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ラノベドランカー

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エーコと【トオル】と部活の時間。 (電撃文庫)

2013-02-24

エーコと【トオル】と部活の時間。
電撃文庫
著作名:エーコと【トオル】と部活の時間。

著者名:柳田狐狗狸(やなぎだ こくり)
イラストレーター:MACCO
発行日:2013/02/10


あらすじ
わたしの名前は【エーコ】です。友達はいません。でも所属する化学部の部室に居る、お節介な“喋る人体模型”の【トオル】君が、しつこく 『自分は友達だ』 と主張してきます……。
半年前に起こした事件のせいでクラスから孤立した【エーコ】は、ある日入部した化学部の部室で喋る人体模型の【トオル】君と知り合う。まるでボイスチェンジャーを通したかのような声で喋る人体模型に【エーコ】はその正体をいぶかしみ【トオル】君がそれをやんわりと躱すというヘンテコな部活動が始まる中、校内で女生徒がいきなり自然発火するという事件が起こり【エーコ】は事件の容疑者として疑いを掛けられてしまうのだが……。「やれやれ、面倒なことにに巻き込まれたものですね」 第19回電撃小説大賞〈金賞〉受賞作!

レビュー
ローテンションな少女と陽気な人体模型による学園ミステリー

第19回電撃小説大賞「金賞」受賞作。

一言、好みに全く合わなかった。

読み始めた時はその異色さを「みーまー」系なのか?と思っていたものの、どうもそうじゃない。
エーコが醸し出す意味不明に低いテンションと、彼女のテンポに足並みが揃わなかった。
化学部室で突然しゃべり出した人体模型の【トオル】君はテンションが高いものの、エーコと上手くバランスしてるわけでもない。

そして発生する事件と、何故か謎解きをしだすエーコ。

ミステリーなんだから仕方ない、と言われるとそれまで。
だけどここまで徹底的に「クール&ドライ」を標榜する彼女が、時に一所懸命に犯人とっつかまえようとするのに違和感。
そこまでさせる理由付けも弱い気がする。

総じて、設定一つ一つに必要性というか必然性が感じられない。
ラノベとして尖ってるかというと、どうもそういう感じもしない。

ラストの謎の残し方が唯一オリジナリティを感じた部分。

塔京ソウルウィザーズの直後に読んだのも、食い合わせ的観点から良くなかったかもしれない。
順番変えても評価は大きく変わらなかったろうけど。

辛口レビューになったが、読むのが大変だった本。
正直「金賞」であることに納得感は無い。


評価
★★★☆
(3.5)

ライト度
★★
(2)


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