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ラノベドランカー

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シゴフミ~Stories of Last Letter~

2008-01-07

シゴフミ
電撃文庫
著作名:シゴフミ~Stories of Last Letter~

著者名:雨宮諒(あまみや りょう)
イラストレーター:ポコ
発行日:2006/10/25


あらすじ
少女が届けるのは、もう届かないはずの言葉と優しさ……。

想いを残して逝ったひとが、大切なひとへ宛てて書いた手紙―― 死後文(シゴフミ)。
死後文配達人の少女・文伽(フミカ)は杖のマヤマを相棒に、家族へ、友人へ、恋人へ、最後の大切な言葉を届けます。
無口だけと仕事熱心な少女とおしゃべり好きな相棒が贈る、小さな奇跡の物語。

レビュー
既視感が拭えない。

アニメの30秒スポットCMの出来が良かったので手に取ってみた。
監督が佐藤竜雄だし。シリーズ構成は大河内一楼だし。オープニングはALI PROJECTだし!
期待はいやがおうにも膨らむ。

さて、原作はというと。

「キノの旅」と「しにがみのバラッド。」を足して3で割ったような感じ。
色々と混ざって希薄化しちゃってる。

既存の作品との重複部分が多く、オリジナリティーが出ていない。
文伽は「しにがみ」のモモみたいだし、相棒のマヤマは「キノ」のエルメスみたいだし…。
キャラデザ原作は黒星紅白だし。(これは直接関係無いのか)

「死後文」という主題からして、扱うのは「死」というテーマ。
これも「しにがみのバラッド。」に被ってしまってる。
しかし、偉大な(?)先達を超えるにはパンチ力が足りていない。

死後を扱っているわりには、「しにがみ」ほどにズシンと来ない。
「しにがみ」は短い文でも相応に感じ入ることができる話が多い、感情に直接訴えかけてくる。
しかし、シゴフミにはそういった部分が無かった。

目の付け所は良い。だから改善の余地はいっぱいあるはず。

ちなみにアニメの第一話は個人的にはかなり良い出来。
マヤマがカナカになってた。声がちゅるやさんだった。
それは置いておくにしても、原作とは随分違ったテイストであることは間違いない。
「しにがみ」のアニメ版よりは絶対名作。

なんだか「しにがみ」との比較みたいなレビューになってしまった。


評価
★★★☆
(3.5)

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