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ラノベドランカー

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メイド刑事4

2007-12-02


GA文庫
著作名:メイド刑事4

著者名:早見裕司(はやみ ゆうじ)
イラストレーター:はいむらきよたか
発行日:2007/03/31


あらすじ
意識を取り戻した葵の目の前には姉尾県警・神原警部補の死体が横たわっていた。そして彼女の手には血まみれの出刃包丁が……。
「この社会で最も大事なものは“秩序”だ。弱い者、道を外れた者は、すなわち負け犬。そいつらを守る義務を、私は感じていない」
葵の脳裏に、姉尾県警・桜木本部長の台詞が傲岸な響きとともに甦る。葵は、はめられたのだ!
日本で最も犯罪発生率が低い奇跡の県、姉尾。だがその実体は、桜木が権力と恐怖で住民を縛り、不穏分子は『黄金の剣』と名乗る暗殺集団に排除させるという歪んだ独裁社会であった……。メイド刑事、絶体絶命のピンチ!

レビュー
エンターテインメント度が加速。

シリーズ初の長編。
一冊を丸々使って一つの事件を描く。

もはや「メイド」である意味がさっぱりわからない。
今回は潜入もあっさりばれて、メイドな仕事は殆どしていない。
メイド刑事というより潜入捜査官と言った方が正しいような…
これまではちらほらと出てきたメイドにまつわる話も今回は割愛されてしまっている。

設定もどんどんエスカレート。
元々突拍子もない敵ばかりだったが、今回はもっとも凄い。
でも何かしょっぱい。
今回のボスも三流悪役なにおいを払拭しきれずいまいち盛り上がりに欠けた。
敵が三流なのはいつものことだが、長編の時くらい中ボスクラスの威厳は欲しかった。

今作はシリーズの路線を外してしまっているように思える。
過剰にエンターテインメントを追求しすぎているような、そんな印象。
最後の砦だった「メイド」部分が失われてはこの作品の魅力は大幅に減退してしまう。

「メイド刑事」を読んでいるという感覚がしない。
やはりメイド刑事は短編の方がいいのだろうか…。


評価
★★★☆
(3.5)

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