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ラノベドランカー

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とある飛空士への恋歌2

2009-11-03

とある飛空士への恋歌2
ガガガ文庫
著作名:とある飛空士への恋歌2

著者名:犬村小六(いぬむら ころく)
イラストレーター:森沢晴行(もりさわ はるゆき)
発行日:2009/07/22


あらすじ
どうすれば「普通」に振る舞えるのか――。
――なんて自由なんだろう。クレアの胸は喜びに満ちあふれていた。青空の下、ひとりで自転車をこぎ、カドケス高等学校飛空科の入学式へ向かう。たったそれだけのことがたまらなくうれしい。そして今日は「彼」に逢える……。空の果てを目指し旅立った空飛ぶ島イスラで、カルエルたちの新生活がはじまった。各国から選抜された個性的なクラスメイトたちと、彼らとの和気藹々な寮生活。そして飛空訓練。意を決し、クレアにペアを申し出たカルエルだったが――。希望と不安の狭間でゆれるふたつの鼓動。回り出す運命の歯車。待望の続刊!

レビュー
「とある飛空士」シリーズとして開花!

前巻のレビューでは「恋歌」を「追憶」とは別物と評価したが、この2巻で評価が180度反転。
「追憶」で感動を覚えた人は、この「恋歌」シリーズも読むべきである“義務”が出てきた。

予想通り(?)1巻は前振りだった。
1巻は世界観の紹介。本番は2巻から開始されたと見るべき。
それほどに雰囲気が違う。作品として広がった。

2巻の見所はカルエル-アリエル-クレアの三角関係醸造。
というのは冗談だが、カドケス高等学校での平和な学生生活の描写が主で、とても和める。
所々にクレアの過去等のアクセント的エピソードもあり、間延びは無い。

クレアとカルエルのお互いを想う時の青春っぷりに、こちら(読者)まで悶絶必須。
時折アリエルとはどんな関係なんだっけ?と思わせるカルエルの甘えっぷりが乗っかり、青春純度はさらに上昇。

そしてアリーメン、アルバスカレーの描写に腹が減る(ぉ

全体的にきゃっきゃうふふな学生生活の話だが、物語としては確実に一歩前進している。
最後の一文を読めば「うおおおおおおお!きたあああああああ!」と思えるはずだ。

とにかく次巻が待ち遠しい締めくくり方となっている。


評価
★★★★★
(5)

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ガガガ文庫 コメント: 6 トラックバック: 0

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同感!

2009-11-03 monoku [URL]

1巻が序章であり過ぎたので、読むのを止めてしまった人がいないか心配です。(笑)
私も自身のブログで書いたのですが、ここからが本番といった感じの2巻。アリエルの可愛さに磨きがかかってます!

ということで私はアリエルを応援しておりますww

編集

2009-11-03 れぎおむ [URL]

「うおおおおおおお! きたあああああああ!」(笑)
「恋歌」は「追憶」より以前の話なのか、「追憶」よりあとの話なのかが気になります。

次巻は12月ですね。あー待ち遠しい!

編集

2009-11-04 れぎおむ [URL]

ちなみに僕は今、同作者の「レヴィアタンの恋人」という作品を読んでいるのですが、これを読んだ後で「恋歌」2巻を読んでみると、とあるところでニヤリとできる事が分かりました。
もし読んだことが無かったら、「レヴィアタンの恋人」も読んで見てください。

編集

2009-11-04 ラノベドランカー [URL]

monokuさん、こんばんは。
アリエルも可愛いですよね。あのヘタレには勿体ないハーレムっぷり!
嗚呼、羨ましい!

れぎおむさん、こんばんは。
次が非常に待ち遠しです。あと一ヶ月、耐えましょう。
レヴィアタンの恋人ですか、存在だけは認識していたのですがニヤリ要素があるとは初耳です。
情報提供ありがとうございます!

編集

2010-02-07 アレグレット [URL]

こんばんは。また失礼します。

他の方のレビューをみると、いろいろと厳しいことを言われている方が多い気がしますが、自分的にはかなり楽しめました。冒険を期待していた人は、肩透かしをくらったということでしょうか??

第3巻のレビュー楽しみにしています。自分的には・・・4巻が待ち遠しい(笑)

編集

Re: タイトルなし

2010-02-11 ラノベドランカー [URL]

アレグレットさん、こんばんは。
> 他の方のレビューをみると、いろいろと厳しいことを言われている方が多い気がしますが
そうなんですか・・・。私は十分評価に値する面白さだったと思いますが。
確かに冒険分は多くはないですけれどね。

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