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ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
ラノベ大好きな中毒者。
ラノベ積本の海が引き潮気味になり、溺死の危機から脱出。
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ソードアート・オンライン プログレッシブ1 (電撃文庫)

2013-04-29

ソードアート・オンライン プログレッシブ1
電撃文庫
著作名:ソードアート・オンライン プログレッシブ1

著者名:川原礫(かわはら れき)
イラストレーター:abec
発行日:2012/10/10


あらすじ
「このゲームはクリア不可能なのよ。どこでどんなふうに死のうと、早いか……遅いかだけの、違い……」 茅場晶彦によるデスゲームが開始されて一ヶ月。この超難度のVRMMO内で犠牲になったプレイヤーは二千人にも及んだ。
 ≪第一層フロアボス攻略会議≫当日。自身の強化のみを行うと決めて、≪ソロ≫として戦うキリトは、会議場に向かう中途で、最前線では珍しい女性プレイヤーと出会う。強力なモンスター相手にレイピア一本で戦い続ける彼女は、あたかも夜空を切り裂く≪流星≫のようだった──。
 キリトが≪黒の剣士≫と呼ばれる契機となったエピソード 『星なき夜のアリア』、さらに≪第二層フロアボス≫攻略戦にまつわる、とある少年鍛冶職人の悲哀を描く 『儚き剣のロンド』 他全三編を収録!

レビュー
ソードアート・オンラインの原点はアインクラッドにある。

今やどのVRMMOでも最強レベルを誇り、キリト無双と呼ばれるまでに至ったキリト。
そしてその彼に健気に付きそう最速の剣士・アスナ。

その二人の原点がここに明かされる。

本編では語られていなかった、アインクラッドの攻略の詳細を記載していくシリーズが始動。
見た目のボリューム(ページ数にして500P)にビビって後回しにしていたことを深く反省している。

SAOファンにはこれ以上なく堪らない内容ではないか。
ちょっとSAO1巻とは矛盾する点も出てくるけど、キリトの隣にはアスナが居ないと始まらない。

各フロアボスがどれほど厄介な敵か、ソロプレイがどれだけ危険なのか、そしてキリトがずっと悩んでいた諸々のこと。
そういったことのバックボーンがこの本には多く描かれている。

物語の進行上切り捨てざるを得なかったパーツがここで日の目を見た。
SAOファンは読んだら絶対ワクワクするし、読む手が止まらなくなる。

ただ、やっぱりプログレッシブという外伝シリーズにしないと納まらないボリュームであるのも事実。
どんだけSAOという世界を深く考えているのかと、川原先生には畏敬の念を禁じ得ない。

アニメ版で語られた第1層のボスクリアに秘められたドラマも、当然ながら事細かにここに語られている。

シリーズのファンであればもはや原典として扱って良い本。
分厚さにびびらず読むべし。読み始めたらあっというまに読み切っちゃうから。


評価
★★★★★
(5)

ライト度
★★★
(3)

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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6.5 (GA文庫)

2013-04-28

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる6.5
GA文庫
著作名:俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる6.5

著者名:裕時悠示(ゆうじ ゆうじ)
イラストレーター:るろお
発行日:2013/02/28


あらすじ
夏川真涼は、いかにして鋭太のノートを手に入れたのか……。

夏川真涼は、隣の席になった季堂鋭太を見て、すぐにピンと来た。
「ホモだわ、この男」

春咲千和は、前から気になっていたことを、なにげない風を装って、幼なじみの鋭太に聞いてみた。
「夏川真涼ってコいるでしょ?」

季堂鋭太は、元カノができる前、「自演乙」が結成された初夏に、“かわいい妹”と出会う。
「やっと会えました、美晴のおにいちゃん♪」

『GA文庫マガジン』に連載されていた「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H(ぷらすえっち)」を完全収録! さらに書き下ろし短編はカオルの秘密が明らかに!?

レビュー
鋭太以外の視点で語られる話が想像以上に新鮮で良し!!

シリーズ初の短編連作となった6.5巻。
今回は女の子達の視点で話が語られる。

だから何ぞ?と読む前は思っていた。
正直すまんかった。。。
これがもってのほか新鮮で読み応えがあった。

本編が鋭太視点一辺倒だからか、「こいつこんなこと思ってたんだ」的な驚きがいっぱい。
視点が変わると面白さも変わるものだと感心した。
真涼、千和のことをいかに鋭太がわかってないかという裏返し的な意味でも楽しめる。

表紙のカオル(?)に衝撃を受けた諸君も居ると思うが、これはまさに読んで見てのお楽しみ。
但し、謎は解けぬ。深まる一方でござった。というか、カオル君がどこに向かっているのか、このシリーズで最大の謎となった。

こういうカンフル剤的な一冊も悪くない。
6巻の衝撃展開までマンネリ気味だったから、この巻は5.5とか出せばより効果があったんじゃ?とか思ったりもしたが。。。

あの状態の6巻を放置するのはよろしく無いので、早く続巻を出して欲しいところ。
6.5巻は良い本でした。


評価
★★★★☆
(4.5)

ライト度
★★★★★
(5)


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OP-TICKET GAME (電撃文庫)

2013-04-28

OP-TICKET GAME
電撃文庫
著作名:OP-TICKET GAME

著者名:土橋真二郎(どばし しんじろう)
イラストレーター:植田亮(うえだ りょう)
発行日:2013/04/10


あらすじ
願いが叶うチケットがあるという。それは学校伝統のチケットで、使用者の願いを叶えるのだ。そのチケットを手にすることができるのは男子に限られ、そして願いを叶えるのは同級生の女の子だという。その名は──おっぱいチケット。
……伝説は本当に存在する。
「裏切らない、おっぱいは裏切らない」
「失敗して灰色の生活を送るのは嫌だ」
「出し抜こうと動いている人間がいる」
 ──揉むか揉まれるか。《夢と希望》、そして《絶望》が表裏一体となった伝説のゲームが幕を開ける!

レビュー
「おっぱいは揉むか揉まれるかだ」

大変だ!土橋先生がバカになってしまった!

土橋新作品のテーマはなんと「おっぱい」。
10枚コンプリートすると女の子のおっぱいが揉める伝説のおっぱいチケット。
それは男にとって夢そのものであり、そして恐ろしいまでの闇を孕む魔性のアイテム。
おっぱいチケットを巡って、漢たちの深くて浅(まし)い駆け引きが火花を散らす!

本作には「おっぱい」と「パンツ」という言葉があらゆる所に散りばめられております。
煩悩と性欲にあふれた男子高校生のパッションと、土橋作品のクールなテンションの噛み合わなさがとてつもなくシュール。

おバカなやりとりに隠れてしまっているが、ゲームそのものはしっかり土橋作品。
バカと真面目が決して溶け合わずマーブル模様を作り上げている。それぞれが独立している。
土橋先生がふざけるとこういう方面に行くのか…。とても新鮮だ。

まさかおっぱいやスカートの中身、すなわちパンツを量子論で語り出すとは…お兄さん呆れて声がでません。

真面目にふざけてるというか、みんなとても真剣なのにベクトルがおかしいというか。
もの凄い変わったものを読んだ気がする。

本当におっぱいは揉めるのか?!
とりあえず面倒なことは考えず、それだけ考えて読んでいけばよい。


評価
★★★★☆
(4.5)

ライト度
★★★
(3)

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犬とハサミは使いよう6 (ファミ通文庫)

2013-04-27

犬とハサミは使いよう6
ファミ通文庫
著作名:犬とハサミは使いよう6

著者名:更伊俊介(さらい しゅんすけ)
イラストレーター:鍋島テツヒロ(なべしま てつひろ)
発行日:2013/02/09


あらすじ
孤高なる天才作家、姫萩紅葉【ひめはぎもみじ】を外界に連れ出すことに成功した俺たち。やっと悠々自適な読書生活に戻れるかと思ったら――あれ、ここどこ? 何で鉄網の中に……って俺拉致られてる!? 混乱する俺の前に、紅葉が兄の九郎【くろう】とともに現れ、淡々と囁く。「責任を、取って下さい」責任? そしてデート!? 何でそうなるの!? あと、当然このお出かけって夏野【なつの】の許可とか取ってないよね? やっぱり俺の未来には死、あるのみか――!? 大人気不条理コメディ第6弾!!

レビュー
そして犬は今日も本が読めない。

監獄島で姫萩紅葉との一戦を終えた犬たち。
一件落着(?)したことだし本を読もう!として目が覚めたらそこは見知らぬ部屋。
なんと犬は拉致されていたのでした(´▽`)
というぶっ飛び不条理からスタートする今回の犬ハサ。

拉致犯はあの問題作家・姫萩紅葉。
犬の言葉を信じて外の世界に出てきた紅葉は、犬に責任を取らせるべくデートに拉致する。

今回はずっと姫萩紅葉と犬(と一部鳥)のお話。
非常識な紅葉にずっとツッコミ入れてる犬のお話。

夏野さんは殆ど出てこないためか、山も谷も無くすーっと話が進んでいった。
不条理というか非常識コメディで、残念なことに笑いがそれほど強くは無い。

所々の爆発力は相変わらずだが、どうも細部に神が宿ってない気がする。
1巻とかの序盤と比べて何が違うのだろうか。
はっきり原因は解らないものの、どうも最近この作品に魅力を強く感じない。

この巻はちょっと読むのがしんどかった。


評価
★★★☆
(3.5)

ライト度
★★★
(3)


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ロウきゅーぶ! (12) (電撃文庫)

2013-04-19

ロウきゅーぶ!12
電撃文庫
著作名:ロウきゅーぶ!12
著者名:蒼山サグ(あおやま さぐ)
イラストレーター:てぃんくる
発行日:2013/02/10


あらすじ
公式戦に向け練習メンバーも十人になったのだが、チームワークや昴への信頼度はいまだガタガタのまま全く進展を見せず……。
「なにか変なことをされませんでしたか」 (永塚紗季)
「あの時、長谷川さんが手を差し伸べて」 (香椎愛莉)
「ひな、けんかはいや。どうしたらいい」 (袴田ひなた)
「これからも私をそばにいさせて下さい」 (湊智花)
「なんか今日あんま目立ってないかも!?」 (三沢真帆)
そんな折、紗季の商店街主催のお祭りで屋台勝負が始まった。この屋台勝負が吉と出るか凶と出るのか。そして、いよいよ公式戦開幕!

レビュー
ロリもバスケも全開の公式戦が遂に開幕!

いつからかバスケがおまけで、ロリがメインになり、蒼山先生がロリの伝道師とか言われ始め。。。
この作品にバスケ求めてること自体が間違っているのかと悩んだこともあった。
嗚呼長かったなぁ。
でも先生、やっとバスケが始まりますよ。諦めなくて良かったよ。

5年生が加入し10名となった慧心。
学年間で不安の残るチームワークに関して屋台勝負なるイベントはあるものの、今回はバスケが中心。
尖った人材が増えて戦略にも幅ができるたはずの慧心がどう戦っていくのか、蒼山先生の腕の見せ所だ。

公式戦初戦の相手は、因縁深いあの硯谷。
新生慧心の相手に不足無し。されど相手も夏のままではもちろん無い。
白熱の戦いの模様は読んで確かめるべし。

さすがに変態(昴師父)も狂った発言は控え気味でバスケに集中している模様だし、
次巻もバスケ成分が一杯補給できそうだ。


評価
★★★★☆
(4.5)

ライト度
★★★★★
(5)


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きじかくしの庭 (メディアワークス文庫)

2013-04-15

きじかくしの庭
メディアワークス文庫
著作名:きじかくしの庭

著者名:桜井美奈(さくらい みな)
発行日:2013/02/23


あらすじ
恋人の心変わりで突然フラれた亜由。ちょっとした誤解から、仲たがいをしてしまった千春と舞。家でも学校でも自分の居場所を見つけられずにいる祥子。高校生の彼女たちが涙を流し、途方に暮れる場所は、学校の片隅にある荒れ果てた花壇だった。そしてもう一人、教師6年目の田路がこの花壇を訪れる。彼もまた、学生時代からの恋人との付き合いが岐路を迎え、立ちつくす日々を送っていた。熱血とは程遠いけれど、クールにもなりきれない田路は、“悩み”という秘密を共有しながら、彼女たちとその花壇でアスパラガスを育て――。
躓きながらも、なんとか前を向き歩こうとする人々の物語。

レビュー
もう一つの電撃小説大賞〈大賞〉受賞作!

恋に、友情に、家族に、仕事に…
ちょっと疲れた心にすっと染みこんでくる清涼感がたまらない。

高校教師である田路の視点で語られる物語は、恋や友情に悩み立ち止まってしまった女子高生達と、同じく長い恋に悩む田路自身を描く。
教え子の悩みを共有して、ちょっと背中を押してあげて、自分の悩みにもちょっと背中を押してもらって。
ちょっとづつ前に進んで、成長していく彼ら彼女らの姿はなんだか元気づけられる。

田路や女子高生達の心情が素直に伝わってくるやわらかな文章が魅力的。
読み終わってから気付いたが、この手の話でドロドロとした感じが全く無いのは驚くべきこと。

私は田路に年齢的に近いこともあり、共感のベクトルがそっちに向いてしまったが、
読む人によっては女子高生側に強く引きつけられることだろう。

田路側により強く思いを馳せるようなら、あなたは立派なアラサーでござる。

しかしこんな作品がまだ隠れていたなんて。。。
電撃小説大賞「大賞」受賞作が二つあったなんて知らなかった。
確かに電撃文庫で出すような内容じゃ無いけど、もっと華々しく宣伝して良いと思う。

読了後とっても晴れやかな気持ちになれる逸品。


評価
★★★★★
(5)

ライト度
★★★★
(4)


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メディアワークス文庫 コメント: 0 トラックバック: 1

お悔やみ申し上げます

2013-04-12

本日、ゼロの使い魔の著者であるヤマグチノボル先生の訃報が届きました。

ガンとの闘病空しくご逝去されたヤマグチノボル先生へ哀悼の意を表すると共に、
最高に楽しい作品を世に送り出してくれたことに改めて心から感謝したいと思います。

あと2巻を残して未完の大作となってしまったゼロの使い魔。
先生のファンとして、ゼロのファンとしてとても残念でなりません。
ゼロはいつまでも、特に7巻のあの衝撃は、いつまでも忘れることは無いでしょう。
そんな思い入れのある作品が永遠に完結しないものになってしまったことが、こんなに悔しいとは。。。

でも誰よりも先生自身が一番悔しかったと思います。

プロットは出来上がっているという話もありますが、これを元にOVAでも作ってくれないかと思うのはファンの我が儘という奴でしょうか。

つらつらと書き連ねてきましたが、最後に改めて先生に「ありがとう」とお伝えしたい。
そして先生、どうか安らかにお眠り下さい。



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