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うさぎの映画館

2007-11-14

うさぎの映画館
電撃文庫
著作名:うさぎの映画館

著者名:殿先菜生(とのさき なお)
イラストレーター:田上俊介(たうえ しゅんすけ)
発行日:2007/05/25


あらすじ
誰もいない映画館。 私は一人シートに座り物語は始まった。

ヒビ割れた手鏡。 幽霊つきと噂の姿見、主役不在のアリスのランプ……。
ちょっと不思議な品物が集まる、「銀河堂」 という骨董品店でバイトをしていた静流は、雲井進という少年と出会う。
実は、高校の同級生でもあった進とのこの出会いが、静流の心に小さな波紋を生み、やがて思わぬところに、彼女を導いてゆく……。
小さな店が軒を連ねる商店街。 その先には、ぬいぐるみの 『はーさん』 が迎えてくれる映画館。
それは繰り返し彼女が見る夢……。 静かに紡がれる、夢と現実をつなぐ物語。

レビュー
帯に「橋本紡氏推薦」と書かれ、電撃文庫の幅を広げると評価されている。
なるほど、系統としては橋本先生側に属する物語かもしれない。

日常をそれとなす過ごしていくうちに、周りの人たちに影響され自分の歩む道を意識しだす少女の物語。
ゆったりした流れ、物静かな登場人物達がなんだか懐かしい雰囲気を醸し出す。

しかし、物語全体で何を言いたかったのかが良くわからない。

薄い。

というのが、読了後の率直な感想。軽いというより、薄い。
文の量が少なく、会話と心情表現が多いのは橋本先生と同じだが、所々でのプッシュが非常に弱い。
響く台詞が無い。
メリハリが無いとも言えると思う。
ページをめくりつつ感想もさらさらと流されていってしまった。

タイトル「うさぎの映画館」の物語中での意味もわからなかった。
結局謎の存在な「うさぎの映画館」について、もう少し掘り下げても良かったのではないだろうか。

驚いたのは鳴海さんに関するどんでん返し。
残念ながらこれ以外のエピソードを実はもう覚えていない、全部鳴海さんに喰われた。
だって一番インパクトがある話だったんだもの。


評価
★★☆
(2.5)


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