ブログ内検索&カテゴリー

<< 全タイトルを表示 >>

プロフィール

ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
ラノベ大好きな中毒者。
ラノベ積本の海が引き潮気味になり、溺死の危機から脱出。
ブログ開設6年が過ぎました。
何事も継続は力なり。

最近の記事+コメント

あわせて読みたい

あわせて読みたい

スポンサーサイト

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告

黄昏色の詠使いⅢ(3) アマデウスの詩、謳え敗者の王

2008-08-30

黄昏色の詠使い3
富士見ファンタジア文庫
著作名:黄昏色の詠使いⅢ(3) アマデウスの詩、謳え敗者の王

著者名:細音啓(さざね けい)
イラストレーター:竹岡美穂(たけおか みほ)
発行日:2007/07/25


あらすじ
二学期の始まったトレミア・アカデミー。移動教室の事件で赤色名詠の非凡な才能を明らかにしたクルーエルは、教師たちから飛び級を勧められていた。しかし、彼女はネイトと共に学びたいと、勧めを断るのだが――。
あなたに応えたい。僕の全てで。
クルーエルが頼ってくれたから、ネイトは強くなろうと決めた。
人の想いで世界が変わる召喚ファンタジー!

レビュー
綺麗なファンタジー。

もはや富士見ファンタジアの看板的存在。
この物語は本当に心に響く。

前半はまあそれなりにゆったりと。
中盤から勢いに乗りだし、後半の展開・盛り上がりは素晴らしいの一言。

この物語の特徴でもある「讃来歌(オラトリオ)」、これが凄い。
ここ一番で詠われる讃来歌には鳥肌が立った。

こればかりはセンスとしか言いようがないのだろう。
讃来歌の使い所とその歌詞には賞賛の言葉以外でてこない。

最後の最後まで(良い意味で)油断できない。
この巻の最後に出てきた真精の言葉に思わず涙腺が緩んでしまった。

まだまだ引っ張るのかと思いつつ、それくらい引き付けないとだめかとも思いつつ。
でもその焦らしに不快感は覚えないから不思議。

シリーズの3巻目よろしく物語が大きく動いてきた。
灰色名詠、クルーエルの秘密(?)、ネイトとクルーエルの微笑ましい関係etc 
これからどうなるか楽しみなファクターは山ほどある。

あとがきを読むと色々な秘密を文中に込めているとのことなので、そのギミックにも期待がふくらむ。


評価
★★★★☆
(4.5)

一押しお願いします



スポンサーサイト

富士見ファンタジア文庫 コメント: 0 トラックバック: 0

< 前の記事 ホーム 次の記事 >






    



管理者にだけ公開させる

トラックバックURL
→ http://lightnovels.blog51.fc2.com/tb.php/332-1617c4d9

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ホーム

カレンダー&アーカイブ

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

メールフォーム

ご用件がある場合はこちらまでご連絡ください。

<感動>最強ラノベ

<爆笑>最強ラノベ

<独特の世界>最強ラノベ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。