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ラノベドランカー

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再生のパラダイムシフト リ・ユニオン (富士見ファンタジア文庫)

2013-02-13

再生のパラダイムシフト
富士見ファンタジア文庫
著作名:再生のパラダイムシフト リ・ユニオン

著者名:武葉コウ(たけば こう)
イラストレーター:ntny
発行日:2013/01/25


あらすじ
未曾有の大災害によって一度、崩壊した世界。大陸は海に沈み、人類は潜水都市で暮らし、残留体という謎の敵の脅威にさらされながらも生き延びていた。過去の事件によって、普通の高校生として当たり前の日常を過ごすことを拒絶する少年、風峰橙矢。想像を現実のものとする奇跡の力―思考昇華を振るい、残留体との戦いに救いを見いだそうとする壊れた少年。「あたしを拾ってくれてありがとう」そして記憶喪失の無垢な少女。二人の出会いが、世界を再生させる!第24回ファンタジア大賞“大賞”&“読者賞”受賞作。

レビュー
もう富士見ファンタジアは私の歳ではきついのか・・・

「ライトノベルの歴史を変える一冊」という未だかつて無い激推しな一冊。
第二十四回ファンタジア大賞&読者賞受賞作。
これってライジン×ライジンと同じってことか。にしては作品の方向性が違いすぎてこの賞って何なんだと思う。

本作は王道の王道を行くSFモノ。
(ここから先は、本作が好きな人は読まない方が良いと思います。)

なんだけど、どうも設定全体が甘く感じてしまった。
「思考に質量を与える」という本作の肝となる部分への説得力が足りないというか。
臓器創造レベルの思考ってそんなんで良いの?!といった類の、細かなツッコミの枚挙に暇がない。
猛者共のSFを読みまくってきたせいかなぁ、どうもSFへのハードルが上がってる気がする。

登場人物の皆が、どこかで見たことある既視感のある感じが拭えない。
つばさちゃんは可愛くて好きでした。良いよね幼なじみ。

分析するに主人公・橙矢の独りよがりなこだわりに共感できなかったのが良くなかった。
すでに十分毒吐いてるけど、王道過ぎてオリジナリティを感じられない。

王道と表現したのは、その展開が容易に想像できるという意味もある。
もうなんだか最後のオチがわかってしまう話の流れ。
少年漫画と同じで、そうじゃなきゃ話が続かないのはわかる。でも、テンプレ展開すぎるのもどうかと思う。

一番の懸念は、2巻以降でドタバタ学園ラブコメ要素まで突っ込んできそうなところ。
2巻を読もうかどうか非常に悩んでいる状態。

いかにも富士見ファンタジアな作品なんだけど、どうも全体的に薄い。

あえて周りの評価を見ずにこのレビューを書いている。
なんでこんなに推されてるのか正直良くわからない。
私の感想は周りと乖離してるのだろうか。どうも最近の自分の感覚が信じられない。

でもこの作品への想いは上記した通り。


評価
★★★☆
(3.5)

ライト度
★★★★
(4)


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