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ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
ラノベ大好きな中毒者。
ラノベ積本の海が引き潮気味になり、溺死の危機から脱出。
ブログ開設6年が過ぎました。
何事も継続は力なり。

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新年度

2013-03-31

皆様こんばんは。

しばらく音沙汰なくすみません。
3月はちょっと更新頻度が低くてイマイチでした…

さて、世の中は明日から新年度がスタート。
多くの方々が新たな道を歩みはじめる記念すべき一日です。

私自身も5年半勤めた会社を辞め、新たにスタートを切った会社で迎える初めての年度初め。
職業柄4月が1年で最も忙しい時期のため、気合いを入れなければなりません。

多くの社会人にとっては単なる憂鬱な月曜日。
片や希望に胸を膨らませた若人が社会に飛び出す日。

明日の通勤電車は乗客のテンションの差が凄そうだ。
どうせだから人間観察してみるのも一興か。

新しい風が吹く4月。
新人さんもそうでない人も、折角だから気持ちを高く持って新たな一年を始めましょう!

そして新人さんは社会の洗礼にへこたれることなく頑張って欲しい。



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つぶやき的なもの コメント: 1 トラックバック: 0

マグダラで眠れII (電撃文庫)

2013-03-16

マグダラで眠れ2
電撃文庫
著作名:マグダラで眠れ2

著者名:支倉凍砂(はせくら いすな)
イラストレーター:鍋島テツヒロ(なべしま てつひろ)
発行日:2012/10/10


あらすじ
鉄火場の火が落ちようとしている──。
異教徒最大の鉱山の町カザンに、近々入植があると気づいた錬金術師のクースラとウェランド。二人はなんとかカザン入植の波に乗るべく、手柄を立てようと画策する。そんな二人のもとに、“伝説の金属”の噂が舞い込んでくる。どうやら鍛冶屋組合の若き長である少女イリーネが、その金属の秘密を知っているというのだが ──。
眠らない錬金術師クースラと白い修道女フェネシスが贈る、その 「先」 の世界を目指すファンタジー第2弾!!

レビュー
「次の世界へ」…錬金術師は生き抜くために動き出す

前任の錬金術師殺害の真相を突き止め、晴れて自由に研究が出来ると思っていた二人の錬金術師。
しかし世の中そんなに甘くなかった。
侵攻が進みこの町は最前線では無くなり、自由な研究が出来なくなるという。
若き錬金術師は自らの研究のため最前線への入植を果たすため八方手を尽くしたどり着いたのは「奇跡の金属」だった。

支倉先生は目の付け所が違う。
錬金術師となればダマスカス鋼に話が向かうのも頷けるが、題材としての使い方が上手い。

ダマスカス鋼の製法を駆けずり回って調べるクースラ達。
雲を掴む様なその金属の噂と、見つけた一本の糸を手繰っていくような展開。
せっぱ詰まった中にも夢や浪漫を追いかける錬金術師という連中。
思わずニヤッとしてしまう表現の巧さは、支倉先生ならでは。

あまり触れなかったけど、フェネシスの可愛らしさはもちろん健在。
1巻が楽しめた人はそれ以上に楽しめる2巻となっている。


評価
★★★★★
(5)

ライト度
★★★
(3)


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エスケヱプ・スピヰド 参 (電撃文庫)

2013-03-12

エスケヱプ・スピヰド3
電撃文庫
著作名:エスケヱプ・スピヰド 参

著者名:九岡望(くおか のぞむ)
イラストレーター:吟(ぎん)
発行日:2012/12/10


あらすじ
量産型鬼虫たちが狙う第三皇女のクローン鴇子の記憶。それは、鬼虫の要を成す金属“星鉄”の存在だった。九曜たちが手にすれば、今は亡き鬼虫シリーズを復活させられるかもしれない。だが、量産型鬼虫たちが手にすれば、彼らの力は鬼虫と並ぶ。待ち受ける先にあるのは、闇か光か ──。二つの側面を併せ持つ金属“星鉄”を巡り、新たな戦いが加速し始める。
その頃尽天の町では、《蜂》と《蜻蛉》の機体、そして九曜の師であり好敵手である竜胆の体が、海から引き上げられようとしていた──。最強の兵器・鬼虫たちが繰り広げる神速アクション、シリーズ第3弾!

レビュー
「虫」を巡る戦いはより激化し・・・

鴇子が狙われていた理由が、鬼虫製造に不可欠な金属である星鉄であることがわかった。
星鉄があれば戦争で死んだ鬼虫の復活も可能となるが、敵が手にすれば鬼虫の戦力を手にすることと同義となる。

この星鉄を巡り、九曜達と甲虫を操る敵との熾烈な戦いが始まる。

尽天から菘が合流して、日常ほのぼのパートに賑やかさが加わった第3巻。
しかして物語はより激しい戦いの流れに乗って進んでいく。

核心に現れたのは鬼虫の最重要パーツ・星鉄。
これを巡る鬼虫VS甲虫の息をつかせぬバトルシーンは必見。

虫を失った九曜が見せる死にもの狂いの戦いに胸熱必須。
でも今回一番格好良かったのは剣菱さん。
飄々と最強の力を振るう彼の戦いは、九曜のそれとはまた違った魅力があって引き込まれる。

色々と下手を打ってしまった九曜陣営。
奪われたものを取り返すため、彼らの戦いは続く。


評価
★★★★★
(5)

ライト度
★★★
(3)

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六花の勇者 3 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)

2013-03-09

六花の勇者3
スーパーダッシュ文庫
著作名:六花の勇者3

著者名:山形石雄(やまがた いしお)
イラストレーター:宮城(みやぎ)
発行日:2012/11/27


あらすじ
騎士か、叛徒か。
勇気か、暴走か。
テグネウの脅威にさらされたまま、魔哭領を奥へと進む六花の勇者たち。
その道中、ゴルドフが突如「姫を助けに行く」とだけ告げ、アドレットの制止を振り切って姿を消す。
不可解なゴルドフの行動に、六花は再び混乱に陥る。
ゴルドフが「七人目」なのか、それとも何かの策略にはめられているのか…!?
さらに、再び現れたテグネウは凶魔たちの内紛について語り、挙句に自分と手を組まないかと提案をしてくる。
果たしてその真意とは?
伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、第3幕!

レビュー
本当の敵は誰だ?!

テグネウの謀略により負った傷を癒す暇も無いまま、歩を進める勇者一行。
道中で突然姿を消すゴルドフと、再び襲いかかってくる凶魔達。
状況は混乱を極め、誰もが戦況を理解できないままアドレット達は致命的な攻撃を受けてしまう。
タイムリミットが迫る中で、真実を見極め、窮地を抜け出すことが出来るのか。

嘘と確執と欲望と真実が複雑に絡み合って、全く先が読めない展開に手に汗が止まらない。
謎が謎を呼んでいく序盤から中盤。次第に真実が顔を除かせてくる中盤以降。
この構成も見事なもので、兎に角読み手を引きつけて放さない。

常に疑心暗鬼と戦い続けているアドレッド達だが、「疑心暗鬼」という不安をここまで書き分けてくる著者に脱帽。
七人目候補が絞られて来ていても、なお全然しっぽが掴めない。常にハラハラしながら読むことになる。

本巻の最大の見所は、主君へ対するゴルドフの一途さを超越した想い。
一途で不器用で、仲間と敵対しても主君のために道を切り開いていく彼の強さに心打たれない人は居ないだろう。

今回の死闘で明らかになった凶魔側の対立構図。
七人目発見に繋がる重要な情報。
凶魔と勇者一行の共闘により変わる勢力図。

シリーズに一層盛り上がる要素が追加された。

本を読むことを幸せと思える素晴らしい一冊。是非読んで欲しい。


評価
★★★★★☆
(5.5)

ライト度
★★★
(3)


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私とあなたの青春革命。(2) (電撃文庫)

2013-03-05

私とあなたの青春革命。2
電撃文庫
著作名:私とあなたの青春革命。(2)

著者名:広沢サカキ(ひろさわ さかき)
イラストレーター:CUTEG
発行日:2013/01/10


あらすじ
アイドルたちを護るという名目で権力を我が物にしている生徒会に反旗を翻し、一般生徒とアイドルの自由 ── 《青春革命》を掲げ戦う先輩・麒麟堂奏子の闘争に巻き込まれてしまった天道優馬。
ある日二人は 「コレクター」 という、アイドルの直筆メモから下着まで、様々な物品を収集する謎の人物と遭遇する。そのコレクターが今回盗んだのはなんとアイドル界の超人気ユニット 『カルテットベリー』 の新曲の歌詞。奪還の依頼を受け、優馬は先輩とともに史上最強のセキュリティを誇るアイドル科女子寮(!?)へまさかの潜入をすることになり ── !?

レビュー
トップアイドルを救うため…女子寮へ潜入!

超美人な先輩とキャッキャウフフしながら、自由を侵害する生徒会と戦う学園レジスタンスラブコメ第二弾。

アイドルの物品を常軌を逸した執拗さで収集する「コレクター」。
そのコレクターが盗んだのは、トップアイドル「カルテットベリー」の新曲歌詞!
想いの詰まった歌詞を奪還するべく、青春革命部は動き出すが…

アイドルを救うために西にえっちら、東におっちら。時折ラッキースケベで眼福眼福。
そんな優馬に今回は大きな試練が!
複雑な想いに揺れる女の子達を救うことができるのか必見。

広沢サカキ先生の作品は読んでると元気が涌いて来る。
読み口は軽いけど、元気な女の子達の魅力がオーラとして伝わってくる。
ライトノベルとしての完成度がとっても高い。

ちょっと疲れてるときのカンフル剤として読んでみてはどうだろう。


評価
★★★★☆
(4.5)

ライト度
★★★★
(4)


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2013年電撃小説大賞まとめ

2013-03-04

2013年の電撃小説大賞受賞作品の個人的ランキングー。

【縦並べ】
1位 塔京ソウルウィザーズ (銀賞)
2位 アリス・リローデッド ハロー、ミスター・マグナム(大賞)
2位 明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。 (金賞)
4位 エーコと【トオル】と部活の時間。 (金賞)

【横並べ】
塔京ソウルウィザーズ>>アリス・リローデッド=明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。>>>>>エーコと【トオル】と部活の時間。

「塔京ソウルウィザーズ」が圧勝でトップ。
次点で「アリス・リローデッド」、「明日ボクは死ぬ。キミは生き返る。」。
甲乙付けようと思ったけど、どちらも違った魅力があって考えるの疲れたのでやめた。
エーコと【トオル】、テメーは駄目だ。
もうこれは好みに合わなかったとしか言いようがない。

経験上電撃大賞は2年置きに波が来る。そして今年は当たり年のはずと思っていた。
そして蓋を開けたら、やっぱり今年は当たり年!

今年は飛び抜けてこれが凄い!というより、どの作品も安定的に面白かった。
そしてシリーズとしても話を広げて行けそう。

受賞作の散らばり方が2年前の電撃大賞の時に近い気がする。
(大きなレベルの差が無くて、高いところでまとまっているという意味で)

2年前の受賞作は皆お気に入りシリーズへ昇華してくれたので、今年の受賞作もきっと花開いてくれると信じている。

関連:
2012年電撃小説大賞まとめ
2011年電撃小説大賞まとめ
2010年電撃大賞まとめ
2009年電撃小説大賞まとめ



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アリス・リローデッド ハロー、ミスター・マグナム (電撃文庫)

2013-03-02

アリス・リローテッド
電撃文庫
著作名:アリス・リローデッド ハロー、ミスター・マグナム

著者名:茜屋まつり(あかねや まつり)
イラストレーター:蒲焼鰻(かばやきうなぎ)
発行日:2013/02/10


あらすじ
「……あたしが巡り逢ったのは……最高の銃だったわ」
 そう言ってアリスは逝った。わたしの名前はミスター・マグナム。偉大なる魔女によって生み出された魔法の銃だ。最悪の魔女《ゾォード》により引き起こされた災厄により相棒を失ったわたしは、不思議な運命により過去の世界で意識を取り戻す。

「アリス?」 「そう。わたし、アリスよ」
 目が覚めてサボテンと土煙が支配する荒野、スモーキー&ロックスで出逢ったのは、少女時代のかつての相棒だった。だがこのアリスは、あのアリスとは何かが違う ──。

「ほへー。ミスターって、すっごいんだね」
 ──アホだ、アホなのだ! やがて《ライトニング・ワイルド》と呼ばれるはずの少女は、とんでもないおてんばアホ娘だったのだ……。やれやれ。とはいえわたしは立ち上がる。かつての悲劇を起こさぬよう、新たな未来を切り開くために。

レビュー
アホの娘とクールな銃が荒野を駆けめぐるギャグ&ガンアクション

電撃小説大賞「大賞」受賞作は、西部劇をベースにしたガンアクション(か?)。

最悪の結末を迎え眠りについた魔法の銃(ミスター・マグナム)が目を覚ましたのは、時間を遡った過去の世界。
彼を手にしたのはかつて全幅の信頼を置いた相棒・アリス。しかし、過去の彼女は救いようがないほどアホだった!

かつての悲劇を繰り返さないために必死な銃と、深刻さをちっとも理解してくれないアホな相棒。
この二人(?)の凸凹さと、精度の高い漫才みたいなノリツッコミが非常に魅力的。

いざというときだけ凄い実力を発揮するけど、やっぱりアホなアリスがとても愛らしい。
アホというのはこういう事だ、という的確なアホ具合なのだ。

西部劇の雰囲気とガンアクション、そこにインディアン風味な魔法の要素が入った独特の雰囲気。ちなみにハードボイルドは殆ど無い。
ラノベで扱うには結構難しい題材だと思う。
それでもキャラクターの強さと世界観が良いバランスで引っ張り合っていて、完成度が非常に高くて驚いた。

作品の好みは別として、この作品が大賞であることに違和感は全く無い。
出来としてはやはり他の受賞作からは頭一つ飛び出している。

読んでて面白いし、「流石は大賞」と思える完成度を味わえる。
今年の大賞も名作で良かった。


評価
★★★★★
(5)

ライト度
★★★
(3)


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