ブログ内検索&カテゴリー

<< 全タイトルを表示 >>

プロフィール

ラノベドランカー

Author:ラノベドランカー
ラノベ大好きな中毒者。
ラノベ積本の海が引き潮気味になり、溺死の危機から脱出。
ブログ開設6年が過ぎました。
何事も継続は力なり。

最近の記事+コメント

あわせて読みたい

あわせて読みたい

スポンサーサイト

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告

化物語(下)

2008-10-11

化物語(下)
講談社BOX
著作名:化物語(下)

著者名:西尾維新(にしお いしん)
イラストレーター:VOFAN
発行日:2006/12/1


あらすじ
青春を、おかしくするのはつきものだ!

阿良々木(あららぎ)暦が直面する、完全無欠の委員長・羽川翼が魅せられた「怪異」とは――!?台湾から現れた新人イラストレーター、“光の魔術師”ことVOFANとのコンビもますます好調!西尾維新が全力で放つ、これぞ現代の怪異!

レビュー
上巻とは違う面白さ。

期待を裏切らない素晴らしい下巻だった。

軽快かつハイレベルな掛け合いとギャグが読みどころだった上巻と比べ、下巻は少々雰囲気が異なる。
ギャグの含有率は高くかつ純度が高いのだが、どちらかというと怪異とか恋に焦点があてられているように思える。

テイストは少々重厚なものとなっているが、化物語の魅力は変わることはなかった。

このシリーズに出てくる女の子は誰もがあまりに魅力的。
誰一人として「まとも」な奴は居ないけれど、それぞれの可愛らしさが輝いている。
なんでこんなに可愛いのだろう。

青春と怪異という成分が見事に調和して一つの物語を成している。
不思議な物語。
だけど面白い。

驚く程に直球な表現と、驚くほどに回りくどい表現との使い分けが上手すぎる。
緩急といえばツンデレでその威力は実証されているところであるが、その聖典がここに。
物語全体を通して緩急の付け方の見本市みたいになっている。

最後を真面目に締めてくれたことで、シリーズの印象が引き締まった。

化物語シリーズはまだ続いているが、ひとまずこれで一つの終わりかと重うと感慨深い。


評価
★★★★★☆
(5.5)


一押しお願いします




スポンサーサイト

講談社BOX コメント: 0 トラックバック: 0

< 前の記事 ホーム 次の記事 >






    



管理者にだけ公開させる

トラックバックURL
→ http://lightnovels.blog51.fc2.com/tb.php/351-11a05804

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ホーム

カレンダー&アーカイブ

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

メールフォーム

ご用件がある場合はこちらまでご連絡ください。

<感動>最強ラノベ

<爆笑>最強ラノベ

<独特の世界>最強ラノベ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。