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ラノベドランカー

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冴えない彼女の育てかた 2 (富士見ファンタジア文庫)

2012-12-24

冴えない彼女の育てかた2
富士見ファンタジア文庫
著作名:冴えない彼女の育てかた2

著者名:丸戸史明(まると ふみあき)
イラストレーター:深崎暮人(みさき くれひと)
発行日:2012/11/25


あらすじ
紆余曲折を経て、動き出した我らがゲーム制作サークル。ついに俺、安芸倫也のクリエイターとしての栄光の日々が始…「何言ってんの、今月末までにキャラデザなんて無理!」「時期が悪かったわね。ちょうど新作の執筆に取りかかってるの」「や、約束したよな二人とも?ちゃんと俺のゲーム制作に協力してくれるって!」「確かにやるとは言ったけど、まだその時期の約束まではいてないでしょ?」「つまり、私たちがその気になればゲームの完成は10年20年後ということも可能だろう、ということ」「どうやってゲーム作るのこのサークル!?」メインヒロイン育成コメディ、いきなり波乱の第2巻。

レビュー
動き出して来たぜ…グフフ

やっぱり1巻は前振りだったYO!
と言わんばかりに盛り上がってきた第2巻。

何が起こってるわけでもないんだけど、きっちりエロゲイベントは起こっている不思議。
加藤、英梨々、詩羽先輩の3ヒロインがそれぞれに色を出してきた。

加藤は影が薄いんじゃなく、予想を裏切るフラットなリアクションで相対するものを肩透かしする名人。
しかしそれは決して萌えないという訳じゃない。
倫也はそれに気づき、彼女の魅力をゲームに落とし込もうと動き出す。

英梨々は典型的なツンデレだけど、その典型が非常にツボに嵌る感じで良い。
詩羽先輩は造形通りのキャラクターで作家ドランカーなところがあるけど、実は一番女の子らしくてギャップ萌え。

出てくる全ヒロインがエロゲ脳に全力攻撃してくる。

1巻時点じゃ動き出す気配の無かった同人ゲーが一気に稼働し始めて、物語もガツっと加速してきた。
こういう物語の動かし方っていうのはやはり丸戸流というべきか。
それを違和感と感じさせず上手いこと回せるというのは素晴らしい。

丸戸作品に毒されてるんじゃね?と言われればそれまでかもしれないけど、
慣れてる人間にしてみるとこの作品の読みやすさは尋常じゃない。
誰が喋ってるかわからん、というレビューを見たが、私はそういう違和感は皆無。
流れで全て解るだろう。これってエロゲ歴の問題だろうか?

客観的な視点で見ても(そう努めても)、このキャラ造形とか、キャラ配置って見事だと思う。
加藤という目立たないキャラのその理由とか、影が薄い理由の作り方とか、感嘆にしてしまう。
単に影が薄いんじゃないんだ。
もの凄く身近に居そうで、本当にその魅力に気付けなさそうなキャラ作りに感激してしまった。

倫也とその周りの女の子達との恋愛模様が絡み合ってきた感じの第2巻。
絶対面白くなってくる!と確信させてくれる一冊だった。

このシリーズは追っかける価値あると思う。


評価
★★★★★
(5)

ライト度
★★★★★
(5)


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