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ラノベドランカー

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あやかしがたり

2009-08-01

あやかしがたり
ガガガ文庫
著作名:あやかしがたり

著者名:渡航(わたり わたる)
イラストレーター:夏目義徳(なつめ よしのり)
発行日:2009/05/24


あらすじ
ガガガ大賞受賞! 侍エンタテインメント!
妖怪、もののけ、魑魅魍魎……「あやかし」たちが跋扈する、その昔。江戸にて剣の修行に励む新之助は、剣の腕は抜群だが、心は内気な悩める若侍。帰郷の道中、新之助は「拝み屋」と名乗る怪しい男・ふくろう、そして不思議な力を持つ娘・ましろと出会い、一緒に故郷の山手藩に行くことに。しかし、藩には「あやかし」がらみの陰謀が起きていた……。敵か味方かあやかしか、犬神、化け猫、呪術、剣術が入り乱れ、火花を散らす侍エンターテイメント、いざ! 第3回小学館ライトノベル大賞ガガガ大賞を受賞した時代活劇ライトノベル。

レビュー
第3回小学館ライトノベル大賞、受賞作品。

今年のガガガ文庫新人賞作品は時代劇モノ。
「今年の」と言いつつ過去の受賞作をチェックしていないので、本賞の傾向は知らないのだけれど・・・。

本作の第一印象は、突飛な話じゃないけど良くまとまってるなということ。

腕は良いけど人付き合いが苦手な若侍・新之助に、怪しい男・ふくろうに、実は化け猫の少女・ましろ。
“いかにも”な連中が繰り広げる剣劇&異能アクションは読者の期待を裏切らない高い完成度。

ただ、良い意味でも悪い意味でも織り込み済みな内容であるのも確か。
読者の予想を超えるような展開はなかった。

新之助の故郷のお家騒動が主題となってくるが、これも全体感を語り切れていない感じ。
その他にも語り切れてない部分や説明不足な点が多かったのが気になった。

こういう場合大抵は続巻が出て明らかにされるので、本作もそういうことなのだろうか。
それにしても気になる要素が投げっぱなしな所が多かった気がする。

元より時代モノが好きなので、作品の雰囲気は好みだった。
しかし剣劇とあやかしバトルの間に多少の違和感を感じた。剣劇は剣劇、あやかしはあやかしで別れていた印象が強い。
ラノベ要素である「あやかし」と時代劇要素と今後どう親和させて行くかが見所か。

ラストでは一行の今後が思いやられる展開になっているので、続巻が出ればチェックしてみたい。


評価
★★★★
(4)

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