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ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
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ラノベ積本の海が引き潮気味になり、溺死の危機から脱出。
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狼と香辛料XVII(17) Epilogue

2011-12-20

狼と香辛料17
電撃文庫
著作名:狼と香辛料XVII(17) Epilogue

著者名:支倉凍砂(はせくら いすな)
イラストレーター:文倉十(あやくら じゅう)
発行日:2011/07/10


あらすじ
ホロとロレンスの旅、感動の結末とは──
シリーズついに最終巻が登場!

『太陽の金貨』 事件から数年。元羊飼いのノーラと女商人エーブは、ホロからの手紙を手に、北へと向かっていた。旅の途中、錬金術師ディアナも同じ馬車に乗り込んできて──。
果たしてホロとロレンスは、幸せであり続ける物語を紡ぐことが出来たのか? 第16巻の後日譚を描く、ファン必読の書き下ろし中編のほか、電撃文庫MAGAZINEに掲載された短編3編も収録。
剣も魔法も登場しないファンタジーとして多くの読者に愛された賢狼と行商人の旅の物語が、今巻でついに完結! 二人の旅の結末を、ぜひその目で見届けて下さい。

レビュー
長い旅の果て、ホロとロレンスの幸せの形は

ニョッヒラで旅を終えたホロとロレンス。
二人はここで湯屋を営むべく奔走していた。

そんな中、かつて二人の旅で出会った女性達にホロから呼び出しがかかる。
エーブやノーラ達はガールズトークに華を咲かせながらニョッヒラに向かう。

それを知ったロレンスはホロの真意がわからず焦るばかり。
開店祝いとばかり思って準備を始めていたら、実は・・・

Epilogueのサブタイトルの通り、これはまさに終幕。
二人がどんな幸せを掴んだのか、それを読者に見せてくれた支倉先生の最後のサービス。

最後までロレンスは救いようのないニブチンだったわけだが、ホロといつまでも幸せに。
この終幕まで読んで、本当に狼と香辛料は終わったんだなと思った。

素晴らしい終幕だった。


評価
★★★★★
(5)

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狼と香辛料XV(15)、XVI (16) 太陽の金貨<上・下>

2011-04-17

狼と香辛料15<上巻>狼と香辛料16<下巻>
電撃文庫
著作名:狼と香辛料XV(15)、XVI (16) 太陽の金貨<上・下>
著者名:支倉凍砂(はせくら いすな)
イラストレーター:文倉十(あやくら じゅう)
発行日:(上)2010/09/10、(下)2011/02/10
※上下巻を合わせてのレビューとなります


あらすじ
(上)ホロの故郷の仲間の名を冠す 『ミューリ傭兵団』。彼らに会うため、ホロとロレンスは鉱物商・デバウ商会が牛耳るレスコの町を訪れることになる。
 デバウ商会は北の地で大きな戦を起こすつもりらしく、その目的は北の地の征服とも、鉱山のさらなる開発とも言われていた。そのため商会は町に武力を集めているというのだが、ロレンスたちが訪れた町には不穏な空気はなく、意外にも人々は活気に溢れた様子だった。訝しがるロレンスたちは、ミューリ傭兵団が滞在する宿屋を目指すことにする。そこで二人を出迎えた人物とは──?

(下)デバウ商会によって新貨幣が発行され、自由と希望の町となるレスコ。ロレンスはそこで、ホロと共に店を持つことを決めた。しかしその矢先、コルのズダ袋を持った人物が現れ、二人はデバウ商会の内部分裂による事件に巻き込まれることとなってしまう。ホロは、禁書を得るためキッシェンへ。ロレンスは、デバウ商会に追われミューリ傭兵団とともに雪山を越えることに。バラバラになってしまった二人の運命は!?
 行商人ロレンスと狼神ホロの旅を描く新感覚ファンタジー、ついに本編感動のフィナーレ!

レビュー
神秘と経済の物語の終わりを見届けよう。

行商人と賢狼の旅はいよいよ佳境へ。

かつての仲間ミューリの名を持つ傭兵団に逢うために訪れたレスコ。
レスコは鉱山商・デバウ商会のお膝元であり、戦の噂もあるきな臭い街。
しかし訪れてみたレスコは予想に反して活気に溢れ、人々は輝いていた。

そんな奇妙な街の裏では静かに大きな陰謀が蠢き、大きな戦の準備がなされていた。
この「戦」というのがいかにもこのシリーズらしい、経済的な大戦。

本位貨幣の経済をラノベというフィールドでここまで描ききることの凄さに戦慄した。

ホロという神聖の象徴に、ロレンスという経済に生きるものの象徴。
正反対ともいえる二つを見事に融合させ、それまでのラノベとは全く異なる魅力を生みだしたこのシリーズ。

その最終巻となれば当然一つや二つの山場では終わらない。
これまでになく大きなスケールの戦いに刮目して欲しい。

ホロとロレンスの相思相愛がどう決着するのかも見逃せない。
最後までハラハラしつつ、見届けるべし。
最高レベルの完成度だった。そして素晴らしいシリーズだった。

収まり切らなかったいくつかのエピソードがもう一冊出るらしいが、本編はこれにて完結。

ホロ、ロレンス、これまでどうもありがとう。


評価
★★★★★☆
(5.5)

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狼と香辛料XIV(14)

2011-03-24

狼と香辛料14
電撃文庫
著作名:狼と香辛料XIV(14)

著者名:支倉凍砂(はせくら いすな)
イラストレーター:文倉十(あやくら じゅう)
発行日:2010/02/10


あらすじ
ホロと共にヨイツに行けない!? 苦渋の選択を迫られたロレンスは──?

銀細工師フランに北の地図を作ってもらえることになったロレンス。これでホロとヨイツまで行けると思ったのも束の間、再訪した町レノスで禁書にまつわる騒動に巻き込まれてしまう。その本にはヨイツを窮地に陥れる技術が記されているらしい。しかし禁書を手に入れようとすると、行商路に戻らねばならないロレンスは、ホロと一緒にヨイツへ向かう時間がなくなってしまう……。苦渋の決断を迫られたロレンスの出した結論とは!? 絶好調の新感覚ファンタジー、シリーズ第14弾!

レビュー
ホロと旅を続けるか、別れるか・・・ロレンス苦渋の決断

騒動の末に北への地図を手に入れられることになった一行。

そして戻ったレノスでまたまた一騒動。

エルサを送り届けてきた書籍商ル・ロアが持ち込んだ禁書にまつわる話。
順当に取引を行えば大きな儲けが出た上、北の地の荒廃を防ぐことができる。
しかしその為には、ロレンスはホロと別れ南へ下る必要がある。

ここに来てホロと別れることがどうしても嫌なロレンス。

儲けをあげつつホロと一緒にヨイツを目指すためにロレンスはどうする?

ホロ大好きのロレンスが空回り気味に頑張る今回。
オチとしては中々面白かった。

北へ向かうひとときの騒動を描いた中継ぎ的な1冊。



評価
★★★★☆
(4.5)

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狼と香辛料XIII(13)Side Colors III

2011-03-23

狼と香辛料13
電撃文庫
著作名:狼と香辛料XIII(13)Side Colors III

著者名:支倉凍砂(はせくら いすな)
イラストレーター:文倉十(あやくら じゅう)
発行日:2009/11/10


あらすじ
ノーラが主人公の書き下ろし中編を収録した短編集第3弾!!

リュビンハイゲンでの金密輸騒動のあと、羊飼いをやめたノーラはエネクとともに旅に出ていた。服の仕立て職人になる夢を叶えるため、人手を必要とする町に向かっていたのだ。その道中、ノーラは何者かに襲われる教会の司教を助けることになる。司教が向かう先もまた、ノーラと同じく「疫病で人口が減ってしまった町」で──!? ファン必読の、ノーラの後日談を描く書き下ろし中編「羊飼いと黒い騎士」を収録。

レビュー
いつもと違う視点の物語を存分に楽しむべし。

物語の序盤からあった「桃のハチミツ漬け」に関わるエピソード、
ホロ視点で語られる旅の一面を描いたエピソード、
そしてリュビンハイゲン事件の後のノーラの夢追いの旅を描いたエピソード等盛りだくさんの短編集。

ホロ視点でのエピソードは久方ぶりだが、従来のロレンス視点とは全く違う面白みがある。
これは良いものだ。

今回のメインとなるのはノーラの「その後」の話。
エネク視点でノーラとの旅が描写されているという驚き仕様。
だがこれがとても良い味を出している。

服の職人になると希望を抱いて旅に出たノーラと、彼女を待ち受ける困難の数々。
ノーラとエネクがお互いをいかに信頼し合っているか、どれだけ支えになっているか。
この相棒が居る限りノーラはきっと大丈夫。そんな風に思える。

様々な問題に足を取られつつも、一生懸命に前に進む健気なノーラが大好きです。
ノーラに幸あれ。


評価
★★★★☆
(4.5)

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狼と香辛料XII(12)

2011-03-22

狼と香辛料12
電撃文庫
著作名:狼と香辛料XII(12)

著者名:支倉凍砂(はせくら いすな)
イラストレーター:文倉十(あやくら じゅう)
発行日:2009/08/10


あらすじ
ホロとロレンスの前に現れた美しき銀細工師の目的とは──?

ウィンフィール王国を出たロレンスたちは、北の大地の地図が描けるという銀細工師に会うため、港町ケルーベにある絵画商を訪れることになる。そんなロレンスたちの前に現れた銀細工師フラン・ヴォネリは、砂漠の民が持つという褐色の肌をした美しい少女だった──。
地図を描いてくれるよう頼むロレンスたちに対し、フランはある条件を提示する。それは、天使が舞い降りたという伝説がある村に同行し、その情報を集めること。しかしその村には、天使の伝説のほかにも、魔女が住んでいるという噂まであって……?
ヨイツを目指し、ホロとロレンスの旅が大きく動き始める!

レビュー
物語の分岐点となるエピソード。

いよいよホロの故郷探しにも動きが見え始めた。
何かと寄り道が多いホロの故郷探しだが、今回は具体的にヨイツへの道標を求めてとある銀細工師の元へ。
地図作成の条件として提示されたのは、天使の伝説がある村への同行。
果たして天使の正体とは?

シリーズも12巻目ともなると、特筆すべくもなく安定して面白い。
今回は天使伝説の調査という名目があり、商魂逞しい商人バトルは無い。
天使は実在するのか、それとも幽霊の正体見たり枯れ尾花なのか。
伝説にまつわるあれこれは演出含めファンタジー色が強く、面白い話だった。

さて、北への道のりがまた一つ開けたところで、ホロとロレンスの旅路はどうなっていくのだろうか。
次に期待を繋げよう。


評価
★★★★☆
(4.5)

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