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ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
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二四〇九階の彼女Ⅱ(2)

2008-07-28

二四〇九階の彼女2

電撃文庫
著作名:二四○九階の彼女Ⅱ(2)

著者名:西村悠(にしむら ゆう)
イラストレーター:高階@聖人(たかしな@まさと)
発行日:2007/3/25


あらすじ
塔の外に降り立った時、少年は何を見るのだろうか――。

少年・サドリと相棒の人工知能・カエルは、世界のすべてであると信じられている 【塔】 を降りる長い旅を続けてきた。
それは 【塔】 の外、海で待っていると言い残していなくなった “彼女” との再会の約束を果たすため。
優しくて残酷な、神様と世界のお話。

レビュー
完結してしまったのが惜しい。

一巻ほど強烈なインパクトは無かったけれど、やはりこの物語は好き。
様々な世界を巡り、様々な出会いをし、様々な想いにとらわれ、それでも一つ一つ世界を越えていく。

一つ一つの出来事に心を磨り減らし、それでも旅を続けていくサドリを「頑張れっ!」と応援しつつ読み進めた。

特に印象深かったのが「七三五階の闇」と「一二四四階の競争」。
どちらも面白い世界観で、結末は衝撃的なエピソード。
深く語るとネタバレになりそうなので自重する。

いつまでも話は続けられて、いつでも完結できる作品の形態ではあるけれど、2巻での幕引きはあまりに唐突かつ惜しい。

まだまだ語れていない部分はいっぱいあるし、完結させるには明らかに早すぎる。

キノの旅に勝るとも劣らない独特の世界を持っていた作品だけに、打ち切り的に終わっているのが残念で仕方ない。
この作品の広がりをもっと見たかった。

中途半端な終わり方にはなってしまっているが、傑作であることに変わりはない。
このレビューを見てちょっとでも気になったなら、手にとって見てほしい。
この作品の「世界」を味わってほしい。

おすすめします。


評価
★★★★★
(5)


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