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ラノベドランカー

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ぐらシャチ

2009-12-26

ぐらシャチ
電撃文庫
著作名:ぐらシャチ

著者名:中村恵里加(なかむら えりか)
イラストレーター:双(そう)
発行日:2009/11/10


あらすじ
ある日、少女は、ぐらなシャチにであった──!?

この春高校生となる少女・秋津島榛奈は、全国うっかりランキング10位以内にノミネートされる(弟・孝雄談)以外はごく普通の女の子。海辺で祖母の形見であるオカリナを吹いていた彼女は、急な高波にさらわれたところを「ある生き物」に助けられるのだが──?
そしてその「出会い」から、榛奈の日常は少しずつ波乱を含み始め、そして──。
『ダブルブリッド』の中村恵里加が贈る、かなり奇抜なボーイミーツガール&ファーストコンタクト・ストーリー!

レビュー
ボーイミーツガールとして読んではいけない。

奇抜といえば奇抜だけど・・・。
序盤と中盤以降の温度差が激しすぎてちょっと引いた。

最初のうちは確かにボーイミーツガールものだったんだ。
ボーイがシャチで、ガールが人間なボーイミーツガール。

このシャチの動作とかがいちいち可愛くて、天然うっかり少女・榛奈との掛け合いにも癒し成分が高濃度に含まれていた。
この一見おかしな二人(?)の話はどういう展開を見せるのか、楽しみに読み進めていくと・・・
第三章から思いもよらない展開に。。。

そっち方面に行くのか?!というほど変に重い話だった。
序盤のノリからはあまり想像できないベクトルへの方向転換に、私はついて行けなかった。

ホラーな重さが前面に出てきてしまってからは、「これは何の話なんだっけ?」という疑問が払拭できず。
ラストは何やらバトルまで勃発する始末。
おかしなシャチの正体はそれなりにロマンのあるもので、綺麗に締めたといえるのかもしれないが全体的には納得いかず。

中村先生の既存作品を読んだことがないのだが、概ねこういう作風なのだろうか。
表紙イメージと内容が乖離しているので、中村先生を熟知している人以外にはちょっとオススメできない。

上級者向け、ということにしておこう。


評価
★★★☆
(3.5)

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