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ラノベドランカー

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レジンキャストミルク 2

2007-08-28

レジンキャストミルク2
電撃文庫
著作名:レジンキャストミルク 2

著者名:藤原祐(ふじわら ゆう)
イラストレーター:椋本夏夜(くらもと かや)
発行日:2006/01/25


あらすじ
壊れかけの日常を、両腕に抱き締めて――。

晶と硝子が “無限回廊” の侵蝕を退けて1ヵ月。
晶は幼なじみの芹菜たちと、硝子はクラスメイトの少女たちと、それぞれ平穏な日常を送っていた。
しかし、晶の親友である柿原里緒の元へ突然 “無限回廊” がその姿を現し、第二の侵蝕は再び晶を非日常へと駆り立てる。

“目覚まし時計” 速見殊子、“アンノウン” 佐伯ネアをも巻き込み、事態は思わぬ方向へ!
ほのぼの×ダークな新感覚学園アクションノベル、シリーズ・第2弾!

レビュー
ほのぼの×ダーク?な第二弾

二巻にして安心して楽しめるシリーズとなった。
ほのぼの分はあまり多く無いが、緊迫感のあるシーンの描写はやはり秀逸。

この物語をより楽しむためには実軸(ランナ)と虚軸(キャスト)の理解があると良い。
いつも感想中」さんのところに詳しい記事があるのでご参照して頂きたい。
この概念を知っているのといないのでは細かいところで理解に差が出る。

二巻になって名前だけ出ていた二人の虚軸・速見殊子、佐伯ネアも登場。
どちらもかなり強烈なキャラ。
これから重要な役割を担っていくことは間違いないだろう。

晶の日常を浸食するように襲い来る“無限回廊”。
ほのぼのしてる間も惜しいと言わんばかりにお決まりののダーク路線に突入。
誰が襲われるかわからない緊張感が良い。

「分裂病」の必殺技が格好良すぎだったり、“目覚まし時計”や“アンノウン”の設定が無駄に難解だったりと、藤原先生の魅力は全く衰えていない。

ところで、このシリーズは他の作品に比べ挿絵が非常に多い。
椋本先生の絵は白黒でも質感が出るし、見事に作品の雰囲気に適合している。
話の制作にも携わっているから挿絵も書きやすいし入れやすいのだろうか。

割合的には圧倒的に少ないが、所々で恋愛やまったりとした話を挟み込んできている。
一巻よりもしっくりとはまるようになってきているので、ほのぼの×ダークが実現するのもそう遠くはないのかもしれない。



評価
★★★★☆
(4.5)


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電撃文庫・2月の感想1

2007-08-31 詠み人知らず

■藤原 祐×椋本 夏夜『レジンキャストミルク?』  ★★★★★晶と硝子が【無限回廊】の侵蝕を退けて1ヶ月。晶は幼なじみの芹菜たちと、硝子はクラスメイトの少女たちと、それぞれ平穏な日常を送っていた。しかし、晶の親友

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