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ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
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インサイド・ワールド

2007-04-30

インサイド・ワールド
電撃文庫
著作名:インサイド・ワールド

著者名:周防ツカサ(すおう つかさ)
イラストレーター:森倉円(もりくら えん)
発行日:2005/10/25


あらすじ
“地球に隕石が衝突する” というニュースで、世界中が大騒ぎしているある日。
登校拒否の少年が、空き地のプレハブ小屋で目撃したもの――
それは、必死に “宇宙ロケット” を作る、美しい少女・春名だった。
ぎこちないながらも、少しずつ心を通わせていく二人。
だが、肝心なところで気持ちを伝えることができず、大喧嘩をしてしまい……。
『冬のロケット』 をはじめ、2つの物語で綴られる “インサイド・ワールド” がここに!
第5回 電撃hp短編小説賞<大賞>受賞作がついに文庫化!

レビュー
キャラ設定等に特異な点は無いのだけれど、心に染みこんでくる何かがある。

ただ一つ、「宇宙が近い」という現実とはちょっと違う設定の使い所が良いのかもしれない。
それでも宇宙は一つの要素でしかなく、憧れであることには変わりない。
決して中心には居ないのだけれど、物語を結びつける

これと言った大きな見所、物語の山場は無い。
でも一話一話毎に心を突いてくるポイントがある。
総じて恋物語に近いテイストではあるが、他の見方も出来るのではないかとも思える。

「キミに会える日は、世界がちょっと優しく見える」
こんな広告の見出しがあったが、この一冊を上手く表している一言。
こういったフレーズを考える人は凄いなと感心してしまった。

気になる誰かと居るときのあの胸が高鳴ったり沈み込んだりする感覚を思い出すことが出来る。
思い出さなくとも進行形だって人にもきっと何かを与えてくれると思う。
そういう話に縁が薄い私みたいな人間には良い刺激だった。

甘酸っぱくも桃色でもない平凡なストーリーだけど、思わぬ深い味があった。
満足満足。


評価
★★★★☆
(4.5)

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