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ラノベドランカー

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フルメタル・パニック!―サイドアームズ2―極北からの声

2007-01-28

フルメタル・パニック!極北からの声
富士見ファンタジア文庫
著作名:フルメタル・パニック!―サイドアームズ2―極北からの声

著者名:賀東招二(がとう しょうじ)
イラストレーター:四季童子(しき どうじ)
発行日:2006/07/25


あらすじ
北極海上。一機の旅客機が消息を断った。極寒の中、乗客の命は絶望的、そしてその現場に近い場所にあるKGBの秘密部隊がいた。宗介とカリーニンの出会いが描かれる短編を収録したフルメタファン必読の短編集!

レビュー
フルメタファン垂涎!長編を10倍楽しむための参考書。
と言った位置づけの本。
少ないページ数ながら中身は詰まりに詰まった設定資料集。

フルメタの世界観を理解するためには必須の一冊。
この世界がどういう歴史設定だったのかが初めてここで明らかにされている。
そこから今自分たちが生きる世界の一つの「可能性」としてのフルメタの世界が見えてくる。
新たな視点が生まれ、この作品への接し方も少し変わった。

これまであった設定に肉付けがされ、それぞれのエピソードが形成されている。
宗介とカリーニンの出会い、マデューカスの帽子にまつわる話、そして彼らの出自。
どこにも見逃す話がない。
そしてなにげにつづくオン・マイ・オウンでの謎の一つが明かされている。

軍事関係の描写も相変わらず凄い。
今回の戦闘シーンは潜水艦バトルだったが、何と熱い、燃え上がることか。
海を舞台に繰り広げられる静かな死闘。アニメでも長編でもそれほど描写が無かったが、AS戦闘よりも静かで渋い。
<デューク>の異名をとるマデューカスさんのファンになった。
彼はただの偏屈親父じゃなかったのだ。

発売時はまたサイドアームズかとがっかりしたものだったが、メイン・アームに匹敵する破壊力を秘めていた。
非常に満足な一冊だった。



評価
★★★★★
(5)

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