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ラノベドランカー

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カナクのキセキ5

2012-09-16

カナクのキセキ5
富士見ファンタジア文庫
著作名:カナクのキセキ5

著者名:上総朋大(かずさ ともひろ)
イラストレーター:さらちよみ
発行日:2012/08/25


あらすじ
「カナクさんがこの世界にいてくれるなら、あたしはどうなろうと構いません!」―カナクを救うため、白夢の泉に飛び込んだネウ。(撃ち抜け…何もかも忘れて、黒夢の魔王を倒すんだ!)―アレンシアの希望、若き影砲士ライカ。「さあ、始めよう。そして全てを終わりにしよう」―とうとうユーリエの許へ行く方法を見つけた黒夢の魔王カナク。双月暦1519年10月。それぞれの悲願を胸に、アレンシア大戦が始まった。緒戦は烈翔紅帝オリヴィア率いる連合軍の勝利に終わるが…!?強い愛、譲れない想いが世界を変えるファンタジック・ラブストーリー、感動のトゥルーエンドへ。

レビュー
カナクの「キセキ」を心に刻みつけて

ついに最終巻となった本シリーズ。
魔王にまでなってユーリエを求めるカナクのキセキを、そして世界の行方をしかと心に刻み込んで欲しい。

あらすじでは「感動のトゥルー・エンド」と記載されている。
「ハッピー・エンド」と表現しない理由は、ここまでシリーズを読んで来た人にはわかると思う。

これまでの集大成となる見事な完結編。
カナク、ネウ、オリヴィア、それぞれの戦いの決着に涙と感動は禁じ得ない。
とにかくカナクやネウの切なくて譲れない想いが伝わってくる。
それが必ずしも他者から見た幸せに繋がっていなくても、真っ直ぐに進んでいく強さに心が震える。

カナクやネウ達の結末については賛否両論あるかもしれない。
でも、これがトゥルーエンドであることに疑いようは無い。
どうしても悔しいところや、悲しいところはあるけれど、きっとカナクは幸せだった。

あえて内容については触れていない。
この巻で何か新しいものは出ておらず、しっかりとこれまでの話を締めくくることに特化しているから。
4巻まで読んだ人は必ず手に取るべき。まぁ、4巻で力尽きる人は居ないだろうけど。

とても味わい深い至高のファンタジーだった。
上総先生の次回作も是非読んでみたものだ。


評価
★★★★★
(5)

ライト度
★★★
(3)

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