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ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
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ラノベ積本の海が引き潮気味になり、溺死の危機から脱出。
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紅 kure-nai

2008-04-18

紅
スーパーダッシュ文庫
著作名:紅 kure-nai

著者名:片山憲太郎(かたやま けんたろう)
イラストレーター:山本ヤマト(やまもと やまと)
発行日:2005/12/30


あらすじ
紅真九郎、世界屈指の大財閥・日本の表御三家に挑む!
新人の揉め事処理屋である真九郎のもとに、少女を匿い守れという依頼がきた。大財閥である九鳳院の娘・紫との奇妙な共同生活慣れたころ、紫を狙う人物が二人を襲う。彼女を救えば自分の命はない、しかし真九郎が選んだ行動は……! 『電波』の世界観を引き継ぐ待望の新シリーズ!

レビュー
無性に引き込まれるこの雰囲気はなんだ。

本棚の肥やし消滅強化キャンペーン第二弾として手に取ってみた。
(第一弾は「麒麟は一途に恋をする」シリーズ)

またしても掘り出し物発見。
これは名作。

こんなこと書くとどこのロリーかと通報されるかもしれないけど、紫が兎に角素晴らしい。
どこまでも真っ直ぐで、屈託のない究極の7歳児・九鳳院紫。
超名家のお嬢様とは思えない素直さ、優しさ、7歳とは思えない包容力。でもちらほら見える年相応の幼さ。
真九郎を慕う姿や、夕乃さんと張り合う姿は微笑ましく、可愛らしい。

そんな彼女と、新人揉め事処理屋の真九郎との日常のやり取りがこの上なく好きだった。
お互いがお互いを必要とするまでの過程がとても緻密に描かれている。
二人の絆の深さが心に染み渡る。

過去の事件のトラウマに苦しみ、仕事の度に足が震えている真九郎。
そんな真九郎が死んでも退かない覚悟を決める。
敵に名乗りを上げる。絶対に紫を助けるのだと。

格好いいじゃないか!
痺れるじゃないか!

途中から吸い込まれるようにこの本を読みふけってしまった。
気が付けば読み終わっていた。

久々に自然と集中して一冊読み切った。
それくらいに惹きつけられる何かがある作品だと思う。

とりあえずすぐに紅の二巻を読むことにする。


評価
★★★★★
(5)


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