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ラノベドランカー

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文学少女と飢え渇く幽霊(ゴースト)

2007-11-17

文学少女と飢え渇く幽霊
ファミ通文庫
著作名:"文学少女"と飢え渇く幽霊(ゴースト)

著者名:野村美月(のむら みづき)
イラストレーター:竹岡美穂(たけおか みほ)
発行日:2006/09/11


あらすじ
文芸部部長・天野遠子。物語を“食べちゃうくらい”愛しているこの自称“文学少女”に、後輩の井上心葉は振り回されっぱなしの毎日を送っている。
そんなある日、文芸部の「恋の相談ポスト」に「憎い」「幽霊が」という文字や、謎の数字を書き連ねた紙片が投げ込まれる。文芸部への挑戦だわ! と、心葉を巻き込み調査をはじめる遠子だが、見つけた犯人は「わたし、もう死んでるの」と笑う少女で――!?

レビュー
苦くて辛くて、ほんの少しだけ甘くて…

遠子先輩風に評するとそんな感じになるのだろうか。
読み応え抜群の名作。

一巻ほど凝ったギミックは見受けられなかったが、その分心に重くのしかかってくる物語。
ミステリー色は薄くなっているが作品の魅力は些かも衰えていない。

拗ねた遠子先輩があまりに可愛らしすぎて危ない。
重く暗くなっていくストーリーに吹く一陣の風。
清涼剤としての遠子先輩の愛らしい仕草の数々の破壊力は想像を絶する。
心葉くんとのやりとりもいちいち可愛い。こんな先輩が欲しかった。

今回も文学少女たる先輩は最前線には出てこない。
だがそんな立ち位置が良い。

メインテラーの心葉くんからすると空回り気味の先輩だが、時に凄いんです。
(注:脱いでも凄くは無い模様)

一巻のミステリーものとは違った、「文学少女」シリーズのもう一つの顔が見える。
(と言っても二巻目だが)

大変「おいしい」一冊だった。


評価
★★★★★
(5)

参考になったら一押しお願いします。


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