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ラノベドランカー

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15×24 link one せめて明日まで、と彼女は言った

2010-01-07

15×24①
スーパーダッシュ文庫
著作名:15×24 link one せめて明日まで、と彼女は言った

著者名:新城カズマ(しんじょう かずま)
イラストレーター:箸井地図(はしい ちず)
発行日:2009/09/30


あらすじ
“自殺”を扱った衝撃ライトノベル!
高校生・徳永準が書きかけた自殺予告メールがネットに流出。友人・笹浦は東京のどこかにいる彼を見つけ出し、自殺を止めるために捜索隊を結成。チェーンメールのようにどんどん広まっていく徳永のメールを読んだ彼を見知らぬ少年少女たちが、携帯電話で連絡しあいながら大晦日の街を駆け回る! ライトノベル史上〈もっとも長い一日〉。

レビュー
15人の24時間を描く、多視点ストーリー。

ある一人の自殺予告メールから始まる、15人の少年少女達の24時間フルタイムドラマ。
東京(西は三鷹、東は北千住)を舞台に、お互いを殆ど知らない15人の少年少女達が、それぞれの思惑で、自殺しようとする少年を見つけ出そうとする。

舞台が思いっきり東京なので、東京住まいの人はリアルに場面が想像できるだろう。
1巻の舞台となった場所が、私のテリトリーとほぼ一致したため物語の広がりを助けてくれた。
東京に馴染みが薄いと直感的にわからない部分もありそう。

さて、15×24ということだが、15人の名前を全員覚えられそうにはない。
しかし、それぞれが特徴的なキャラクターであり、思考や口調で「ああ、あいつか」と解ってしまう。
これは凄いことだ。

自分の矜持に従って(一部流されてる奴もいるが)行動している15人は、当然ながら向いている方角もバラバラ。
そんな15人を結ぶただ一つの要素、「自殺予告メール」。

今は各ピースがどんな色をしていて、誰と繋がるかもわからない。
だからこそ物語がどう進んでいくかが気になってしょうがない。

ガンガン刊行されている中の1冊目であるので、物語は序盤も序盤。
何やら最後に盛り上がる事件が起こっているがどうなることやら。

独特の書き方に慣れるまで時間がかかったのと、次巻への期待も込めて今回は★4つ。


評価
★★★★
(4)

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