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葉桜が来た夏

2008-07-21

葉桜が来た夏
電撃文庫
著作名:葉桜が来た夏

著者名:夏海公司(なつみ こうじ)
イラストレーター:森井しづき(もりい しづき)
発行日:2008/4/10


あらすじ
第14回 電撃小説大賞<選考委員奨励賞>受賞作
“共棲” の相手は、葉桜という名の美しい少女だった──。

アポストリ── 身体能力と科学技術に優れた、女性だけで構成される異星人。
目が赤いほかは、外見的特徴は人間と同じ。
琵琶湖周辺は、彼らと人間が共存する居留区となっていた。

高校二年の南方学は、過去に起きたとある出来事からアポストリを憎んでいた。
ところが “共棲” と呼ばれる居留区のシステムに則り、一人のアポストリと同居することになる。
彼女の名は、葉桜── 評議長の姪でもある美しい少女だった。
二人は激しくぶつかり合うが、その共棲にはある意図が隠されていて──。
期待の新人が贈る、近未来ボーイ・ミーツ・ガール・ストーリー登場!

レビュー
葉桜が見た目(イラスト)に似合わず可愛い!

第14回 電撃小説大賞<選考委員奨励賞>受賞作品。
選考委員奨励賞の作品は、私的に良い作品が多いという印象が強い。

特に大賞がハズレの年とかは下の作品にこそ掘り出し物があるもの。
「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」みたいなのが埋まってる可能性が高いわけで。
この作品にも否応なく期待がかかっていた。

結論。
期待は裏切られなかった。
ボーイ・ミーツ・ガール、アクション、SFといろんな要素が詰まっていて上手に話が纏まっていた。

学のアポストリに対する敵愾心が葉桜の真摯さによって解きほぐされていくのは、ラノベの王道的展開。
葉桜が思ってたほどお嬢様気質ではなく、結構なツンデレ分を含有していたことに驚き。
勝手に作ってたイメージとのギャップによって好印象が生まれた。
プリクラでの葉桜に胸を貫かれた件。

とはいえ、ちょっと学の心変わりに拍子抜け。
アポストリを憎む動機、そしてこれまでの行動が描写されてる中での大幅な心変わりが唐突。
学の心情変化について説明不足なのだろう。
単に葉桜に絆されてしまったかのように感じてしまう。

そういった一部分を除いては、設定、キャラクター共に良くできてる。
サクサクと読める(良い意味で)癖のないテイストが特徴か。

著者の次回作に期待。(これ、続かないよね・・・?)


評価
★★★★
(4)


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電撃文庫 コメント: 1 トラックバック: 0

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2008-07-24 ラノベドランカー [URL]

>アジア・ヴィ・ブリタニアさん
はじめまして!コメントありがとうございます。

>第14回の電撃小説大賞・金賞にたいしての感想
やはりどうしても大賞が霞んでしますよねw

これからもどうぞよろしくお願いします!

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