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ラノベドランカー

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ご主人さん&メイドさま 父さん母さん、ウチのメイドは頭が高いと怒ります

2010-02-10

ご主人さん&メイドさま
電撃文庫
著作名:ご主人さん&メイドさま 父さん母さん、ウチのメイドは頭が高いと怒ります

著者名:榎木津無代(えのきつ むだい)
イラストレーター:双龍(だぶるどらごん)
発行日:2010/02/10


あらすじ
メイド>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>ご主人!?

ヤバイ。メイドヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。俺のメイドヤバイ。まず偉そう。もう傲岸不遜なんてもんじゃない。超居丈高。「アンタ何様」ってその金髪メイドにきくと、胸(豊満)を張って「メイドさまである」ってかえってくる。スゲェ! なんか遠慮とか無いの。メイドなんだから嫌な顔ひとつせず従順に給仕する──と思っていた時期が俺にもありました。っていうくらいの勝手気儘ぶり。普通は絶対人間なんだから謙遜とかもする。でもそのメイドさんは全然平気。凄い。ヤバイ。とにかくお前ら、ウチに突然やってきた金髪美少女メイドのヤバさをもっと知るべきだと思います。そんなヤバイメイドと一緒にいる俺、超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

レビュー
本当に銀賞作品?

第16回電撃小説大賞「銀賞」受賞作。まずは銀賞から攻めてみた。
最近の電撃小説大賞では珍しい、ガチなギャグ本。

先に結論から言おう。今年の電撃大賞、まずは一敗。

性根が良い具合に腐ったメイドオタク・五秋陣のもとに、やたら態度がでかい金髪碧眼美少女メイド(メイドさま)が現れる。
何故か色んなメイドやら貴族やらがメイドさまを狙ってやってくる。
バトルをすると服が爆散する。メイドも変態も同じくすっぽんぽんに。なんかベタだけど最近はお目にかからない設定。

昔のことを思い出そうとすると深夜アニメの感動シーンしか出てこない主人公の馬鹿さは折り紙付き。
時折爆発力のあるギャグを飛ばすのだが、通常シーンの時から「痛すぎる」。
というより、常にアクセル全開のキモオタ状態なので決め台詞的にギャグを吐いても「キレ」ない。
つまりどうにもメリハリが足りない印象。ストーリーにも起伏が感じられないし練度も高くない。
ずっとハイテンションなのは良いのだけれど、少し疲れる。

メイドさまも時折尋常じゃない可愛らしさを見せる。
でも一時の爆発力だけ。メイド服に日本刀に殿様言葉・・・この組み合わせが私的にアンマッチ。
その分、たまに見せる素顔がたまらないのだが、でも一時の爆発ry(以下繰り返し

正直、この作品が何故に銀賞なのか、私には解りかねる。
自分の感性&対象年齢がずれているのか(この手のギャグが肌に合わない年齢になったのか)、それとも単に面白くないのか、それがわからない。

バカげたギャグモノでも「バカテス」や「ベン・トー」とは比べるべくもない。

ここまで書いておいてなんだが、もしこの本を読んだ方がいれば逆にご意見を頂きたい。
あなたはこの作品、面白いと思いますか?
銀賞という冠と私の感想が釣り合わなすぎて第三者意見が欲しくなった。


評価
★★★☆
(3.5)

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電撃文庫 コメント: 17 トラックバック: 0

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この記事にコメントする

2010-02-10 メイド [URL]

メイド最高

編集

2010-02-11 つかボン [URL]

気になっていた作品ではありますが、購入するかどうかは考えものですね。
大賞作の「幕末魔法士」も気になるのですが、こちらは自分の目で確かめようと思います。

あと突然なのですが、先月から私もブログを始めまして、まだまだ未熟なのですが相互リンクお願いしてもよろしいでしょうか?

編集

Re: タイトルなし

2010-02-11 ラノベドランカー [URL]

> メイド最高
その点には反論の余地なしです(ぉ

編集

2010-02-12 通りすがりのラノベ好 [URL]

概ね同意するが、個人的にはギャグセンスが非常に良かったと思う(テンションが生徒会の一存と比べてもかなり高かったから、好みは別れそうだが)。
今までのライトノベルにはない、突き抜けた感じをもっているように思った。だから銀賞を受賞したんじゃないかな。

ただ、続刊になるとじきに飽きがくるかも。
そういう意味では一発屋っぽい気がする。
個人的には好きだけど。

編集

同感ですね^^;

2010-02-12 SIN [URL]

多少内容悪くても萌えるだろうと思い私も読んでみましたが、たしかに一部だけって感じですねw
あと、「ああああぁぁぁ!」的な文が多すぎて何ともいえない感じでした(ギャグだからそういうものですかね?)
銀賞は私も無理なのでは?と思いましたw
愚痴失礼しました。

編集

Re: タイトルなし

2010-02-12 ラノベドランカー [URL]

つかボンさん、こんばんは。
> 気になっていた作品ではありますが、購入するかどうかは考えものですね。
かなり辛口にしてますが、表紙的にもタイトル的にも、銀賞じゃなかったら買っていなかったと思うので、やはり私には合わなかった作品だったのかもしれません。。。

> あと突然なのですが、先月から私もブログを始めまして、まだまだ未熟なのですが相互リンクお願いしてもよろしいでしょうか?
了解しました。よろしくお願いします。

編集

Re: タイトルなし

2010-02-12 ラノベドランカー [URL]

> 概ね同意するが、個人的にはギャグセンスが非常に良かったと思う(テンションが生徒会の一存と比べてもかなり高かったから、好みは別れそうだが)。
> 今までのライトノベルにはない、突き抜けた感じをもっているように思った。だから銀賞を受賞したんじゃないかな。

突き抜けた感じは確かにありますね。
ご意見ありがとうございます。参考になりました。

編集

Re: 同感ですね^^;

2010-02-12 ラノベドランカー [URL]

SINさん、こんばんは。
> あと、「ああああぁぁぁ!」的な文が多すぎて何ともいえない感じでした(ギャグだからそういうものですかね?)
その文が多いのが違和感だったのを思い出しました。
この手の文が多いと小学生の頃に読んでいた「スレイヤーズ」を思い出して、どうも子供向けな本を読んでいる感じが沸き起こってしまうのです。。。

> 銀賞は私も無理なのでは?と思いましたw
> 愚痴失礼しました。
いえいえ、貴重なご意見ありがとうございました。
今後も当ブログをよろしくお願いします。

編集

管理人のみ閲覧できます

2010-02-12  []

このコメントは管理人のみ閲覧できます

編集

お久しぶりです

2010-02-14 コウ [URL]

面白いとは思えませんでしたね。
むしろ中盤までずっと不快でした。
一応ラスト付近で突き抜けた気はするので、
それで多少プラス評価、といったところでしょうか。

これで銀賞受賞なので電撃の頭を心配しました。
2005年の銀賞は狼と香辛料・火目の巫女ですよ?

編集

Re: お久しぶりです

2010-02-15 ラノベドランカー [URL]

コウさん、お久しぶりです。
> 面白いとは思えませんでしたね。
> むしろ中盤までずっと不快でした。
やはりそうですか。
ラストの突き抜けを加味してもシンドイ作品だなと思います…。

> これで銀賞受賞なので電撃の頭を心配しました。
> 2005年の銀賞は狼と香辛料・火目の巫女ですよ?
これは私も激しく同意します。
電撃の意図するところが全く見えなくなるチョイスとしか言い様がありませんね。

編集

他の人のコメントを見てちょっと思った

2010-02-17 通りすがりのラノベ好 [URL]

第十二回大賞のお留守バンシーとか第十四回大賞のほうかご百物語とかは、今までの受賞作の中でも珍しいタイプの物だった。
勿論作品自体の質は一定値を超えていたが、電撃大賞側としては『こういう作品でも受賞できる。だからどんな分野の作品でも送ってきてくれ』という事を示したかったのではないかと思う。少なくとも『キーリ』『塩の街』『ミミズクと夜の王』のような重厚な作品が受賞するというイメージは植えつけたくなかったのではないか。
そう考えると今回の銀賞受賞も、ある程度そういう側面があるのではないだろうか。

単純な質で比べたら、狼と香辛料や火目の巫女と比べて見劣りするのは仕方ないと思う。


あ、反対意見があったら何でも言ってね。俺としてもこの推測が正しいかどうか自信がないから。

編集

Re: 他の人のコメントを見てちょっと思った

2010-02-18 ラノベドランカー [URL]

貴重なご意見ありがとうございます。
返信の形式で私の意見を書かせて頂きます。

> 第十二回大賞のお留守バンシーとか第十四回大賞のほうかご百物語とかは、今までの受賞作の中でも珍しいタイプの物だった。
これまで、この系統(ギャグ中心)の作品は銀賞が多く、大賞となるのは珍しかったと思います。確かに毛色も少し違ってはいましたね。

> 電撃大賞側としては『こういう作品でも受賞できる。だからどんな分野の作品でも送ってきてくれ』という事を示したかったのではないかと思う。少なくとも『キーリ』『塩の街』『ミミズクと夜の王』のような重厚な作品が受賞するというイメージは植えつけたくなかったのではないか。
「塩の街」「ミミズク」はラノベらしくない重厚さでしたからね。
ただ、キーリ、塩の街の二~三年後にミミズクが来ており、必ずしも重厚な作品を避けているわけでは無いと思います。第14回の君のための物語も結構重厚だったと記憶してます。

> そう考えると今回の銀賞受賞も、ある程度そういう側面があるのではないだろうか。
応募作品の裾野を広げると言う意味で、ギャグ特化の銀賞が出たことは考えられますね。
ただ、応募数は年々増加している中、あえて「どんな作品でも送ってくれ」というスタンスにシフトする理由は弱いと思います。(放って置いても応募作品が集まる)

> 単純な質で比べたら、狼と香辛料や火目の巫女と比べて見劣りするのは仕方ないと思う。
同じ銀賞であるのにクオリティが見劣りしてしまっているのは頂けません。
読者は何も知らない新人の作品は「大賞」などの冠を頼りにするしかなく、自然と過去に同じ冠を授けられた作品と比較するものでしょうから。
「ジャンルが違う」ならともかく質が劣ってはいけないと考えます。

編集

返信への返信

2010-02-18 通りすがりのラノベ好 [URL]

今更だけど名前付けておけばよかったと思った。
以下、うまく言葉に出来ないけど弁明。

>ただ、キーリ、塩の街の二~三年後にミミズクが来ており、必ずしも重厚な作品を避けているわけでは無いと思います。第14回の君のための物語も結構重厚だったと記憶してます。
重厚なのを避けてる、という意味で言ったつもりはないのだけれど……。
ミミズクや君のための物語を下のと入れ替えたらそれはそれで『おかしいだろう』と思われるわけだから、重厚だろうとなんだろうと質のいいものは受賞を避けたくても避けられるものではないと思う。

>応募作品の裾野を広げると言う意味で、ギャグ特化の銀賞が出たことは考えられますね。
>ただ、応募数は年々増加している中、あえて「どんな作品でも送ってくれ」というスタンスにシフトする理由は弱いと思います。(放って置いても応募作品が集まる)
それはたしかにそうかも。
でも質のいい作品というのはそのたくさん集まる中の一握りしかないわけで、そこに『ほのぼの』や『ギャグ』で秀でている物が少ないのであればやはり出版社としてはそういう人を求めるのではないだろうか。
……いや、最後の方まで残る作品にどういうジャンルが多いのかは知らんから完全に推測だけど。
でも受賞作にコメディやほのぼのが少ない事からも、ある程度は正しいんじゃないかな。

>同じ銀賞であるのにクオリティが見劣りしてしまっているのは頂けません。
>読者は何も知らない新人の作品は「大賞」などの冠を頼りにするしかなく、自然と過去に同じ冠を授けられた作品と比較するものでしょうから。
>「ジャンルが違う」ならともかく質が劣ってはいけないと考えます。
うんなるほど。その通りだ。
でも、ギャグ主体で質のいい物とシリアス主体で質のいい物って市場で有名になった量が違うから仕方なくないか?(最近のラブコメ一色の作品群は、たいてい『質のいい』作品ではないからカウントしない方向で)
今まで見聞きしてきたコメディ作品でかなり質のいいものってせいぜい十数個程度しかみつからないけど、シリアス(重厚)なので質のいいものって結構な数あるぞ。
そう考えると『ギャグ(コメディ)で質がいい』と『シリアス(重厚)で質がいい』の難易度が違ってくるわけで、作品の質をそのまま当てはめると、下手すれば『ギャグでは受賞がしにくい』という状況が生まれるかもしれない。
それはあまりに不公平な気がする。


なんか途中からわけわからんこと言ってるような気もするけど、多分きちんと自分の考えは言えていると思う。いや、思いたい。

編集

Re: 返信への返信

2010-02-18 ラノベドランカー [URL]

一点だけ気になったので返信。

> でも、ギャグ主体で質のいい物とシリアス主体で質のいい物って市場で有名になった量が違うから仕方なくないか
ギャグものとシリアスものの作品数と難易度の問題に言及されてますが、有名(有力)なシリアスものが多い→競合作品(ライバル)が多い→難易度が上がる、とはなりませんか。
仮に同程度の質でシリアスとギャグだったら、競合作品の少ない分ギャグの方が目立つ。
まぁどのジャンルが採用されやすいかっていうのは出版社の特色や方針等もあるでしょうから、単純な作品数とか分布で議論しても埒があかないことでもあるんですがね。。。
もともとギャグが通りにくい新人賞だってあるでしょうから。(電撃はどうだかわかりませんが。)

編集

2010-02-19 通りすがりのラノベ好 [URL]

なんどもすまん。
粘着してると思われそうで怖いけどちょっと。
ちなみに鬱陶しかったら無視して構わないから。

>ギャグものとシリアスものの作品数と難易度の問題に言及されてますが、有名(有力)なシリアスものが多い→競合作品(ライバル)が多い→難易度が上がる、とはなりませんか。
>仮に同程度の質でシリアスとギャグだったら、競合作品の少ない分ギャグの方が目立つ。
そういう意味ではなくて。
ラノベドランカーさん(でいいのか?)の言っているのはあくまで『受賞する』難易度であって、ジャンル本来の難易度ではない。
市場で人気の作品(=プロあるいは新人の作品)のジャンルでギャグよりシリアスの方が多いという事は、シリアスの方が書きやすく人気が出やすいということ。だからギャグの方が難易度が高い。
俺が言いたかった事はそういうことなんだが、説明不足だったようだ。すまん。

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読みました。

2010-05-19 通りすがりのラノベ好 [URL]

今読んでいるのですが、確かに本当に銀賞?って感はありますね。^^;
この文章は「読み易い」ではなく「簡単」が適切だと思います。
でも自分に破作者の趣味なのか、オタクネタがいちいち鬱陶しく感じました。
嫌いなジャンルではないのですが、もう少し濃い内容にして欲しかったかも。

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