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ラノベドランカー

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のうりん 5 (GA文庫)

2013-02-09

のうりん5
GA文庫
著作名:のうりん5

著者名:白鳥士郎(しらとり しろう)
イラストレーター:切符(きっぷ)
発行日:2012/12/31


あらすじ
現代動物調教研究同好会――通称『どうちょけん』。
それは私、良田胡蝶が新たに創部した、人と家畜の心を通わせるための部活である。

古来より人類は動物を伴侶とすることによって栄えてきた。畜産なくして人類の繁栄はなく、 だからこそ……ん~? どうちたんでちゅか若旦那?
おなかペコりんでちゅかー? ママが食べさちてあげまちゅね~(ハート)

……そんな私の前に立ちはだかる黒い影! 飛騨高山のライバル校、過激な動物愛護団体、そして……謎のサングラスの男!! 貴様は――!?

人は虚無の畜産にぬくもりを見つけられるか!? おっぱい大増量で贈る農業高校ラブコメ、緊迫の第5弾!
――君は、牛の涙を見る。

レビュー
はいはいアウトアウトアウトぉぉぉぉぉぉ!!!!

余裕のスリーアウトチェンジです。レッドカード一発退場食らってもおかしくない。
そんなギリギリの攻撃を繰り広げるのうりんに時の涙を見た。

全体的に凄すぎて、「ここが良かったYO!」とか抜粋できない。
5巻になってものうりんは何も変わってません。安心してお楽しみ下さいませ。

実は今回は真面目な畜産パートがいつもよりかなり多い。
(その合間に挟んでくるギャグで真面目さを台無しにしているが)
まったく農に疎い私には、農業と畜産を繋げて考えたことがなかったけど、畜産の農の一部なのね。
生き物を育て、最終的にそれを頂くというのはどういうことかも考えさせられる。

入り口はどれだけゲフンゲフンでも、農について考えるきっかけになりうる本だと思う。
今回は特に畜産にフォーカスされた内容で、実は一番大事だと思える部分があえて描かれていない。
この部分を林檎ちゃんの心情含めどうやって描くかは、結構重要だと思う。

普段切りそろえられた肉しか見てない我々に、大切な命を頂いているという意識を植え付けてくれるのではなかろうか。

笑いの中に真面目なメッセージもある本作はやはり希有な存在。
基本的には笑いながら読めばいいと思うが、心に留め置ける内容もある素晴らしい本。

真面目に取材した内容を笑いに落とす能力が凄いのだろうか。著者の力量は計り知れぬ。


評価
★★★★★☆
(5.5)

ライト度
★★★★
(4)


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