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ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
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狼と香辛料Ⅳ(4)

2008-02-17

狼と香辛料4
電撃文庫
著作名:狼と香辛料Ⅳ(4)

著者名:支倉凍砂(はせくら いすな)
イラストレーター:文倉十(あやくら じゅう)
発行日:2007/2/25


あらすじ
狼神ホロの故郷・ヨイツを探すため、北を目指す行商人のロレンス。
異教徒の町・クメルスンで得た情報をもとに、二人は田舎の村・テレオにやってくる。
テレオの教会にいる司祭は、異教の神々の話を専門に集める修道士の居場所を知っているという。

しかし、教会を訪れたロレンスとホロを出迎えたのは、無愛想な少女・エルサだけだった。
さらにテレオでロレンスたちは、村存続の危機に巻き込まれてしまう。

はたして二人はヨイツへの手がかりをつかみ、無事に村を出立できるのか……。

レビュー
ラノベニュージェネレーションの成長は未だ止まらず。

4巻に至ってもはや貫禄すら漂う安定感と面白さ。
毎回盛り上げ方が異なるが、それが狙ってなのかブレなのかはわからない。
もし狙ってだとしたらもはや手に負えぬ。

このシリーズの最大の魅力はやはり狼神、というか狼耳娘・ホロとロレンスのかけ合い。
手のひらで男を転がすずる賢さを披露したかと思うと、突然初心な娘のような姿を見せる。

そのギャップにやられてしまった読者は如何ほどいるだろうか。

今回の私的最強ブレイク(?)ポイントはこれ。
「少し眠い。寝てもいいかや」
「駄目だといったらどうするんだ」
「ぬしの側でうつらうつらする」

………ΣΣΣ(゚ロ゚ )!!

しちゃってください!もういくらでもうつらうつらしちゃってください!
・・・とまぁ冷静さを失ってしまう破壊力を秘めた爆弾が突然飛んでくるのだから、ある意味質が悪い。

このシリーズは毎回毎回本当に良く練り込まれている。
構成の仕方が上手いのだろうか。
広げた風呂敷はきちんとその巻で畳む。
そしてわざと仕舞い忘れたようなファクターが次への重要な足がかりになる。
一冊ですっきりと楽しめて、かつ次も読ませる牽引力がある。

巻を追うごとに深まっていく二人の信頼。
故郷を目指しつつも、旅を終わらせたくないと願うようになった二人が歩んでいく道のりは、
どこへ繋がっていくのだろうか。

続巻も全くもって目が離せない。



評価
★★★★★
(5)

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