ブログ内検索&カテゴリー

<< 全タイトルを表示 >>

プロフィール

ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
ラノベ大好きな中毒者。
ラノベ積本の海が引き潮気味になり、溺死の危機から脱出。
ブログ開設6年が過ぎました。
何事も継続は力なり。

最近の記事+コメント

あわせて読みたい

あわせて読みたい

スポンサーサイト

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告

六花の勇者 3 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)

2013-03-09

六花の勇者3
スーパーダッシュ文庫
著作名:六花の勇者3

著者名:山形石雄(やまがた いしお)
イラストレーター:宮城(みやぎ)
発行日:2012/11/27


あらすじ
騎士か、叛徒か。
勇気か、暴走か。
テグネウの脅威にさらされたまま、魔哭領を奥へと進む六花の勇者たち。
その道中、ゴルドフが突如「姫を助けに行く」とだけ告げ、アドレットの制止を振り切って姿を消す。
不可解なゴルドフの行動に、六花は再び混乱に陥る。
ゴルドフが「七人目」なのか、それとも何かの策略にはめられているのか…!?
さらに、再び現れたテグネウは凶魔たちの内紛について語り、挙句に自分と手を組まないかと提案をしてくる。
果たしてその真意とは?
伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、第3幕!

レビュー
本当の敵は誰だ?!

テグネウの謀略により負った傷を癒す暇も無いまま、歩を進める勇者一行。
道中で突然姿を消すゴルドフと、再び襲いかかってくる凶魔達。
状況は混乱を極め、誰もが戦況を理解できないままアドレット達は致命的な攻撃を受けてしまう。
タイムリミットが迫る中で、真実を見極め、窮地を抜け出すことが出来るのか。

嘘と確執と欲望と真実が複雑に絡み合って、全く先が読めない展開に手に汗が止まらない。
謎が謎を呼んでいく序盤から中盤。次第に真実が顔を除かせてくる中盤以降。
この構成も見事なもので、兎に角読み手を引きつけて放さない。

常に疑心暗鬼と戦い続けているアドレッド達だが、「疑心暗鬼」という不安をここまで書き分けてくる著者に脱帽。
七人目候補が絞られて来ていても、なお全然しっぽが掴めない。常にハラハラしながら読むことになる。

本巻の最大の見所は、主君へ対するゴルドフの一途さを超越した想い。
一途で不器用で、仲間と敵対しても主君のために道を切り開いていく彼の強さに心打たれない人は居ないだろう。

今回の死闘で明らかになった凶魔側の対立構図。
七人目発見に繋がる重要な情報。
凶魔と勇者一行の共闘により変わる勢力図。

シリーズに一層盛り上がる要素が追加された。

本を読むことを幸せと思える素晴らしい一冊。是非読んで欲しい。


評価
★★★★★☆
(5.5)

ライト度
★★★
(3)


一押しお願いします

スポンサーサイト

スーパーダッシュ文庫 コメント: 0 トラックバック: 0

< 前の記事 ホーム 次の記事 >






    



管理者にだけ公開させる

トラックバックURL
→ http://lightnovels.blog51.fc2.com/tb.php/1070-cea1b9f3

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ホーム

カレンダー&アーカイブ

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

メールフォーム

ご用件がある場合はこちらまでご連絡ください。

<感動>最強ラノベ

<爆笑>最強ラノベ

<独特の世界>最強ラノベ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。