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ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
ラノベ大好きな中毒者。
ラノベ積本の海が引き潮気味になり、溺死の危機から脱出。
ブログ開設6年が過ぎました。
何事も継続は力なり。

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雑記

2012-11-28

アスキー・メディアワークスのウェブサイトがサーバー障害でここ2週間位復旧してない。
なんだかトンデモ残念なことになってるのか?と勘ぐってしまう。(実際サイトは残念なことに・・・)
電撃のサイトはいの一番に直したみたいだけど。

企業のサーバーが一週間も復帰しないなんてそれだけでも異常事態。。。
書籍検索が出来なくて地味に不便。




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新約 とある魔術の禁書目録(インデックス)〈3〉 (電撃文庫)

2012-11-28

新約 とある魔術の禁書目録3
電撃文庫
著作名:新約 とある魔術の禁書目録(3)

著者名:鎌池和馬(かまち かずま)
イラストレーター:灰村キヨタカ(はいむら きよたか)
発行日:2011/12/10


あらすじ
グレムリン。魔術と科学が融合した、世界規模の敵対勢力。第三次世界大戦後に突然現れた謎の組織が、アメリカ五〇番目の州・ハワイで暗躍しているらしい。
イギリスの黄金系魔術結社 『明け色の陽射し』 のボスであるレイヴィニアの先導で、ハワイに向かう上条たち。そのメンバーは、上条当麻、御坂美琴、一方通行、浜面仕上、番外個体、黒夜海鳥である。そして、新ホノルル国際空港に到着した直後から、グレムリンの魔術師による襲撃は始まった。
水面下で進行するグレムリンの陰謀。米国側で唯一それに気づいた男は、単独で抗戦を模索する。男はやたらハイテンションで、調子ぶっこいた野郎だった。名前は、ロベルト=カッツェ。誰もが知るアメリカ合衆国の大統領だった。

レビュー
ハワイを舞台に科学と魔術が正面衝突

遂に米国大統領まで出てきちゃった。
グレムリンが何かをやらかすという情報からハワイに向かった上条さん達御一行。
今回は学園都市第一位、第三位もご一緒という超絶豪華メンバー。
ハワイ諸島全てを巻き込むグレムリンの陰謀を阻止することは出来るのか?!

これまでの魔術サイド、科学サイドという区分けはもはや無い。
敵であるグレムリンが魔術と科学の混成。
なればこちらもと、学園都市の精鋭と、魔術側のバードウェイの共闘が始まる。

ずっと出番不足に悩まされてきた御坂美琴が今回はフル回転。
さらに一方通行とも足並みを揃えていたりして胸熱な展開も。

第三次世界大戦が終結してから、ずっとなかった展開が目白押し。
あとは必要悪の教会の連中と学園都市のトップランカー達が同じ舞台に立ってくれたりすると面白いんだけど。

ハワイでのごたごたはその全容が明らかになりきらないまま終結。
グレムリンも、バードウェイもまだまだ謎だらけ。
騒動のスケールばかりがどんどん大きくなっていく。

美琴の出番がこれ以上減らないことを祈るばかり。


評価
★★★★
(4)

ライト度
★★★
(3)


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ストライク・ザ・ブラッド 4 蒼き魔女の迷宮 (電撃文庫 み 3-34)

2012-11-25

ストライク・ザ・ブラッド4
電撃文庫
著作名:ストライク・ザ・ブラッド4 蒼き魔女の迷宮

著者名:三雲岳斗(みくも がくと)
イラストレーター:マニャ子
発行日:2012/06/10


あらすじ
祭りの夜には異変が起きる!
大混乱の魔族特区に現れた、古城の幼なじみの秘密とは!?

間近に控えた魔族特区の祭典“波朧院フェスタ”の準備で盛り上がる絃神市。祭りにあわせて小学生時代の古城の親友、仙都木優麻が絃神島を訪れる。古城が旧友との再会を喜ぶ一方で、担任教師の南宮那月が失踪。さらには謎の時空の歪みが、魔族特区を脱出不可能の迷宮へと変えていく。そして優麻との接触によって、“第四真祖”暁古城の肉体に起きた異変とは── !?
常夏の人工島で繰り広げられる学園アクションファンタジー、待望の第4弾!!

レビュー
物語がようやく動き出す

新たな嫁(?)は幼馴染みのボーイッシュ美少女でした。
波朧院フェスタじゃなくて単なるハーレム祭りな様相を深めてきた古城の周辺。
とどまることを知らない美少女の波・・・どうなっていやがる。

それに加えて、体を幼馴染みと入れ替えられて嬉し恥ずかし女の子体験実施中とは。
いちいち目くじら立てる雪菜ちゃんが可愛くてしかたない。

今回は古城ではなく、ロリな見た目がキュートな那月先生にまつわる事件。
空隙の魔女と呼ばれる謎多き担任教師と、それを狙う謎の結社。

第四真祖の体を奪われ、それを追いかける過程で明らかになる真実。
大きく事態が動き、これでもかってくらい引きで終わったこの話。

まだまだ全体の端っこ程度だろうけど、前フリが終わった感じがしてきた。
次巻の展開も楽しみだ。


評価
★★★★☆
(4.5)

ライト度
★★★★
(4)


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ストライク・ザ・ブラッド〈3〉天使炎上 (電撃文庫)

2012-11-20

ストライク・ザ・ブラッド3
電撃文庫
著作名:ストライク・ザ・ブラッド3 天使炎上

著者名:三雲岳斗(みくも がくと)
イラストレーター:マニャ子
発行日:2012/02/10


あらすじ
南宮那月の助手として、絃神市上空に出現する怪物“仮面憑き”の捕獲に協力することになった古城と雪菜。しかし古城の眷獣でも倒せない“仮面憑き”を相手に思わぬ苦戦を強いられる。そんな彼らの窮地を救ったのは、暁凪沙の友人だという叶瀬夏音だった。
そして失踪した夏音を追う古城と雪菜は巨大企業の策略で、二人きりで無人島に置き去りに── !?
世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる学園アクションファンタジー第三弾!

レビュー
新たな眷獣の覚醒と新たな女の子の登場

段々見えてきたぜ、このシリーズのルールがっ!
とかそれっぽく言ってみたけれど、要は新たな眷獣の覚醒には女の子の血が必須ということ。

今回は第四真祖の力をもってしてもダメージを与えられない「天使」が相手。
その手がかりを探るべく動いた古城と雪菜は敵の罠に嵌り無人島に放置され・・・
男と女が誰もいない島で二人きり。何が起こるか刮目してみるべし!

雪菜、浅葱、紗矢華に加えて王女様と天使様まで現れて、真祖ハーレムは盤石(?)の体制を築いていっている模様。
浅葱の猛烈アタック、雪菜の予想以上に強い古城への想い、ツンデレ紗矢華に女王様な王女様。
うーんうらやましぃ。

十二の眷獣のうち三つ目が開放された本作。
さて次はいくつの眷獣と女の子が出てくるか?

ラブコメとアクションファンタジーのバランスは相変わらず素晴らしいレベル。
今回はラブコメの方が重点置かれてた気がするけど、第四真祖の立場等の物語の根っこになる部分も明らかに。

繋ぎ的要素も多かったが、そうと思わせない。
安心して読める第3巻でございました。


評価
★★★★☆
(4.5)

ライト度
★★★
(3)


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ストライク・ザ・ブラッド 2 戦王の使者 (電撃文庫 み 3-31)

2012-11-18

ストライク・ザ・ブラッド2
電撃文庫
著作名:ストライク・ザ・ブラッド2 戦王の使者

著者名:三雲岳斗(みくも がくと)
イラストレーター:マニャ子
発行日:2011/09/10


あらすじ
監視者・姫柊雪菜につきまとわれる生活にもようやく慣れて、平和な日常を取り戻しつつあった 『第四真祖』 暁古城の前に、欧州の真祖 『忘却の戦王』 の使者ディミトリエ・ヴァトラーと、彼の監視役・煌坂紗矢華が現れる。なぜか古城に異様な興味を示すヴァトラーと、そして親友の雪菜を守るためにと古城の命をつけ狙う紗矢華。しかし彼らの到来は、絃神島の存亡をかけた巨大な陰謀の前触れに過ぎなかった──。
世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる学園アクションファンタジー、待望の第二弾!

レビュー
王道アクションファンタジーの面白さは加速

不思議だ。
ラノベらしい中二病的設定が目白押しなのに、全くそういう「痛さ」を感じない。

第四真祖の眷獣開放に関する設定と、ボーイミーツガールの親和性の高いこと。
メインストリームはファンタジーなのに、それぞれにキャラの立ったヒロインを配置しつつのラブコメもきっちり織り交ぜ、さらにバトルシーンの描写も細かくて臨場感は抜群。

これがベテランラノベ作家の成せる業だと言わざるを得ない。
粗製濫造のラノベ界において、しっかり存在感をアピールできるガチのファンタジー。
それが本作。

メインヒロインのクーデレ雪菜に加えて、実は純情で乙女な幼なじみ浅葱、新登場の紗矢華。
可愛い女の子達も出そろってきたし、しっかりと山場があるバトルも見物。

ホント、出来の良い「ラノベ」を読んでいるという感じがする。


評価
★★★★★
(5)

ライト度
★★★
(3)


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勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。4 (富士見ファンタジア文庫)

2012-11-18

勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。4
富士見ファンタジア文庫
著作名:勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。4

著者名:左京潤(さきょう じゅん)
イラストレーター:戌角柾(いぬずみ まさき)
発行日:2012/10/25


あらすじ
勇者試験直前に魔王が倒されてしまい勇者になれなかった少年ラウル、父親である魔王が倒されて居場所が無くなった魔王の娘フィノ、ラウルの勇者予備校時代のライバル・アイリの三人は、王都にあるマジックショップで一緒に働いていた。ある日、ラウルの妹・ミュリが上京。…まさかの職場見学。しかもミュリはラウルが勇者になっていると信じていて…。「勇者のお仕事って、もっと、派手だと思ってた」「へっ?」「勇者って、ただ、戦うだけじゃないんだね」勇者と魔王の卵が織りなすハイテンション労働コメディ。

レビュー
勇者の妹があらわれた!

そして仲間になりたそうにこちらをみている。
仲間にしない訳がないじゃないか。

というわけで妹が職場見学にやってきた。
先輩として張り切るフィノと、やっぱり起きるハプニング。
店長の放漫な胸に飛び込んでお咎め無しなんて羨ましい。

勇者になれなかったことを言い出せないラウルと、兄が勇者だと疑わない妹。
なかなかヤキモキな展開が続くが、最期はきっちりとまとまるのでご安心を。
こういうことを言うのはとても勇気がいるのは解るだけに、感情移入もしやすい。

軽さ、話の展開などなど、ファンタジーラノベの王道具合に磨きが掛かってきた。
対象年齢的に私にはちょっと辛くなってきたけど、読みやすいしラノベとしてはレベル高いのではなかろうか。

ラノベ入門編として適した作品かもしれない。


評価
★★★★
(4)

ライト度
★★★★★
(5)


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エスケヱプ・スピヰド 弐(2) (電撃文庫)

2012-11-12

エスケヱプ・スピヰド2
電撃文庫
著作名:エスケヱプ・スピヰド 弐

著者名:九岡望(くおか のぞむ)
イラストレーター:吟(ぎん)
発行日:2012/06/10


あらすじ
自国の今を知るため、帝都・東京にやってきた九曜と叶葉。復興の進む街で、九曜は機械兵を連れた不遜な少女に襲われる。『第三皇女・鴇子』 だと名乗る少女は、九曜に自らを守るように命令する。
誰から何故追われているのか記憶がないと言う鴇子。九曜は訝しむが、叶葉は彼女を放っておけないと言う。叶葉の懇願により、九曜は鴇子の情報を求めて軍の地下施設を訪れる。そこで彼を待ち受けていたのは、全滅したはずの《鬼虫》シリーズのひとりだった ── !? 第18回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作、第2弾登場!

レビュー
次に繋げづらいという心配は無用だった。

新しい世界を見たいと願った少女と、羽を失った少年の新たな物語が幕を開ける。
帝都・東京にやってきた九曜と叶葉は、機械兵を連れた皇女と名乗る少女・鴇子とに出会う。
鴇子は何者かに狙われており、九曜と叶葉は騒動に巻き込まれることに。

戦い一辺倒で愛想をどこかに忘れてきた九曜と、心優しく包容力のある(しかし胸は無い)叶葉の掛け合いが絶妙。
そこに、態度はでかくて謎の多い鴇子と、九曜と似たもの同士で不器用な機械兵・菊丸が合流。
さらには死んだと思われていた鬼虫が現れて九曜達を翻弄する。

蜂を失った戦力減と、自信の喪失が九曜を悩ませる。
彼が亡くした羽の分、どうやって翔ぼうとしていくのか、これから彼はどうしたいのか。
それを優しく護る叶葉との旅はまだまだ始まったばかり。

彼らの長い道のりは険しいものだろうけど、それを見守っていきたい。
参巻も絶対熱い展開になるだろうと確信できる第弐巻だった。


評価
★★★★★
(5)

ライト度
★★★
(3)

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ソードアート・オンライン〈10〉アリシゼーション・ランニング (電撃文庫)

2012-11-10

ソードアート・オンライン10
電撃文庫
著作名:ソードアート・オンライン10 アリシゼーション・ランニング

著者名:川原礫(かわはら れき)
イラストレーター:abec
発行日:2012/07/10


あらすじ
謎のファンタジー世界に入り込んでしまったキリト。VRMMOチックなその空間で最初に出会った少年・ユージオ。≪NPC≫とは思えないほど感情が豊かなその少年と共に、キリトは央都≪セントリア≫に向かい、
そして、二年が過ぎた──。

キリトとユージオは、≪北セントリア帝立修剣学院≫の≪初等練士≫となり、それぞれ先輩であるソルティリーナとゴルゴロッソの指導を仰ぎながら、人界最強の秩序執行者≪整合騎士≫を目指す日々に明け暮れていた。
央都を統べる≪公理教会≫の中枢にたどり着くため、二人はあまたの障害をはねのけ、学院にわずか十二人しか存在しない≪上級修剣士≫を目指す──! 壮大なるヴァーチャル・ワールド・スペクタクル!!

レビュー
アンダーワールドの秘密が明らかになる。

アリシゼーション編第二巻。

キリトとユージオはザッカリア剣術大会を経て帝立剣修学院へ。
アンダーワールド内での時間経過は2年となり、キリトはゲームシステムを少しずつ解明しつつ、順調に剣士としての地位を上げていく。
一方、現実世界では行方不明となっているキリトを捜すアスナは、アンダーワールドを構築するソウル・トランスレーターの秘密に触れる。

アスナ編、キリト(アンダーワールド)編に大きく別れていて、アスナ編の大半は解説に費やされている。
システムの内容が完全に加速世界の原型となっていることが胸熱。
アクセル・ワールドでは殆ど語られていない加速の秘密や、心意による上書きについても語られている。

解説的な話が多いけど、ラノベ心をくすぐる細かな設定の嵐に逆に読む手が止まらなくなる。
それがアクセル・ワールドとリンクしていればファンとして相乗効果は倍々にふくれあがる。

アリシゼーション編の地固めはこの巻でしっかり出来たと思える。
あとはガンガン走っていくだけ。

黒の剣士・キリトの再誕が待ち遠しい。


評価
★★★★★
(5)

ライト度
★★★
(3)

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11) (電撃文庫)

2012-11-08

俺の妹がこんなに可愛いわけがない11
電撃文庫
著作名:俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11)

著者名:伏見つかさ(ふしみ つかさ)
イラストレーター:かんざきひろ
発行日:2012/09/10


あらすじ
「あの頃のあたし ── お、お兄ちゃんっ子だったの」
 引っ越し祝いパーティの場で交わされた“約束”を果たすため、田村家を訪れた俺と桐乃。話し合いは、やがてそれぞれの過去話になっていって……
「仕方ないことなんかなぁ、この世に一個だってねーんだよ!」 「学校に行ったら負けだと思っている」 「その謎のペットボトルは……まさか……おまえ禁断の行為を……!」
「 『凄いお兄ちゃん』 なんて、最初からいなかったんだよ」 「そんなことで、お兄ちゃんを嫌いになるわけないじゃん」

「だから。あたしは、あんたのことが嫌いになったんだよ」

兄妹冷戦の真相が、ついに明かされる。重要エピソード満載!!

レビュー
ブラコンシスコン兄妹の冷戦の原因とは

マイエンジェルあやせたんの話の続きはどうしたんだ!とお怒りの紳士諸君。
その魂の叫びはもっともだが一つ深呼吸して本巻を読むべし。

あれだけ盛り上げといて感は強いが、これはこれで非常に重要なお話。
京介が脱力系男子になった原因、桐乃と仲違いした原因、桐乃の過剰なまでのブラコン等、いままで伏せられてきた部分を一気に語ってきた。

空前絶後のモテ期が来てる京介に嫉妬の心冷めやらず

これまで外野に居たと思われた真奈美が、実は誰よりも虎視眈々と伏して機が熟すのを待っていたことが判明。
これは正直怖いレベル…。

京介をさしおいて周りの女性陣の戦闘準備は万端。
ラグナロクばりの大戦争が間違いなく起きる。

クライマックスというか大嵐の予感しかしない引き。

どんな修羅場が幕空けるのかワクテカだが、あやせたんの涙は見たくないな~。
最終巻という大噴火の前にありったけの力を溜め込んだ一冊。


評価
★★★★★
(5)

ライト度
★★★★
(4)


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ヴァルトラウテさんの婚活事情 (電撃文庫)

2012-11-04

ヴァルトラウテさんの婚活事情
電撃文庫
著作名:ヴァルトラウテさんの婚活事情

著者名:鎌池和馬(かまち かずま)
イラストレーター:凪良(なぎりょう)
発行日:2012/09/10


あらすじ
あーもー。いいからお前ら、さっさと色んな事やっちゃえよ!! 思わずツッコミたくなる北欧コメディ登場!

神々しき美貌をもつ、金髪碧眼な戦乙女お姉さん・ヴァルトラウテと、そんな彼女に一目惚れしてしまった人間の少年。
実は二人とも相思相愛らしいのだが、片方は変な方向に頭が硬すぎる、超 『奥手』 な少女で、もう片方は後先考えてないけどなぜか結果的には良い感じに落ち着いていく 『天然』 な少年というカップルだった。
この超面倒な二人の行く末を、天界アスガルドに暮らす愉快な面々 ── 主神オーディン、その妻フリッグ、豊穣神フレイヤ、そして悪神ロキなどなど、お騒がせな神々が黙って見守っているはずが無かった!?
二人は無事平穏な新婚生活を営めるのか? そのためには神族と巨人族の諍いどころかラグナロクだってぶっ飛ばす!?

レビュー
北欧神話鎌池アレンジラブコメ風味~時折シリアスを添えて~

鎌池先生による北欧神話(を元ネタにした)ラブコメ。

人間の少年に勝負で負けて結婚する事になったワルキューレのヴァルトラウテと、ツンデレな彼女をからって遊ぶ北欧神話の神々のお話。
完全に神々の遊びのお話。

人間味(?)に溢れる神様達が、戦乙女のラブコメを外野からヤジを飛ばしてる。
北欧神話の神様ってあっけなく死んだり、意外に大したことなかったりするけど、そのテイストがしっかり出てる。
北欧神話の一側面をラノベにしたらこうなるんだろう。
非常に鎌池先生らしいノリに仕上がっている。
そういう意味では意外感は殆ど無いので、新境地な鎌池本を求めているならこの本はちょっと違う。

オタクには北欧神話の単語が魂に刻みつけられてる。
だからこの本を読んでみると北欧神話を真面目に読みたくなる。
まぁ結局読まないんだけど。

色々上手いことやってる本だなと思った次第。


評価
★★★★☆
(4.5)

ライト度
★★★
(3)


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ロウきゅーぶ!11

2012-11-03

ロウきゅーぶ!11
電撃文庫
著作名:ロウきゅーぶ!11

著者名:蒼山サグ(あおやま さぐ)
イラストレーター:てぃんくる
発行日:2012/10/10


あらすじ
いよいよ、あつ?い展開突入! 人気のさわやかローリング・スポコメディ!!

 真帆のお父さんの計らいで、小さいながらも初めての大会に参加する慧心女バスの五人。気合い十分の彼女たちの前に立ちはだかるのは、五年生と昴の誕生日!?
「手作りのものって……何があるかな?」
「紗季、ご指導よろしくお願いします!」
「まずリボンを自分の身体に巻いて──」
「すばるん。プレゼントは、あ・た・し」
「おー? それ、ひながやりたいかも?」
 感謝を込めた誕生日会を過ぎれば、あとは一気に初大会へ向けて試合モード全開! バスケ部存続+お手伝いをかけた五年生との再戦に、五人の想いと友情が炸裂っ!?

レビュー
やっと・・・やっとバスケが読めました(つдT)゚。

「ノー小学生、ノーライフ」
「あえて断言したい。うどんは、小学生に限ると」
等々、昴君の変態度はさらに加速し止まることを知らない。

そんな変態コーチのもと、挑むは初めてのバスケ大会。
葵が鍛えた慧心の五年生チームとのガチンコバトルは必見。

もうどれだけ「バスケが読みたい」と言い続けてきたことか。
やっとやっとやっとやっと、この時が来た。

待たされすぎ→期待値が上がりすぎ→その幻想をぶち殺す、な状況に陥りかけた部分もあるにはある。
でも待っていたバスケ要素がしっかり含有されているのは嬉しい限り。
しっかりチームとしての特色が出てきたし、特に成長甚だしい愛莉の活躍に期待大。
バスケはゴール下の高さとパワーも大きな見所だし、それを慧心で体現出来るのは彼女だけなのだから!

ところで昴の小学生への賛美が正直そろそろウザイ。
表現がいちいち過大、華美過ぎてもの凄い違和感がある。
変態紳士だから仕方ないといえばそれまでだけど、バスケ以外の部分が鳥肌モノなのは少し辛い。
おかげで前半は非常に落ち着かなかった。

11巻はバスケ路線に戻すためのきっかけとなる一冊。
次からは大会に向けたスポコンモードが来るものと確信している。
ロリコンもあってもいいから、スポコンとのバランスの良い含有率を目指してもらいたい。

次もロリコンメインだったら怒りがどこへ向かうかわかったもんじゃない。


評価
★★★★☆
(4.5)

ライト度
★★★★★
(5)


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