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ラノベドランカー

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ほうかご百物語

2008-03-01

ほうかご百物語
電撃文庫
著作名:ほうかご百物語

著者名:峰守ひろかず(みねもり ひでかず)
イラストレーター:京極しん(きょうごく しん)
発行日:2008/2/25


あらすじ
第14回 電撃小説大賞<大賞>受賞作
ピュア可愛いイタチさんと僕の、ちょっとトボけた不思議な放課後物語。

「いきなりで悪いけど、あなたの血、吸ってもいいかな」
高校生で美術部員の真一は、忘れ物を取りに戻った夜の学校で見知らぬ少女に出会う。
少女はとても美しくて、でもその瞳は銀色に輝いていて、しかも真一の血を吸いたいと言う。
少女の正体を “イタチ” だと見抜いて難を逃れた真一は、非常識にも彼女とある約束を交わす……。
翌日、美術室に現われたイタチ少女。
曰く、この学校は妖怪が出やすく、しかも真一は彼らを引きつけやすい体質だから手遅れになる前に約束を果たしに来た、と。
約束を果たすまで、イタチは真一の身を守ってくれるという。
美術部の先輩で妖怪マニア・経島御崎の提案により、イタチは美術部に迎えられることになる。
そしてイタチの言葉通り、学校には様々な妖怪たちが現れ始めて……。
ピュア可愛いイタチさんと普通の高校生・真一の、ちょっと不思議な放課後物語です。

レビュー
ちょっと不思議どころかかなり不思議。

何が不思議かって、この作品が「大賞」に選ばれた理由。
「大賞」という肩書きはこの作品には重すぎるんじゃないだろうか…。

去年が「ミミズク」、一昨年が「お留守バンシー」、んで今年がこの作品。
ノリの系統は「お留守バンシー」と同じ。ただバンシー程光る部分が見受けられない。

良くも悪くも普通。
これを大賞に選んで、「君のための物語」が金賞ということが納得行かない。

ギャグもあるし、ストレートな攻めに弱いイタチさんは可愛いし、テンポも良い。
どこが悪い?と言われるとこれだ!と出てこない。
けれどもどこが良い?と言われるとこれだ!と出てもこない。

つまり特徴があまりなく、どこにでもあるラノベといった感触が拭えない。
上手くまとまっているけど、こじんまりとまとまっている感じ。
ノリとテンポなら「藤堂家」の方が上だし、設定の深さなら「under」の方が良い、
「君のための物語」とは全体的に比べるべくもない…。
今年受賞作の平均点のラインに乗っているのがこの作品。突出した「何か」が無い。

途中から、去年のえんため大賞「108年目の初恋。」を読んだ時のようは感覚に襲われた。
展開とか、その他諸々の点で。

今年の電撃大賞シリーズの中では残念ながら最下位。
読んだ順番が面白い順番だった…もの凄い尻すぼみ感。。。
狼と香辛料を見つけ出した時のようなサプライズは今年は起こらず。



評価
★★★☆
(3.5)

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2009-08-25 じゅjs [URL]

フザケンナゴミムシガ

編集

Re: タイトルなし

2009-08-25 ラノベドランカー [URL]

じゅjsさん、こんばんは。

> フザケンナゴミムシガ
この作品に関しては辛口にレビューしていましたので、
ファンにはイラっとくるものだったかもしれません。
当ブログのレビューあくまで私の主観に基づいたものですのでご了承ください。

編集






    



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