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ラノベドランカー

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世界の終わり、素晴らしき日々より (電撃文庫)

2012-09-25

世界の終わり、素晴らしき日々より
電撃文庫
著作名:世界の終わり、素晴らしき日々より

著者名:一二三スイ(ひふみ すい)
イラストレーター:七葉なば(ななは なば)
発行日:2012/09/10


あらすじ
2人の少女は、沈黙した世界をゆく。
希望と絶望を古びたトラックに載せて。

「コウちゃんは、大丈夫だよね? いなくならない、よね」
敵対する近隣国 『高国(こうこく)』 との開戦直後、突如として人類のほとんどが消えた“終わってしまった世界”。その片隅で出会った2人の少女はボロボロのトラックに乗って旅に出た。
人見知りのチィと皮肉屋のコウがある日たどり着いた街。そこには消失の混乱で散り散りになった 『高国』 の軍人が潜んでいて……。2人の少女が行き着く先、それは──。

レビュー
終わった世界で旅を続ける二人の少女の行く末は

所謂、終末系というのだろうか。
突然人間の殆どが消えてしまった世界で出会ったコウとチィの二人の少女が、寄り添いながら続ける旅のお話。

世界観のイメージとしては「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」、「塩の街」が近い。
良い意味で予想通りの作品だった。

「旅に出よう~」や「塩の街」のように、さらなる状況の悪化があるような世界ではい。
人間の大半が消えて、それでも消えなかった人々が生き延びるべく身を寄せ合っている世界。

共に旅をするコウとチィの絆の強さと、葛藤と、一緒に居たいと願う強い想いと…。
少女達の心情に重きが置かれた物語。
コウとチィの一つ一つのやりとりにほっこりさせられる。
反面、あまり世界そのもの、状況についての語りが少なかったのが残念。

滅び行く世界という外面と、そこに生きる少女達の内面という両面の表現が秀逸だった「旅に出よう~」から比べると一枚落ちる。
それでも終末系のお話が好きな人なら安心して読める作品。

最近の電撃は終末系の刊行が無かったので、飢えている方は読んでみては如何だろう。


評価
★★★★☆
(4.5)

ライト度
★★★
(3)


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ご無沙汰しています。

2012-10-10 西由記 [URL]

ブログをリニューアルしました。
長いタイトルから
西由記wの~
とスッキリしました。
urlも変更したので、
お手数ですが変更お願いします。
これからもよろしくお願いします。

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2012-10-24  []

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