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ラノベドランカー

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ナインの契約書Ⅲ -Sympathy for the devil-

2009-11-01

ナインの契約書3
MF文庫J
著作名:ナインの契約書Ⅲ -Sympathy for the devil-

著者名:二階堂紘嗣(にかいどう ひろし)
イラストレーター:山本ケイジ(やまもと けいじ)
発行日:2009/05/31


あらすじ
「さあ、考えよう。自分が助かるために、自分の命を救うために、アンタどうする?」見知らぬ城で目を覚ました金田宗助は、記憶を失っていた。すぐに全身黒ずくめの少女に出会ったが、その少女「九(いちじく)」によると、これは“ゲーム”であるという。閉じ込められた残りの人間たちとともに、時間制限までにある正しい“答え”を出さなければ全員が命を落とす、デス・ゲームなのだ。その答えとは――? お互いを信頼できないチーム内で、生き残る方法を探す心理戦が始まる。そして物語の一方では、九と一(にのまえ)、九を嫌う悪魔・一二三(ワルツ)による、みずからの魂を賭けた裏ゲームが始まっていた!

レビュー
毛色は変わったままだったが、きれいに完結。

大人の事情による打ち切り終了だろうか、唐突に完結。
ちょっと危険臭は感じていたので驚きはそれほど無かったが・・・。

2巻で登場した悪ーい感じの悪魔・一二三(ワルツ)の策略によるデス・ゲームが開宴。
制限時間までに正しい答えを見つけだせなければ、全員が命を落とすゲーム。

九が一人普通の人間達の中に放り込まれ、ゲームを攻略していくことになる。
この手の設定にありがちな疑心暗鬼全開の人間達の掛け合いは一定の緊迫感がある。
しかし、一定以上の見所が無かったのが残念。

ゲームの作りも、掛け合いも普通に面白い。しかし、突出すべき点が見あたらない。
人間達の中に一つの異物としてあるべき九も小さくまとまってしまった感じ。

終わらせ方はそれなりに爽やかで、シリーズを締める方法としては良かった。
おかげでシリーズに悪い印象がなく、さっぱりと読了できた。

一巻から路線が変わりすぎてしまったが、3巻できっぱり終わらせたことは好印象。
著者の次回作も気になるところだ。



評価
★★★★
(4)

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