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ラノベドランカー

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麒麟は一途に恋をする

2008-04-16

麒麟は一途に恋をする
電撃文庫
著作名:麒麟は一途に恋をする

著者名:志村一矢(しむら かずや)
イラストレーター:椎名優(しいな ゆう)
発行日:2004/2/25


あらすじ
新進気鋭の女性イラストレーター春原麻由は、突然現れたトカゲのような怪物に襲われたところを、謎の黒髪の青年――国見遙に救われる。
その日を境に、平穏だった麻由の生活は一変した。
身に覚えのない災難に混乱する麻由の前に、新たな襲撃者が現れるが……。
消滅したはずの“桜の妖魔”が狙う麻由の秘密とは? 慈愛の“星獣”麒麟とは?
『月と貴女に花束を』から11年後を舞台に、人類の存亡を掛けた新たな闘いが始まる!

レビュー
「月と貴女に花束を」のスピンオフ的新シリーズ。

新シリーズと言っても刊行は2004年で、全七巻にて完結している。
積み過ぎてずっと本棚の肥やしになっていたところをついに救出。

「月と貴女に」の世界観をそのまま引き継いでおり、前シリーズでのキャラクターもかなり普通に出てくる。
収録されている話の最後は「月と貴女に花束を remains」の内容そのもの。

「月と貴女に」を読んだことある人には、一冊で二度おいしい。
さすがに「月と貴女に」シリーズを読破したのが3年以上も前なので、中身の大半はうろ覚え。
「麒麟」を読み進めていくうちに色々と思い出してきた。
それでも「あーこれ誰だっけ…」等とかなりもどかしい思いもしていたり。。。

内容は古き良きラノベの王道たるバトル&ラブストーリー。
人類の運命を握る星獣・国見遙と、その「伴侶」に選ばれた春原麻由。
期せずして人類の存亡を担うことになってしまった二人の戦いの(恋?)物語。

世界観がしっかり固まっており、脇を固める人物たちも魅力的。
ロリッ娘率が高いような気がするのは気のせいか。

最近のラノベとは風潮が違うな、とも感じる。
世代的なモノなのか、私としてはかなりすんなりと話が頭に入ってきて良かった。
志村先生は「月と貴女に」から換算すれば8年も前からラノベを書いてるだけに、古豪なラノベとしての雰囲気が漂う。

昔のラノベってこうだったよな!と思いを巡らせる。
読みやすいけれどもバトルモノとしての熱さ、恋愛モノとしての深みの両方を備えている。

最近の新人さんの本にはない「ラノベとして」の深みを味わえる一冊。




評価
★★★★☆
(4.5)


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