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ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
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エスケヱプ・スピヰド 四 (電撃文庫)

2013-06-24

エスケヱプ・スピヰド4
電撃文庫
著作名:エスケヱプ・スピヰド 四

著者名:九岡望(くおか のぞむ)
イラストレーター:吟(ぎん)
発行日:2013/06/07


あらすじ
黒塚部隊によって、《蜂》と《蜻蛉》、そして竜胆の体が奪われた。九曜たちは仲間を奪還するため、《鬼虫》四番式・蜈蚣を目覚めさせようとする。しかし理論上は正しいはずの蘇生実験は、失敗を繰り返していた。
そんなある日、叶葉は帝都の町中で行き倒れている少女を助ける。クルスと名乗る少女は、「南が明るくなったら逃げろ」と叶葉に告げるが――?
果たして九曜は自らの半身《蜂》を取り戻すことができるのか。そしてクルスの正体とは!? 神速アクション第4弾!

レビュー
いま最も熱いSFアクションであると思う。

完全に黒塚部隊に翻弄され、敗北した前回の戦い。
蜂と蜻蛉を奪われた九曜達は、それらを奪還するため星鉄を使って鬼虫・四番式の復活を試みる。
なんとか叩き起こした四番式だったが、彼の様子は何かおかしく…

一筋縄じゃ行かないリベンジマッチが心躍らせてくれるシリーズ第四巻。
これまで語られて来なかった鬼虫の壮絶な散り様や、それぞれの人物像が明かされていく。
今回の内容が加わって、物語にぐんと深みが増したと思う。
本巻では四番式と五番式について多く語られたが、単なる兵器ではない彼らの心根に胸熱となること必至。

鬼虫vs甲虫の戦いも激しさを一層増し、ハイスピードアクションとしても非常に見所が沢山ある。
二番式の剣菱さんがさらっととんでもないミッションをこなしている姿が格好良すぎ。
(3巻のレビューでも同じような事書いてた。どうやら私は剣菱さんが大好きらしい。)
四番式・井筒も素直じゃないけど頼りがいはあるし、万字さんの包容力は半端無い。
巴さんは珍しく弱気だったけどそれもまた良くて、九曜はしっかり前を向いてやるべき事に向き合っている。

キャラクターの魅力がぐんぐん増してきていて、そこに素晴らしいスピード感のアクションパートが加わる。
文句の付け所のない熱い作品に仕上がっていると思う。

最近のSFロボットアクション系ではトップクラスの出来。
フルメタ本編以来の名作じゃないかと思う。やはりロボットは良いよ。熱いよ。

最後にとんでもない秘密が明かされ、まだまだこれからの本シリーズ。
まだ読んだこと無い人は読んでみて欲しい。


評価
★★★★★
(5)

ライト度
★★★
(3)

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