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ラノベドランカー

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カーリー ~黄金の尖塔の国とあひると小公女~

2007-12-15

カーリー
ファミ通文庫
著作名:カーリー ~黄金の尖塔の国とあひると小公女~

著者名:高殿円(たかどの まどか)
イラストレーター:椋本夏夜(くらもと かや)
発行日:2006/04/11


あらすじ
高殿円×椋本夏夜が贈る
珠玉のヴィクトリアン・ラブ・ストーリー!

――ヴィクトリア王朝時代の面影薫る英国領・インド。14歳だったわたしは、祖国イギリスを離れ、"国王の王冠にはめられた最大の宝石"と謳われた東洋の地で、一人の少女と出会う。オニキスの瞳に神秘的な雰囲気をあわせもつ彼女の名前はカーリー。彼女は、遠い異国の地で出会った、わたしの運命そのものだった――!
激動の時代に、イギリスとインドのはざまで揺れる運命の恋を描いた、高殿円のヴィクトリアン・ラブ・ストーリー、遂に開幕!

レビュー
緻密な感情表現、高い完成度に舌鼓を打つ。

高殿先生と椋本先生のコラボに目を引かれ買ったはいいが、
気が付いたらなんと一年以上据え置き状態にしてしまっていた。

余談だがこのお二方、同人誌でもコラボしていたりと親好が深い。
(私は高殿先生をその同人誌で初めて知った、確かマリみて本(白薔薇本)だった)

銃姫読了後の勢いに押され、何か高殿先生の本は無いか!?と本棚を覗いて手に取った一冊。

やはり、良い。
イギリス人の一人の少女がインドという新天地で過ごした青春の日々の物語。
ファンタジー、SF要素は一切無し。
所々高殿先生の好みが溢れ出してるところもあるが、それはご愛敬。

故郷から遠く離れた異国の地、戦時という激動の時代というイレギュラー要素を上手くからめて一つの「恋」を書き上げている。
ただ少女が過ごした青春の日々を描いた「だけ」、なのに読了後には確かな満足感が残る。

登場人物が皆生き生きとしているのは、やはり著者の筆力のなせる技。

ライトノベルの中ではやはり完成度が一段上。
年齢的にはラノベメイン層より上(20代)の人の方が楽しめるのではないだろうか。



評価
★★★★☆
(4.5)

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ファミ通文庫 コメント: 4 トラックバック: 0

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2007-12-15 hobo_king [URL]

久しぶりです。
買ったはいいけど積まれているんですよね~この本。これを機会に読もうかな~なんて気にさせられました。

編集

2007-12-16 ラノベドランカー [URL]

>hobo_kingさん
お久しぶりです。

高殿先生の本にハズレは無い(はずです)ので、読んで損することはありませんよ!
是非お試しあれw

編集

はじめまして

2008-04-29 未来 [URL]

はじめまして、こんにちは。私もカーリー大好きです。普段は少女レーベルメインなのですが最近少年レーベルにも少女テイストな作品が多くって開拓しています。特にカーリーはその中でも大好きで、続きが待ち遠しい作品です。

編集

2008-04-30 ラノベドランカー [URL]

>未来さん
はじめまして。
仰るとおり、カーリーは少女テイスト満載の作品ですね。
それでいてしっかり読ませる高殿先生の筆力は流石だと思います。
二巻があったことをふと思い出しました(汗
近々に読んでレビューしたいと思います。

編集






    



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