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ラノベドランカー

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つきこい

2007-12-20

つきこい
電撃文庫
著作名:つきこい

著者名:山科千晶(やましな ちあき)
イラストレーター:高野音彦(たかの おとひこ)
発行日:2007/11/25


あらすじ
俺は空を見上げた。街の明かりに白く照らされた夜空に、噂どおり月がぽっかりと浮かんでいた。
「―― 満月じゃなくても、会えるのか」
渋谷ハチ公前交差点。 俺は一人の女性に出会った。
その交差点で死んだ彼氏のトキを何年も待ち続けているという、噂の “渋谷の月待ち女” イズミ。
そして俺は、そんな彼女に惹かれたのだった。
表題作の 『つきこい』 に 『月下少年』 を加えた、イズミを巡る二つのラブ・ファンタジー。

レビュー
突然恋物語が読みたくなり手に取った一冊。

きっちり期待に応えていただいた。

切なかった。こっぱずかしかった。恋をしてる人の物語だった。
高野先生のイラストも作品の雰囲気にジャストフィット。

渋谷の月待ち女・イズミに惚れた一人の男の物語と、イズミが惚れた少年との物語。

前者のタイトルは(序・終)モーニング・ムーン、つきこい。後者は月下少年。

正直なところ、月下少年は要らなかった…。
何がいけなかったと言われると具体的にいえないのだが、最後の月下少年が全体感としてミスマッチ。

どうしてイズミが月待ち女になったのかというエピソードだったが、挿入が必要な部分かどうかかなり微妙。
月下少年は電撃hpの連載部分だったらしいから、文庫化にあたっては削除不可能なパーツだったのだろう。

でも、(終)モーニング・ムーンで締めくくってくれていたらどれだけ…と思ってしまう。
モーニング・ムーンで感動した分の心の揺らぎが、月下少年でさめてしまった。
最後まで読まず、モーニング・ムーンで読了とするのも一つの手かもしれない。

最後で転けているが、盛り上がるところはしっかり盛り上がっていて好きな作品だった。



評価
★★★★
(4)


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■山科 千晶×高野 音彦『つきこい』  ★★★☆☆ 俺は空を見上げた。街の明かりに白く照らされた夜空に、 噂どおり月がぽっかりと浮かんで...

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