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とある飛空士への誓約 1 (ガガガ文庫)

2012-12-31

とある飛空士への誓約1
ガガガ文庫
著作名:とある飛空士への誓約1

著者名:犬村小六(いぬむら ころく)
イラストレーター:森沢晴行(もりさわ はるゆき)
発行日:2012/09/24


あらすじ
四千もの島嶼が大瀑布を挟んで存在する「多島海」。ハイデラバード連合共同体、セントヴォルト帝国、秋津連邦、三つの大国が覇権を争うこの海を、七人の少年少女の操縦する大型飛空艇が親善飛行していた。いずれもその突出した才を認められた士官候補生たちだったが、「空の一族」の強襲に、名も知れぬ島への不時着を余儀なくされる。脱出のために協力する七人。しかし、そこには裏切り者が潜んでいた――。空戦ファンタジーの金字塔! 「飛空士」新シリーズ、史上空前の規模でついに始動!! 七人の主人公が織りなす、恋と空戦の物語。

レビュー
新たな恋と空戦の物語、開幕。

飛空士シリーズ最新作。
大事にしすぎて3ヶ月積んでしまった。

異なる国の士官学校生7人が遭遇する突然の空戦と、その中で培われていく友情、そして友情とは異なる感情。
さらに、7人のうちの一人は「空の一族」のスパイ。その彼(彼女)の存在と謎が、良い具合に物語を引き締めてくれる。

濃厚で熱い空戦と、胸を震わせる若者達の感情が惜しげもなく詰め込まれている。
シリーズ初登場となる飛空艇での戦闘シーンは、戦闘機とのそれとはまた違った緊迫感があって良い。

名シリーズになることが断言できる、素晴らしいスタートを切った。

過去シリーズとの時系列は不明。
水素電池スタックではなく燃料式のエンジンを積んでいるので、過去の話なのかもしれない。

7人で交わされた永遠の友情を誓う約束、そして、それが後にどんな意味を持つことになるのか。
恋と空戦の物語も4シリーズ目となるが、これまでとはまた味わいの違う展開となりそうで期待は膨らむばかり。

壮大な物語の始まりではあるが、単体としてみてもそのレベルの高さは一級。
本の世界に吸い込まれていく感覚が味わえる名著。

飛空士シリーズを未読でも、この本からなら入りやすいと思うので是非手にとって見て欲しい。
(願わくばシリーズ未読なら「追憶」から入って貰いたいけど)


評価
★★★★★☆
(5.5)

ライト度
★★★
(3)


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ガガガ文庫 コメント: 2 トラックバック: 0

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無題

2013-01-01 ナサ [URL]

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!

編集

Re: 無題

2013-01-03 ラノベドランカー [URL]

ナサさん
あけましておめでとうございます!
こちらこそ、よろしくお願い致します。

編集






    



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