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ラノベドランカー

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たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)

2012-12-09

たったひとつの、ねがい。
メディアワークス文庫
著作名:たったひとつの、ねがい。

著者名:入間人間(いるま ひとま)
イラストレーター:のん
発行日:2012/11/22


あらすじ
同情の余地なんかない。

彼女と知り合ったのは学生時代だった。互いに心を通わせてる、そのことすらも確認しなくてもわかる日々。
そして今日。
思い切って結婚を彼女に持ち出してみた。下手に出て、お伺いしてみる。恐る恐る顔を上げて反応を確かめると、非常に希少なものが拝めた。
彼女がにたにたと、ともすれば意地悪く見えるほどにやついている。
つまり、良いよ、ということ?
やったぁ……と、思ったその瞬間。あんな、あんなことが起こるなんて。
それから、僕のもう一つの人生は始まった。

レビュー
今年一番の表紙詐欺。ホント同情の余地なんか無いな!

・この作品はほのぼの系ではありません。
・この作品には非常にエグイ表現が含まれています。
・この作品のテンションの落差にご注意ください。
・この作品を食事前後に嗜むのはオススメしません。
・やっぱり入間作品だなぁ。

5行にまとめてみた。
衝撃度でいうと今年ナンバーワンレベルの問題作。
ちなみに衝撃は二回来ます。序盤と終盤。

序盤で血の煮えくりかえるような感情を引き出され、終盤に引っかき回された時のこの気持ち。
これは入間作品じゃないと味わえない。
一筋縄じゃ行かないのはわかっていたけど、身構えてはいたけど、やっぱり死角からの不意打ち攻撃を受けることになった。

所々のマグマの様なドロドロとした感情の描写は秀逸。思わず引き摺られてしまう。
そしていつものごとく気持ちよくは終わらない。
入間作品で読んだ後の爽快感を求めるなんて人はそうそう居ないだろうけど。

予想が付かない展開の本を読みたい!という方は是非この本を買ってみて。
そういう意味では決して損はしないし、入間作品としては安定のクオリティだと言える。

あとがき記載の当初のこの作品のコンセプト見て吹いた。


評価
★★★★
(4)

ライト度
★★★
(3)

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