ブログ内検索&カテゴリー

<< 全タイトルを表示 >>

プロフィール

ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
ラノベ大好きな中毒者。
ラノベ積本の海が引き潮気味になり、溺死の危機から脱出。
ブログ開設6年が過ぎました。
何事も継続は力なり。

最近の記事+コメント

あわせて読みたい

あわせて読みたい

スポンサーサイト

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告

さくら荘のペットな彼女 (10) (電撃文庫)

2013-08-15

さくら荘のペットな彼女10
電撃文庫
著作名:さくら荘のペットな彼女10

著者名:鴨志田一(かもしだ はじめ)
イラストレーター:溝口ケージ(みぞぐち けーじ)
発行日:2013/07/10


あらすじ
高校生活を『さくら荘』で過ごし、輝く日々を駆け抜けた空太たち寮生。果たして彼らが選び取る“未来の色”とは――? 
学園の問題児の集まり『さくら荘』を舞台に描かれる、変態と天才と凡人が織りなす青春学園ストーリーが、ついに感動の完結です。空太たちが選ぶ未来を、ぜひ最後まで見届けてください。
いつか大人になったとき……。
さくら荘で過ごした日々を思い出して、何を思うんだろう。
みんなバカだったなあって呆れるのかな。
それとも、賑やかで楽しかった日々を懐かしく思うのかな。
その両方なら、言うことない。
なんたって、ここでの毎日は、ほんとに最高だったから。

レビュー
最終巻でやりやがったな!!

冒頭のコメントにはまぁ色んな意味がありますよ。。。
というか、ラノベの演出として、特にこの作品の演出としてこういう要素を取り入れてくるとは意外だった。
でも、青春とは迸るものだし、迸りすぎちゃうものだし、溢れ出るものだし。
良いではないか!

遂に完結となる10巻であるが、この巻で一番感じたことはさくら荘の面々の「成長」。
青臭いやりとりばっかりだった奴らが驚くほどに大人になっていく。
読み口はどのラノベより軽いのに、そこに単なるラブコメには無いしっかりとした青春が詰まっている。

この作品がこういうしっかりとした終わり方するなんて思ってなかった。
はっきり言おう、このシリーズは名作だ。

好きな人を想い、夢を追いかけて、時に笑い、時に泣き、時に苦しみ、時に喜び。
あるべき青春の全てが詰まっていて、それをしっかりと表現したラノベ。

こんなに一生懸命青春できてたら、人生違ってただろうなと本気で思う。
夢を持った少年達が本気で眩しい。未だに夢なんて無い自分には辛い部分すらある。
そんなことを考えさせてくれた作品になってくれたことに感謝。
このシリーズは巻を追う毎に良くなっていった。

もう「ペットな彼女」なんていない。
ましろはもの凄くいい女になった。
空太もましろに負けないように、自分の夢を追いかけることで魅力的な男になった。

ラブコメとしてニヤニヤするんじゃなく、さくら荘を見守ってきた保護者としてほっこりしてしまう。
素晴らしい最終巻だったと心から思う。どこぞの妹が好きでたまらないお話とは全く違った。

軽い読み口と読み応えのバランスが最高のシリーズだった。
さくら荘の面々よ、ありがとう、そしてさようなら。


評価
★★★★★☆
(5.5)

ライト度
★★★★★
(5)

一押しお願いします

スポンサーサイト

電撃文庫 コメント: 0 トラックバック: 0

< 前の記事 ホーム 次の記事 >






    



管理者にだけ公開させる

トラックバックURL
→ http://lightnovels.blog51.fc2.com/tb.php/1105-3a159edf

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ホーム

カレンダー&アーカイブ

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

メールフォーム

ご用件がある場合はこちらまでご連絡ください。

<感動>最強ラノベ

<爆笑>最強ラノベ

<独特の世界>最強ラノベ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。