。

インフルエンザ(;´д`)

・・・というのは嘘ですすみません。

本当は普通の風邪。
しかしこいつのタチが悪い。
いっそインフルなら特効薬があるから良かったと思える程に。

一週間以上も体調不良なんて、明らかに回復力が落ちてる。これが年というものか。
しかも症状が変遷して、ひきはじめと現在の苦しさが全然違う。
何この試練!神さま私が好きすぎてSMプレイに走ったのかしら。

という訳でずっと止まっていました。
長々とそんな近況(?)報告。
ちかぢか再開したいと思いますのでヨロシクです。

皆さん、風邪には気をつけましょう。ウィルスは元気に飛び回ってます。



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コラム的なもの コメント: 7 トラックバック: 0

神さまのいない日曜日Ⅲ

2011-01-15

神さまのいない日曜日3
富士見ファンタジア文庫
著作名:神さまのいない日曜日Ⅲ

著者名:入江君人(いりえ きみと)
イラストレーター:茨乃
発行日:2010/10/25


あらすじ
百万都市オルタスを脱出し、荒野に戻ったアイ。青い車であてどない旅を続けるアイに、ユリーから思いがけない言葉がかけられる。「学校に、行かないか」学校―それは、かつて人食い玩具が通っていたという場所。期待と不安の中、ゴーラ学園という生者の学校に転入したアイだが、待っていたのは不思議な力を持つ級友たちと、鉄線に囲まれた奇妙な場所だった。そしてアイはそこで、アリスという少年と出会う。アリス・カラー―アイと“同じ夢”を見る少年と。15年前の“あの夜”以来、人は生まれず死者は死なない。これは、神様が捨てた世界で紡がれる、世界を救う夢を見る少女の物語。

レビュー
物語があらぬ方向に向かいだした。

覚えている1巻の内容は私の妄想なのか?と思える程、あらぬ方向に話が飛んだ。
具体的にいえば、学園・異能モノになった第3巻。

アイに人間としての常識を教えるために学校に通わせようとしたユリー。
しかし中年親父の脇の甘さ故、謎のゴーラ学園に連れ込まれてしまったアイ。

ゴーラ学園の生徒達は全員が生者だが異能力者ばかり。
そこでは生徒達が強制労働を強いられていた。

アイは同年代の少年少女達と出会い、皆が自分とは違うそれぞれの「世界」を持っていることを知る。

アイはここで、自らを同じく世界を救いたいと望む2人に出会う。
片方は世界を救うことは「世界を終わらせること」だといい、もう片方は「世界を壊すこと」だという。

「世界を救いたい」と思うアイは自分の「世界」とは何かを考える。
そしてアイは彼女なりの「世界」を見つけ、救おうと前に進むのだ。

とあらすじを「っぽく」書いてみたが、ちょっと待ってくれ、意味がわからない。
2巻のオルタスはまだわかった。
でも今回の学園編は一体どういうことなのか。
同じことを語るにしても、こっち方面にベクトル変換する必要があっただろうか。

新たな旅の仲間やら、アイの世界を救う動機やらが補強されたけれど、戻ってみたら傷持ちが育児放棄とかどんだけ。

軸がブレてるのか、わざと軸を振動させているのか全くわからない。

劇中のギャグ的なやりとりはとてもキレていて面白いのがまた違和感。
(本来の)作風とギャグセンスが合ってない気がする。

入江先生には別シリーズとしてギャグ特化の作品を一本書いてみてもらいたい。
結構凄いのが出てくる気がする。

どこに向かうのか全くわからなくなった本シリーズ。
次の展開(の方向)が気になる。


評価
★★★★
(4)

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富士見ファンタジア文庫 コメント: 5 トラックバック: 0

俺の妹がこんなに可愛いわけがない(7)

2011-01-10

俺の妹がこんなに可愛いわけがない7
電撃文庫
著作名:俺の妹がこんなに可愛いわけがない(7)

著者名:伏見つかさ(ふしみ つかさ)
イラストレーター:かんざきひろ
発行日:2010/11/10


あらすじ
シリーズ最大級の山場(?)を迎える人気作、第7弾!!

「お、おまたせっ」
顔を上げると、照れくさそうな微笑みを浮かべている……俺の彼女がそこにいた。俺の愛しい恋人である彼女の名前は、高坂桐乃。
「あんたのこと……“京介”って、呼ぶから」
「だって、その方が……恋人っぽいじゃん?」
めちゃくちゃ仲の悪い兄妹だったはずの俺たちが、こんなただならぬ関係になっちまうなんて…………まるで悪夢だ。
夏休みに入ってからというもの、俺の周りでは恋の話題が尽きやしない。「待て……殺さないでくれ……」 あやせの家にお呼ばれして、楽しい一時を過ごしたり。
「──妹に彼氏ができたかもしれない」 「実姉モノのエロゲーが姉さんに発見されてしまいました」 「責任を取ってもらいますわ、京介さん」 友達から人生相談(?)をされたり。
そして一年ぶりの 『あのイベント』 も──
シリーズ最大の山場到来!? 人気作第7弾!!

レビュー
ぐおおお!超山場到来!!!

桐乃の暴走のせいで、彼氏のふりをする羽目になった京介。
「ふり」のデートで色んなトラブルに遭遇しつつ、それでもなんとか乗り切ったと思ったら思わぬ爆弾が投げ込まれ…

京介は重度のシスコン認定を受けるべき。
世の中の兄はそんなに妹が好きなのか?身の回りの妹を持つ兄を見る限りそんなことは無いはずなんだが。
いや、隠しているだけか。そういうことなんだな。ようやく合点がいったYO!
しかし赤城兄の神懸かりが止まらない。あんた漢や。

それはさておいて、二度目の夏コミやら、桐乃の彼氏疑惑やら、青春の暑い夏はイベント盛りだくさん。
冬コミの直後でコミケの描写がより一層心に刺さる。やはりコミケは最高だ。
そういえば今年の冬コミは俺妹本の量が尋常じゃなかった。どんだけー。

閑話休題

京介・桐乃兄妹にこれまでにない問題勃発がしたりするけど、私的にはこれまでの出来事は全部前フリ。
戦略核並の超弩級爆弾が投下され、私はものの見事に打ち崩されたのでした。

やったぜええええええ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
がその事件の結末の感想。
何かを書いた瞬間にネタバレなので、まぁ兎に角読んでくれ。

ラブコメって良いよね、うん、良いよ。
青春じゃああああああああああああああああああ!!

死ぬほど次の巻が読みたくてしょうがない。
そうだ、この次が待ち遠しくてもどかしい気分が嫌でお気に入りシリーズは積んでしまうんだった。

年初早々だけれど★5.5。
なんか修羅場が待ってる気がする次巻発売まで、悶死しないように耐え抜こう。


評価
★★★★★☆
(5.5)

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電撃文庫 コメント: 8 トラックバック: 0

2010年12月購入本&新年ご挨拶

2011-01-10

2010年12月購入本


電撃文庫
・電波女と青春男(7)
・ソードアート・オンライン6 ファントム・バレット
・さくら荘のペットな彼女4

メディアワークス文庫
・19-ナインティーン-

GA文庫
・這いよれ!ニャル子さん6

ファミ通文庫
・文学少女の恋する挿話集(4)

講談社BOX
・傾物語

皆様、2010年は当ブログをご贔屓にして頂きありがとうございました。
新たな2011年もどうぞよろしくお願い致します。

正月休みが少ないカレンダーで、コミケ→爆睡→箱根駅伝で三が日が終了。
正月ボケのまま仕事に突入して気が付けば1月が中旬に突入。
なんということでしょう。

それでも母校が駅伝優勝して非常に幸先が良い感じ。きっと今年は良い年だ。

2010年は約130冊読了し、前年比約+20冊。
買う量のコントロールと、なるべく長く積まないようにとを強く意識した一年でありました。
ようやく社会人生活での読む量と買う量のバランスが取れてきたのかも・・・。
給料=可処分所得はこれだから危険。
自分のため以外に使う機会が無いことに悲しさと危機感を感じる今日この頃。
嗚呼、リア充は死ねとか言われてみたいー。

そんなこんなで積み本は30冊位まで減少。(シリーズモノの積みは除外)
シリーズモノで大量に積んでしまってるものはバラの積み本を消化後のお楽しみと割り切り。

2011年はバラの積み本を今の半分以下に、そしてシリーズモノの消化したい感じ。
新刊もなるべく発売から1ヶ月以内には読んで行きたい。

というわけで、鮮度の高いレビューが出来るよう努力します。



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