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ラノベドランカー

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想いはいつも線香花火 ③(3)

2007-03-09

想いはいつも線香花火3
電撃文庫
著作名:想いはいつも線香花火 ③(3)

著者名:一色銀河(いっしき ぎんが)
イラストレーター:ゆい
発行日:2006/02/25


あらすじ
愛らしい高倉三姉妹の家に居候を続ける17歳の少年・優夜。
なにかとHな妄想を膨らませるダメダメ少年な優夜であったが、体を張った交流(主に組手)のおかげで、美人の双子姉妹との距離は縮まってるみたい!?

三女の美風に夜遅~くまで試験勉強を手伝ってもらったり、二女の美空にはなぜか思いっきり迫られるって、おい! そんなお約束な展開から目が離せないゾ!
しかも、自宅の裏山に見慣れない危険な妖怪が流れてきて、違う意味でもドキドキモード♪

第6回 電撃ゲーム小説大賞<銀賞>の一色銀河と、話題の女子高生イラストレーターゆいのコンビで贈る、ちょっとHなラブコメディ・第3弾!

レビュー
ラノベ入門書のようなラブコメ。素人にもお勧めできるw

典型的な王道を突き進むラブコメ。
対象年齢は間違いなくティーンエイジャー。でも二十代でも全然読める。

一巻を殆ど冒険心のみで読んでみたんだけど、これが結構当たりだった。
冒険の理由はイラスト。
一巻は表紙の段階でかなりの冒険。借りたから読んだけど自分じゃ買わないレベル。
運が良かったのは作風とのギャップがかなり少なかったこと。
イラストの挿入シーンに動的なページがなかったこと。おかげで物語に被害を与えていない。
しかし今見ても一巻の表紙の構図は酷い…
「話題の」女子高生イラストレーターというふれ込みだけど、一体何で話題なのか?画力も見事に年相応。
二巻以降は表紙を見ると画力が向上しいく段階が追えて面白いのだが、博打打ちすぎではと思う。

さて本編。
本家の落ちこぼれ少年が一族の支流の家に修行にだされて、そこの双子姉妹とドタバタするお話。
双子の美空と美風のキャラも珍しくない設定だけどバランスは良い。
個人的には美風が非常に好き。素直じゃないヤキモチ焼き、いいでよね。
そこ、はいはいツンデレツンデレとか言わない!

優夜の一人語りの時に出てくる単語やダジャレがくだらなすぎて逆に笑える。
意外と共感してしまうどうでもいい優夜のこだわりとかもこの作品をつい読んでしまう理由。
兎に角軽いノリなので、ラノベの入門書みたいな位置付けをしても良いような気がする。

なにげに格闘シーンでの体さばきの表現とかがしっかり書き込まれている。
だからキャラがどう動いてどう技を極めるのかが良くわかる。
炎術使いという一つの側面もきちんと表現できているのは素晴らしい。
腕のある著者だと思いますよ。


評価
★★★★
(4)

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