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ラノベドランカー

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ラプンツェルの翼Ⅱ(2)

2010-01-22

ラプンツェルの翼2
電撃文庫
著作名:ラプンツェルの翼Ⅱ(2)

著者名:土橋真二郎(どばし しんじろう)
イラストレーター:植田亮(うえだ りょう)
発行日:2009/05/10


あらすじ
“禁断”のゲームは、まだ終わらない──。

「──ずっとそばにいればいいのよ。ずっと……」
平穏な生活は唐突に終わりを告げる。奈々が目を覚ました時、見知らぬ場所で一人、全裸で鎖に繋がれていた。喧嘩しながらもいつも隣で見守っていた遼一から無理やり引き離され、自分と似たような四人の少女と対峙する奈々。彼女たちは奈々と同じく、プログラムに落第した面々だった。五人の少女と四つしかない出口。そして、生き残りをかけた密室ゲームが始まりを告げる。
遼一を想う奈々と、奈々が残した言葉を噛みしめる遼一は──。

レビュー
離ればなれの二人の気持ちがもどかしい。

土橋シリーズで一番ボーイ・ミーツ・ガールな内容だった。
1巻はこの2巻を出すための布石だったと言われても不思議じゃない。

それくらいに1巻を活かしたストーリーだった。

エンジェル選抜戦で他のペアとは全く別の結末を迎えた遼一と奈々。
素直じゃない二人の間に築かれた微笑ましい信頼関係に思わずニヤリ。

そんな二人が離ればなれになった時どうなるか。

単身プログラムに強制参加させられ、心を削られていく中で奈々が思い出す遼一との日常。
いつかはそうなるだろうと思いつつ、突如居なくなった奈々の行方を心配する遼一。

これまでの土橋シリーズと異なり、ゲーム性と心情のバランスが大きく心情側に傾いているストーリーだった。
追いつめられて追いつめられて、そこでふと奈々の心に浮かぶ遼一の家の風景がとても切ない。

故に二人が再会した時の感慨深さはもう・・・。
これぞボーイ・ミーツ・ガール、といっても良いかもしれない。

ハラハラドキドキ。古くさい表現だが、心躍る話だった。
土橋シリーズでこんな感想を書くことになるとは、正直思っていなかった。


評価
★★★★★
(5)

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