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ラノベドランカー

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七姫物語 第五章 東和の模様

2009-05-10

七姫物語5

電撃文庫
著作名:七姫物語 第五章 東和の模様

著者名:高野和(たかの わたる)
イラストレーター:尾谷おさむ(おたに おさむ)
発行日:2008/04/10


あらすじ
その少女は静かに見つめる、動き始めた世界の模様を。

一宮シンセン都市の弱体化に端を発した東和の混乱は、新たな局面を迎える。
黒曜姫を掲げる旧王都・一宮シンセン都市に、二宮スズマ都市の翡翠姫は対決を決意し、その軍勢を動かす。
ついに起きた大国間の戦争に揺れる東和。
そんな中、七宮カセン都市の宮姫である空澄姫は、四都同盟締結を望む双子姫の招きに応じ、五宮クラセと六宮マキセの双子都市へ向かい、彼女たちに触れる。
平和を語る姫たち、独立を望む姫、改革を掲げる姫、そして、国体を背負う姫。
ただカラが見つめるのは、流れる時代の中、姫たちと人々が織りなす世界の模様。
東和七姫が彩る物語・第五章開幕。

レビュー
文の一つ一つに彩りがある。

やっと出た第5巻。
4巻から約1年半ぶりの刊行。そして刊行から一年積んだ私…。だって次がいつ出るかわからんし…。
シリーズ的にはもう5年物の息の長いシリーズ。
打ち切られずに続いているのはまごうことなき名作だから(きっと)。

七姫物語が纏う優しい雰囲気は今回も健在。
文章に様々な彩りがある。
それは温かかったり、冷たかったり、赤かったり、青かったり。

謳い文句の通り「心に触れる物語」。

「東和の模様」というサブタイトル。
これまでの模様が大きく移ろいだ一冊となった。
役者が揃い、それぞれの舞台に立った。
なべて世は事も無しな4巻から、激動の5巻に。

それぞれの宮姫はそれぞれの想いのもとに世界を描く。

皆が大きな流れの中で自分の役割を模索し、生きている。

あまり動きが見れないテン・トエルコンビが逆に不気味で期待が大きくなる一方。
彼らが悪巧みしてる姿がこの話の中で何よりも好きな私としては、「次はきっとこいつらやってくれる」と思ってしまう。

歴史の流れは大きく変わった。
物語はいよいよ佳境。
一刻も早い6巻の刊行を望むが、どうなるだろうか。


評価
★★★★★
(5)

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