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ラノベドランカー

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半分の月がのぼる空 5

2007-09-14

半分の月がのぼる空5
電撃文庫
著作名:半分の月がのぼる空 5 long long walking under the half-moon

著者名:橋本紡(はしもと つむぐ)
イラストレーター:山本ケイジ(ヤマモト ケイジ)
発行日:2005/09/25


あらすじ
僕たちはこれから、肩を寄せ合って生きていく――。

葛藤や迷い、苦しみを乗り越えて、ついに安らぎに満ちた日常を手に入れた里香と裕一。
それはふたりにとって、何ものにも変えがたい宝物だった。
そんなある日のこと、医師の夏目は裕一を病院から連れ出し、静岡県浜松市へと向かった。
その町は、かつて里香と夏目が過ごした場所――。
そこで裕一が見つけた “進むべき道” とは?
一方、司とみゆきは、山西のくだらない陰謀により、大変な事態に突入していて……。
病院で紡がれる、切ないラブ・ストーリー第5弾!

レビュー
堂々の完結?

前巻が激動であっただけに、今作は随分と落ち着いた雰囲気が漂う。
涙を誘う様な悲しい場面があるわけでもなく、淡々とした日常が描かれている。

これまでと違うのは裕一の心。
里香と生きていくことを決意した裕一の姿が非常に印象的。
自分が未熟だとわかっていて、それでも自分の意思を貫き通そうとする姿は格好良い。

これまでは勢いだけの高校生だった彼に、一つ深みが加わった。
ひよっこが不器用に飛び始めたような危なっかしさと、でも見守っていたくなる力強さがある。
そんな彼に影響されて周りの人達も変わっていく。
ザッツ・ヒューマンドラマ。

ここで完結しちゃっても良いような内容ではある。
静かに幕を引くのも一つの手だっただろう。

だが皆さん既知の通りまだこのシリーズは続編がある。
共に生きていくことを決めた二人の物語をもう少し読むことができる。
不器用な二人の行く末を楽しみに次巻を読もうと思う。


評価
★★★★☆
(4.5)


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