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ラノベドランカー

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今日もオカリナを吹く予定はない

2009-09-17

今日もオカリナを吹く予定はない
ガガガ文庫
著作名:今日もオカリナを吹く予定はない

著者名:原田源五郎(はだら げんごろう)
イラストレーター:x6suke(ぺけろくすけ)
発行日:2009/07/22


あらすじ
うなる一升瓶! 壊れる日常! そしてブルマ!?
「メガネ山君て部活入ってないよね?」「俺の名前メガネ山じゃないんだけど。普通に考えてメガネ山って名前なわけないでしょ。いや、そもそも俺メガネ掛けてないって見りゃわかるでしょ」……そんなやりとりで、ちっこくてかわいい女の子・井波に誘われるまま、オカルト大好き略して(?)オカリナ部に入部させられた俺。部の目的は、謎の敵「死角」を破壊すること!? うなる一升瓶、壊れる日常、そして飛びかうブルマ!! 第3回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作の“非正統派学園異能力バトル”、ゆるーく暴走中!

レビュー
とっても不可思議(不可解?)な作品。

ゆる~~いギャグラノベ、といって良いのだろうか。
出だしで主人公エビマヨが語るブルマの絶対性に吹いた。
都合3ページにもわたってパンチラ描写を繰り広げた西尾維新を思い出した。

「条件」をこなすことで謎の敵「死角」が見えるようになる“見る目がある人”の集まりであるオカリナ部がアホなやりとりをしながらバトルする話。
一文で書いてみたが、多分さっぱりわからないだろう。しかも長い。
タイトルからも物語の内容を推測することは全く不可能であることも付け加えておこう。
というかこのタイトルだけはもう少し考えた方が良かったと思う。正直意味がわからない。

なんというか全体的にゆるい。
色んな設定がゆるいし、雰囲気が常時ゆるい(クライマックスは別だが)。
「ゆるい」というのは良い意味と悪い意味の二通りがあるが、この作品においては両方の意味を含む。

基本ギャグ路線の上に乗っかった異能モノということで、異能部分はおまけ(だと感じた)。
だからそれほどカッチリした設定は必要ない。
実際それほど考えずにさらさら読んでいくだけで面白い。
特に話が全く通じない井波の時折見せる本音が・・・可愛いじゃないか!
「見る目がある」とか「空気が読める」という言葉遊びもなかなか。

ただ、なんだか設定が甘いハルヒみたいなイメージがつきまとってしょうがなかった。
辛く言うと劣化版ハルヒ。
そう思って読むとハルヒと色々被る要素がかなり多いと思う。

読み終えてもすっきりはしない。これは単に消化不良な要素があるためだが。
話がまとまっていない印象なのが残念。
2巻を見越しての内容にしても1冊に収まりきらない要素が多すぎるのはマイナス。

素直に「面白い!」ではないし、かといって「イマイチ」でもない。
なんというか・・・レビューしずらい。難しい。

冒頭に書いたとおり、不可思議な作品だ。


評価
★★★★
(4)

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